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sshに関するojimacのブックマーク (9)

  • MacがSSHの秘密鍵のパスワードを覚えてくれない時に確認すること - Qiita

    はじめに macOS Sierra 以降でパスワード覚えてくれない問題はこれとは別問題なので UseKeychain や AddKeysToAgent をキーワードにググるとよいです。 現象 GUIMac で ssh 使うときに、パスワード付きの秘密鍵を使っていると、 Keychain がパスワードを聞いてくる。 このとき、来は 1 回 パスワードをキーチェーンに保存 (Remember password in my keychain) にチェックを入れてやれば、次からはスキップできるようになる。 ……はずなのに、毎回出てきてしまう。つらい。 ちなみに、キーチェーンアクセスを参照すると、ちゃんと保存されている。のに、使ってくれない! vagrant-aws 編 一度 ssh-add -K で秘密鍵のパスワードを覚えさせた後、 vagrant up --provider aws して

    MacがSSHの秘密鍵のパスワードを覚えてくれない時に確認すること - Qiita
    ojimac
    ojimac 2017/12/11
  • 多段SSHで4段先のサーバに一発ログイン - Glide Note

    先日にルータの不具合で、東京社から福岡支社内の一部開発サーバに直接ssh出来なくなったので、 ProxyCommandを利用して、3個のサーバを経由して目的のサーバにsshしたので、設定のメモ。 やりたいこと ProxyCommandを利用してcolinuxから複数のサーバを経由して、支社内のサーバに入りたい。 経由するサーバは下記のような感じで中継サーバ3個。 +---------+ +------------+ +--------------+ +----------------+ +---------------+ | colinux | ==> | dev server | ==> | tokyo server | ==> | fukuoka server | ==> | backup server | +---------+ +------------+ +----------

  • さくらインターネットのSSH接続でGNU screenを使う - itouhiroはてなブログ

    現状の問題 さくらインターネットのレンタルサーバ(共用サーバ)で、SSH接続して作業していて、数十分放置していたときなど、回線がとぎれることがある。 いったん途切れた回線を再接続しても、さっきまで使っていたEmacsはプロセスとしては残ってるけど、ふたたび操作可能にはできない。 だから、プロセスkillしてEmacs再起動しなくてはならない。 これはあまり望ましくない。回線が途切れても、途切れる前の状態に戻したい。 解決手段 GNU screenを使えば解決する。 screenにはレジュームという機能があり、回線が一度とぎれたあとも、再接続してレジュームすれば回線途絶前の状態にすぐ戻れる。 screenの導入 インストール 追記:2011年1月 インストール方法が少し変わっていました。 itouhiro@www573 ~> uname -aでOSを確認すると FreeBSD7.1のままです

    さくらインターネットのSSH接続でGNU screenを使う - itouhiroはてなブログ
  • autossh

    autossh - Automatically restart SSH sessions and tunnels Update: Version 1.4g most notably addresses a bug that could see an alarm signal occur without a handler, causing autossh to exit inappropriately. Previous update: Version 1.4f incorporates a number of changes and fixes to signal handling and exit conditions. The most notable changes are that it will exit properly when killed while waiting b

  • sshd_config - OpenSSH SSH デーモン 設定ファイル

    OpenSSH SSH デーモン 設定ファイル 書式 /etc/ssh/sshd_config 説明 sshd (8) は/etc/ssh/sshd_config(あるいはコマンドラインから-f オプションで指定したファイル) から設定を読み込みます。このファイルの各行は"キーワード 引数"の形式になっており、空行あるいは # で始まる行はコメントとみなされます。空白を含む引数はダブルクォート で囲んで表現することもできます。 使用できるキーワードとその説明は以下の通りです(キーワードでは大文字小文字は区別されませんが、引数では区別されることに注意してください): AcceptEnv (受け付ける環境変数) クライアントから送られた環境変数のうち、どれをそのセッションのenviron (7) にコピーするかを指定します。クライアント側をどのように設定するかについてはssh_config (

  • Terminal.appでsshの接続が切れる件 - omoonのブログ

    管理しているサーバにはsshで接続してゴニョゴニョしているが、しばらく操作しないでおくとsshの接続が切れる。 iTermを使っていた時は、設定で待機時にコードを送信して接続が切れないようにしていたのだけれど、Terminal.appにはそんな設定がない。 で、ちょちょっと調べたら、sshの設定で回避できるとのこと。 ~/.ssh/configっていうファイルに ServerAliveInterval 300って書くと切れなくなりました、とさ。 参考) http://hnw.jp/documents/unixmemo/ssh-keepalive.html ↑このページの一番下

    Terminal.appでsshの接続が切れる件 - omoonのブログ
  • 複数の公開鍵を使い分ける - May the Source be with you

    SSH でサーバにリモートログインする際、パスワード認証ではなく公開鍵認証を行っている人も多いかと思います。自宅内では同じ鍵を使い回していたのですが、仕事の都合で新しい鍵を作ることになりました。例によって備忘録です。 キーを作るのはこんな感じ。 $ ssh-keygen -C hoge@fuga.com -f ~/.ssh/id_rsa.hogeログインする時は -i オプションで鍵ファイルを指定することで、鍵を使い分けることができます。 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.hoge hoge@fuga.com~/.ssh/config に使用する鍵を列挙しておけば、鍵ファイルを勝手に探してくれます。ファイルの中身はこんな感じで。 IdentityFile ~/.ssh/id_rsa IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.hoge IdentityFile ~/.

    複数の公開鍵を使い分ける - May the Source be with you
  • SSH2 and OpenSSH

    SSH2 と OpenSSH の運用の仕方、および混在する環境での鍵管理の仕方です。 ここでは、両方の総称として SSH と言います。 秘密鍵と公開鍵 SSH では、ssh-keygen(2) コマンドを使って クライアント(ローカルホスト)で鍵を作ります。 秘密鍵と公開鍵という2種類が一緒にできます。 このうち、公開鍵の方をサーバ(リモートホスト)に持っていき、 認証に使います。 鍵の作成

  • sshログインが遅い - あいて〜系

    15:17vmware上のdebianでssh接続までが遅い症状が現れたのでその解決法。/etc/ssh/sshd_configに UseDNS no を追記後sshdリスタート接続時にDNS問い合わせをしているところで時間っているらしい。MySQLでも高負荷サイトになるとこの辺で問題おきてたな〜

    ojimac
    ojimac 2010/03/08
    ubuntuで同じ現象が発生した
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