首相の地元・山口県でも 「あれはさすがにいけんやろ」 「もう辞めんといかんわ」 「山口の恥になるようなこと したらつまらんわ」 #東京新聞 11月16日朝刊 https://t.co/jJY1Ra7GoV
首相の地元・山口県でも 「あれはさすがにいけんやろ」 「もう辞めんといかんわ」 「山口の恥になるようなこと したらつまらんわ」 #東京新聞 11月16日朝刊 https://t.co/jJY1Ra7GoV
反フェミニズムで連帯するネット論者とオーディエンスには、ぼくは正直、恐怖しか感じませんね。彼らが欲しいのは、自分たちの「正しさ」を仲間内で確認するために必要な「キャラ化された他者」でしかありません。そして、一度誰かをキャラ化すると、軍隊蟻のようにその人間の主体をねじ曲げていく。
司会進行を務めていた小保内ですが、イベント中司会に徹していたため特に言えなかったことを殴り書きます、主に最後に僕が司会者からのまとめとして「問題点が10個くらいある」と言ったものにかんする補足、殴り書きです ・結論から言えば、単体として見た時、中身に実りの多いイベントではなかったんじゃないの ・対話は成立していなかったし、そのことは「語彙の違い」みたいな言葉で討論中にも確認された ・2時間喋った上で後半10分で「差別ってなんなんですかね」って話で2人が詰まるのどうなの ・オフライン討論イベント初回ということもあって「やることに意義があった」みたいな総括でイベントが閉じようとしていた、やることに意義があるのはそうだと思う、でもそれがイベントの価値全てになるのは最後の手段感あってあんまよくない ・司会席から見ると記者席の方々がメモを止めていく様がよく見えた。あれマジで見てて悲しくなった ・イベ
仕事帰りに、家の最寄駅で倒れているおじいちゃんを助けた。 仕事で遠出して、くたびれて家に帰る途中で。 最寄駅を出ると、腰を折り曲げて何かを探しているおじいちゃんが目についた。 一生懸命何か探してるように見えて、サポートが必要なのかな?と思いつつじーっとみて、でも通り過ぎてしまった。 声をかければよかったかな、思ったけど、きっと大丈夫、と思ってスーパーに入って買い物をした。店を出た時、やっぱり戻って見てみよう、もしも居なければそれはそれで解決したと安心できるし、もしまだ居るならばとても困ってるということだから、助けようと、思った。 戻ると、あろうことかおじいちゃんは倒れていた。 荷物を道に投げだして。 何人かの人はおじいちゃんを横目で見ながらも、酔っ払い?ホームレス?判断がつかなかったと見えてみんな通り過ぎてゆく。 おじいちゃんに近寄ると、思いの外おじいちゃんは目をパッチリと開けて空を見上げ
昨日起きた件、冷静じゃないので直接の言及はしない。男性に取り囲まれて糾弾され、上手く答えられないと嘲笑されるということは、私が繰り返し経験したことであり、フェミニストになった根幹にある経験だと思う。自らの言葉が何も通じないという絶望感。相手が望むように語れない自分を責めた。
性加害者の「性欲に駆られてどうしようもなかった」な言い訳は大嘘の欺瞞だと実体験で知っているって話します。10代の時に所属した女子だけの活動場所で指導者の中年男性が私以外の女子全員に性的接触をした事件があったのですが、健やかな私は「… https://t.co/kTkjiRGyW2
宮本徹議員が資料請求をした5/9に内閣府は資料を破棄してしまった。ところが小池さんによると、1年未満で破棄するという内閣府の規定は、今年の10月28日から適用されたものらしい。 フル https://t.co/pvXob4pvOk https://t.co/zRFAJZpAW5
ちょっと調べ物のついでに #桜を見る会 関連でインスタにこんな記事を見つけたのだがどういうことか? 「昨年に続き昭恵様よりお招き頂き、感謝申し上げます。」 「私人」が招待枠を持っていたのだろうか。 (招かれた人と素朴な気持ちで記事… https://t.co/xALXU3vdXQ
今日の私の感想。ブルマかシャネルかどちらかを選ばなければいけない理由がわからなかった。人が真剣に考えて成し遂げようとしていることを初めからむりだと個人の感情で決めつけ笑う人がいた。男性が声を荒らげ感情的になっていても誰も「お気持ち」と指摘しなかった。太田弁護士のツイートを出して
「愛国ビジネス」の実態に迫った衝撃の小説『愛国商売』(小学館文庫)をこのたび上梓した古谷経衡氏(37)が、作品の舞台裏を描く集中連載。第2回は、保守系言論人が主催する各種勉強会、いわゆる「私塾」の旨みを解説する(全3回の2回目/#1、#3を読む)。 ◆ ◆ ◆ 「信徒囲い込みビジネス」こそ生活の中核 ネット右翼に寄生される「保守系言論人」はどうやって生活をしているのか? 前回4パターンを紹介した。 (1)出版専業の保守系言論人として(地上波露出なし) (2)信者を囲い込む(各種勉強会、私塾等を主宰) (3)中小零細企業経営者などのパトロンを付ける (4)活動家方面に軸足を置いて任意団体を設立し、寄付や会費を募る そして地上波テレビには滅多に出ない(出られない――ただしネット番組を除く)が、出版の世界の中では不況を救う救世主として大きな権勢を誇る(1)「出版専業の保守系言論人」の生活や収入に
法を犯した芸能人の逮捕に、必要以上に大騒ぎしなくていいです。私たちの暮らしに支障はありません(擁護ではありません)。 騒ぐべきは、政治家や特権階級の人たちが法を犯しても逮捕されてない現実にです。私たちや子どもたちの未来に関わってき… https://t.co/QPgROml39I
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