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2020年9月4日のブックマーク (2件)

  • 告知投稿への対処|高橋龍征@コミュニティ&学びの場づくり

    オンライン・コミュニティを運営していて悩ましく思うのは、投稿の質と量のバランスです。人数が少ない時は誰も投稿せず、人が増えると場の趣旨と無関係な投稿が増えます。 主催者としてどう考え運用しているか述べてみます。投稿するヒントにもなるかと思います。 投稿はコミュニティの「顔」どんな人がどんな投稿をしているかを見れば、その場の程度が分かります。新しくそのコミュニティに参加するかを検討する人にとっての最も重要な判断材料でもあります。 もちろん、グループ情報にある場の説明や、最初に固定されている投稿の記載も材料になりますが、人や運営のレベルが最も如実に反映するのが投稿です。 よって主催者は、場の趣旨と整合し、参加者に有意義で、できれば質の高い投稿やコメントのみが並んでいる状態を目指します。逆に、趣旨と関係ない、投稿者の営利目的の、雑多で質の低い告知に溢れることを嫌います。 最初は誰も投稿しない参加

    告知投稿への対処|高橋龍征@コミュニティ&学びの場づくり
    okad
    okad 2020/09/04
  • 同人文化という金脈で『スコップを売って』一山当てたいならこれくらい知っとけという話

    同人誌も電子化しちゃえばいいのに」というツイートが(何度目かの)反響を呼んでいるようで、自分のTLでもさまざな意見を目にします。そこにデジタルコンテンツにうるさい私がやってきましたよ。 2020年8月29日追記。 ・こちらは2018年に公開された記事です。特に2020年のコロナ渦における同人誌即売会の苦境、ネット配信の需要増加には対応できていない内容です。 ・この記事の主題は「これから同人文化電子書籍やネット配信の関係を発展させるたいと思うなら、(2018年時の)現状を伝えるからたたき台にしてくれ」です。 様々な側面を並べて俯瞰することが主旨であり、一つの結論に達するための記事ではありません。 以上をあらかじめご了承のうえ、読み進めていただけますと幸いです。 だいたいそういうこと言い出す人は「お前は当にこの文化のことわかってるのか?」と感じること多々で、今回もまさにその点が引っかかっ

    同人文化という金脈で『スコップを売って』一山当てたいならこれくらい知っとけという話
    okad
    okad 2020/09/04