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2017年4月30日のブックマーク (3件)

  • 筋トレの効果を最大にするタンパク質の摂取パターンを知っておこう - リハビリmemo

    筋肉は筋タンパク質によって作られています。筋タンパク質は24時間、いつも合成と分解を繰り返していますが、私たちの筋肉の量が保たれているのは筋タンパク質の合成と分解のバランスが釣り合っているからです。 『筋肉を増やすための栄養摂取のメカニズムを理解しよう』 これを24時間の時間軸で見てみましょう。事(タンパク質)の摂取によって十分な栄養がとれているときは、筋タンパク質の合成作用(ピンク)と分解作用(グレー)の量が同じになります。そのため、筋肉の量は一定に保たれます。 Fig.1:Phillips SM, 2004より引用改変 無理なダイエットをした場合、事量の減少により筋タンパク質の合成作用が小さくなります。その結果、合成作用の量を分解作用の量が上まわってしまうため、筋タンパク質は減少します。無理なダイエットは筋肉の量を減らしてしまうのです。 Fig.2:Phillips SM, 200

    筋トレの効果を最大にするタンパク質の摂取パターンを知っておこう - リハビリmemo
  • 筋トレは、現代の日本で「最強」の宗教なのかもしれない - Midnight Note

    こんにちは、Mistirです。 大学時代に筋トレを一時期頑張っていたのですが、最近また頑張ってます。 きっかけは色々あるのですが、この映画に与えられた影響がかなり大きい。 百円の恋 発売日: 2015/07/09 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る この映画を見ると、「やべえ、鍛えよう」ってなる。 その真相は映画で確かめて欲しい。 そしてもう一つ、「この」が与えてくれた影響も非常に大きい。 筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法 作者: Testosterone 出版社/メーカー: ユーキャン 発売日: 2016/10/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このの論旨は要するに、 「人生の99.9%の悩みは筋トレで解決する」 っていうことで、作者のTestosterone氏はまさにそのままのタイトルの

    筋トレは、現代の日本で「最強」の宗教なのかもしれない - Midnight Note
  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ