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時間と人生に関するokadのブックマーク (6)

  • お金とは時間である?

    さて、お金とは時間であるとは、よく言ったもので、 が面白い事を言っていた。 「あなたのクレジットカードの明細と私のクレジットカードの明細をみると全然違うの。」 「私のは色んなところに移動してるけど、あなたのは場所を移動してないの。」 確かに、僕は殆どのことをオンラインで買い物が出来るように最適化してるし、移動を最小限でいいように最適化してある。 仕事を始めてから、全てのことをこうやって最適化してきた。 最近なんて、スマホから全てのことを出来るように最適化してあるので、家の中やオフィスの中ですら動かないでいいようにしてある。 人間は、元気でピンピンしている時間は1日のうちの3時間程度だ。その時間の間に、一番大切な事に時間が使えているか?一番疲れている時間に、一番大切な事や人と会ってないか? 自分の大切なものは、それぞれではあるが、その中で何をするかは、有限の中でよく考えたがいい。 そうでな

  • 富裕層が人生を"積分"「もう蓄財やめた」 実質「20歳で人生半分終了」に戦慄

    富裕層と非富裕層の「1」は全然違う! 前回は、ウェーバー=フェヒナーの法則をあげながら、「所得が増えるほど、なぜか生活の小さな他の楽しみを味わう能力が減ってくる」ことについてお話しました。 外的(物理的)なお金の増加は金額という客観的な数値(購買力)で測ることができますが、それは誰にとっても内的(実感的)に同じ感じ方(金銭感覚)であるわけではなく、保有する資産が大きくなれば小さなお金の増加をうれしいと思うことはないということです。 そして、この感覚量(主観的幸福)は「刺激強度の対数」に比例するというお話もしました。 つまり、所得1000万円の人が所得1億円になったときに感じる感覚量のインパクトを、所得1億円の人が感じようとすると所得10億円になる必要があるのです。所得が低い間は、「1単位分」の感覚量は少しの所得増加で簡単に上がっていきますが、所得が高くなると1単位分の感覚量の増加には膨大な

    富裕層が人生を"積分"「もう蓄財やめた」 実質「20歳で人生半分終了」に戦慄
  • ビル・ゲイツを筆頭に著名人が行っている「5時間ルール」とは?

    By Steve Jurvetson Microsoftの創業者であるビル・ゲイツをはじめ、イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグ、さらには世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット、アメリカ歴史上で最も偉大な黒人慈善家といわれるオプラ・ウィンフリーなど、数々の著名人は非常に多忙な毎日を送っているにも関わらず、意図的に学習のための時間を1日1時間、もしくは週に5時間とっているそうです。これを「5時間ルール」と名付けたマイケル・シモンズさんが、著名人の習慣からその特徴をまとめています。 Bill Gates, Warren Buffett and Oprah all use the 5-hour rule https://www.cnbc.com/2017/05/15/bill-gates-warren-buffett-and-opr

    ビル・ゲイツを筆頭に著名人が行っている「5時間ルール」とは?
  • 長文日記

    長文日記
  • 「未来はいつも面白い」太田光の最後の授業- てれびのスキマ

    残念ながら9月9日の放送をもって終了した『爆笑問題の大変よくできました!』。 最終回は番組レギュラーの子供たちから「太田先生に最後に聞きたかったこと」と題して質問を寄せ、それに太田が答える形式で行われた。 太田は彼らの質問に真摯にストレートに答えていく。 どうやったら心が強くなれますか? 高校の時に友達が一人もいなかった太田。そんな状態では学校に行きたくなくなるはずなのに皆勤賞。 それに驚く子供たちは「なんで行けたんですか?」と問う。 負けず嫌いだった。 と太田は答える。 当時、高校の登校拒否とかそういうのが社会問題になってたの。俺らの世代は。 そういう子供たちの学校が今度できるようになって、その子たちがテレビでインタビューに答えってたの。 その子たちはね、「今の学校は教師も良くないし、イジメもあるし……」って「教育が間違ってる」みたいなことを言ってたんだよね。 俺はそれを見ててなんか「こ

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