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2008年11月12日のブックマーク (7件)

  • 堀江貴文『定額給付金はどうしてもやりたいみたいなので・・・仕方ないから、』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 全世帯に定額給付金=「1800万円以上」辞退の目安に どうしても、強行したいようですね。大金使って、せっかく集めた税金を大金をかけて配るという世紀の無駄政策ですが、あきれてものが言えません。このブログでも何度も紹介してますが。 で、無駄無駄と私がブログで叫んだところで、この政策は強行されてしまうでしょうから、ちょっと頭を使って、別のことを考えてみました。 こんかいの定額給付金が無駄だと思っている人たち、定額給付金運用NPOをつくって、そこに寄付しませんか? 前提として、この給付金には課税されるのか?という問題があります。おそらく課税されな

    堀江貴文『定額給付金はどうしてもやりたいみたいなので・・・仕方ないから、』
    okadaic
    okadaic 2008/11/12
  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    okadaic
    okadaic 2008/11/12
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • びじうのログ:オバマ候補 大統領就任演説の全訳

    *この記事は2008年11月の受諾演説の翻訳です。2009年1月の就任演説はこちらへ。 ライブ中継を見てちょっと感動した勢いで。 元テキストはこちら。 11/6 23:25追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 あと、読みに来てくださった皆様に感謝します。 テキストの原アメリカのヤフーニュースです(閲覧者が多いので明示することにしました)。 スピーチの感想とか、そのほか色々なグダグダは別記事にまとめます。 あと、タイトルも大統領の受諾演説とすべきなようです。就任演説は来年の1月だそうですよ(もう、色々なところで引用されているので変えはしませんが)。 11/7 23:55追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 2009/1/21 就任演説でググるとこのページに来てしまうので、タイトルを変更しました。もともとこの書き込みには「就任演説」という間違った訳がタイトル

  • 恥ずかしくてもう泣きたい。「日本語が亡びるとき」を読み終わって。 - I lost tomorrow

    3日かかって、ようやく読み終えた。 このを読んでの意見は寝て頭が整理された状態でじっくりまとめたい。 ただ、自分の知識の無さや読み終えるまでの自分の行為が恥ずかしくてもう当に泣きたい。 そのことだけ、寝る前に謝っておきたい。 世界中の人たちが「自分たちの言葉」を選んでいく。 そのプロセスの中に歴史文化がいかに結びついているのか、そのことに自分はあまりに無知過ぎだ。 ということを一章を読み終えた段階で思い文章として書いた。 それは、 実際、この半世紀ずっと平和が続き、しかも言論の自由が保障されていた国ーすなわち、第二次世界大戦というものが最後の大きな傷跡であった国からきた作家は少数であった。 水村美苗、「日語が亡びるとき」、p43 といった国に日も含まれていたと思っていたからだ。 というよりも、日語というものが日々使われていく中で今のような形になったのだと思っていた。 そんなこと

    恥ずかしくてもう泣きたい。「日本語が亡びるとき」を読み終わって。 - I lost tomorrow
  • ドナルド・キーン & 塩野七生 対談「異文化に身を置いて感じること、見えてくること」|東京都北区

    ドナルド・キーン & 塩野七生 対談「異文化に身を置いて感じること、見えてくること」 更新日:2008年10月29日 北区にゆかりのあるドナルド・キーン氏と塩野七生氏は、ともに異文化の中に身を置いて、その地の文化を広く世界に発信し続けています。異文化の何に惹かれ、何を感じ、そして、何を見つめているのか・・・。  進行役に、お二人と交流の深い粕谷一希氏を迎え、これからグローバルな世界に生きていく若者へのメッセージとしてお話いただきます。 ● 対談 「異文化に身を置いて感じること、見えてくること」 日時:11月24日(休) 午後3時〜4時30分 場所:北とぴあ 16階 天覧の間 定員:130名 (抽選) 申込方法:往復はがき (記入例参照) 締切:11月7日(金)必着 ◎ドナルド・キーン  アメリカニューヨーク出身 日文学研究者、文芸評論家、翻訳家。 第2次対戦中海軍語学校で

    okadaic
    okadaic 2008/11/12
    げー!! 絶対行きたい。予定合うかしら。〆切過ぎてるやん……なんか汚い手が使えないかなぁ
  • 爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE054:「日本語って“ヤバい”」 | 山口仲美(やまぐちなかみ) | 2008年11月11日放送分

    FILE054は11月18日(火)午前8:30〜<BS2>で再放送予定です。月曜午後の再放送はお休みです。 山口仲美(日語学) 日という国に暮らす人間にとって、毎日必ず触れるものがある。それは「日語」。しかし、今、日語を取り巻く状況は混沌として見える。近年の美しい日語ブームで、その表現の豊かさが見直されている一方、若者言葉が複雑化し「日語の乱れ」が指摘されている。一体、日語のあるべき姿とは何なのか。 明治大学教授・山口仲美は、平安文学から現代の若者言葉など縦横無尽に日語の歴史を旅してきた研究者だ。その結論は、「日人が変わり続けるように、日語も変わり続ける」。例えば、中国の漢字の輸入から、現在におけるカタカナ語の流入のように、日語は、日人の置かれた立場や心情を如実に映す鏡なのだ。 一方で、山口は、日語にもっと重要な危機が訪れているともいう。現在の日語は語彙が

    okadaic
    okadaic 2008/11/12
    アメリカ人ラッパー。