タグ

2017年7月25日のブックマーク (3件)

  • エクスペリエンスデザインとは? UXとは何が違う? | ウェブ電通報

    「エクスペリエンスデザイン」は、言葉通りにとらえると「(ユーザーの)体験をデザインする」ことですが、モヤモヤと抽象的でイメージが難しいものです。 「モノ」から「コト」の消費へと時代が移るなか、顧客体験を中心に置いてサービスやプロダクトを考えるエクスペリエンスデザインがウェブサイト、アプリ設計などでも注目されています。 なぜいま、企業はエクスペリエンスデザインに力を入れようとしているのか。エクスペリエンスデザインで課題を解決するための考え方について、電通エクスペリエンスデザイン部の岡田憲明氏に聞きました。 エクスペリエンスデザインは、課題を定義することから始まる ――「エクスペリエンスデザイン」と聞いて、なんとなくはイメージできますが、明確な定義はあるのでしょうか。 エクスペリエンスデザインは、ユーザー体験を中心に考える課題解決手法の1つです。 いま、広告会社には従来のようなキャンペーン案件

    エクスペリエンスデザインとは? UXとは何が違う? | ウェブ電通報
    okad
    okad 2017/07/25
  • キングコング西野「SNSは1万人リーチを狙うのではなく、1対1を1万回やれ!」1万回やって成功しない企業はない。 / リーディング&カンパニー株式会社

    キングコング西野「SNSは1万人リーチを狙うのではなく、1対1を1万回やれ!」1万回やって成功しない企業はない。 イラスト:リーディング&カンパニー 1998年、当時はまだ珍しかったホームページをいち早く立ち上げ、メディアを通じてではなく、自身の言葉で直接ファンにメッセージを伝えていた中田英寿さんは、現在SNSなどは一切やらず、ケータイもガラケーで、情報を頻繁に配信することにあまり面白みを感じられないのだとして次のように述べています。 「情報って価値だと思うんですね。ネット社会になって誰もが発信できる時代だと、情報自体の価値がすごく薄れてきちゃう。だからこそ、その中でどうやって異なる価値を出せるかが重要になってくる。」 「SNSをやっていないのも、当に厳選された情報を、最適なタイミングで、最適な場所に出したいから。僕は、1998年にホームページを始めたんですけど、その頃はネットがあまり普

    キングコング西野「SNSは1万人リーチを狙うのではなく、1対1を1万回やれ!」1万回やって成功しない企業はない。 / リーディング&カンパニー株式会社
    okad
    okad 2017/07/25
  • サラリーマン生活を終えて

    少し間が空いてしまったが、2017年6月30日をもって会社員生活に終止符を打ち、小さなコンサルティング会社を立ち上げて独立開業した。その選択が正しいのか誤りなのかはわからないが、二十代の終わりのころから考えていた独立を十年かけて実現にこぎつけたということになる。ひとえに家族、友人、職場の仲間、お客様のお陰であり、陳腐な言葉かもしれないが、赤心より感謝しかない。ありがとうございました。 私は1999年3月に大学を卒業したので、見事に「ロストジェネレーション」の世代であり、就職活動は厳しいものであった。とはいえその渦中にいた時は、景気の良い状況をしらないのであまり大変だとは感じていなかったが。150社ほど資料請求してエントリーシートを書き、30社ほど訪問と面接を繰り返してどうにか一社の内定を得て、大手百貨店の情報システム子会社に入社した。当時は事業会社が情報システム子会社を設立するのが流行して

    サラリーマン生活を終えて
    okad
    okad 2017/07/25