ちょっとしたボタンに使えそうなCSSフレームワークだったので、ご紹介。 cssを読み込んでclass指定するだけでGitHub風のボタンが作れちゃいます。 以下に使い方を簡単にご紹介。 四角いボタン aタグにclass=”button”を追加します。 リンク 角丸のボタン class=”pill button”を追加します。 角丸リンク エラー系ボタン class=”negative button”を追加 リンク 個人利用および商業利用も可能との事です。ダウンロードは下のリンクからどうぞ。
コードはわずか4KBで出来ており現在の行数は100行以下になっているようです。 最近のフレームワークはMVCが流行していますが、これはVC(ビューとコントローラー)のみの実装のようですね。 モデルが無い分データベースとのやり取りは出来ませんが、単純なサイトにてURLルーティングを使いたい場合に良さそうです。 例えば以下のようなClassを作成します。 class mypage { function dostuff () { echo 'This is where you do stuff'; } } するとwww.example.com/mypage/dostuffというURLで上記のdostuffメソッドが実行されるようになります。 ちょっとしたサイト構築に便利そうですね! 動作環境はApacheのmod_rewriteとPHP 5以上となっています。
Pluploadはオープンソースのファイルアップローダーで、jQueryを使用してファイルのアップロードやリサイズ処理を行う事が可能になっています。 アップロードには複数のプラットフォームから選択可能で、FlashやSilverlightを使用する事も可能。 作者はTinyMCEの開発者の方だそうです。これは期待できますね。 詳しくは以下 機能 各テクノロジーについて何ができるかは、表にまとめられています。HTML5はJavaScriptだけで画像のリサイズなんかもできちゃうんですね。 以下のような機能があるようです。 複数ファイルのアップロード アップロード進捗状況の表示 最大ファイルサイズの制限 画像のサイズを変更する ユニークなファイル名の指定 複数ファイルのアップロード処理はCMSでは必須なので、こういったライブラリがオープンソースで公開されるのは開発者には嬉しいですね。 ソースも
外部jsを読み込む際に便利なライブラリ「RequireJS」のご紹介。 javascriptで動的にファイルを読み込む処理を、簡単にできるようになります。 設置も簡単で、読み込み完了後に処理を実行させる事なんかもできます。 詳しくは以下 以下のようなコードで動作するようです。 <script type="text/javascript" src="scripts/require.js"></script> <script type="text/javascript"> require(["a.js", "b.js", "some/module"], function() { //This function will be called when all the dependencies //listed above are loaded. Note that this function c
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