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2009年12月26日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ミステリー作家の多島斗志之さん失跡 出版社に手紙 - 社会

    直木賞候補にもなったミステリー作家で京都市伏見区在住の多島斗志之(たじま・としゆき)(名・鈴田恵)さん(61)が手紙を家族や出版社に残し、行方不明になっていることが25日わかった。出版社によると、家族が京都府警に捜索願を出したという。  多島さんは右目を失明しており、「左目も見えにくくなった。もう筆を折ります。社会生活を終了します」といった内容の簡易書留が21日、東京の出版社に届いた。  多島さんは1948年大阪生まれ。「密約幻書」「不思議島」で直木賞候補になった。謀略小説から海洋冒険小説、多重人格を扱った「症例A」など作風は幅広く、綿密な構成と鮮やかなどんでん返しで知られる。「クリスマス黙示録」は映画化された。

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    okadaic 2009/12/26
  • ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる

    ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる:津田大介さんに聞く(1/2 ページ) 2009年もネットと著作権に関連する動きは激しかった。いわゆる「ダウンロード違法化」を盛り込んだ著作権法改正案が成立したほか、私的録画補償金をめぐってメーカーと権利者が対立し、訴訟にまで発展。Googleブック検索和解案への賛否両論もわき起こった。 2010年、ネットと著作権はどう動くか――ジャーナリストの津田大介さんに聞いた。 ダウンロード違法化 「映画音楽業界が啓発キャンペーンへ」 6月、違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為を禁じる内容などを盛り込んだ著作権法の改正案が成立した。違法着うたの広がりを封じたい音楽業界や、P2Pファイル交換ソフト上での違法な映画流通を止めたい映画業界などの意向を反映したもので、新年から施行される。 津田さんは「施行に合わせてレ

    ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる
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    okadaic 2009/12/26
  • クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す

    クリスマスにはろくな思い出がない。 好きな人にデートをドタキャンされ、さびれた居酒屋でしょぼしょぼとホールケーキをべたり、どこもかしこもカップルだらけのディズニーシーに家族で行っていたたまれない気持ちになったり……正直もう、なくてもいい。いっそ法律で、全国民が家でゆっくり過ごす日にしてほしい。なくていいよ、まじで。 だが今年も、クリスマスという現実に、記者(23歳♀)は立ち向かわなくてはならない羽目になった。先輩のIT戦士ことO記者(31歳♀)からある日、こんなふうに声を掛けられたためだ。 「ねぇ、クリスマス暇? ってか、暇でしょ?」 遊びにでも誘ってくれるのだろうか、わくわくする記者を制するかのように、O記者は続ける。「今年、わたしクリスマス予定あるから、あなた記事書いてよ どうせ暇なんだから」 O記者は、2003年~08年まで6年連続イブを1人で過ごしてはその様子を記事にしていた(2

    クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す
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    okadaic 2009/12/26
    【※未承諾広告】ゆかたんに会えなくて寂しかった皆に一言……「文句があるなら31日西れ25bにいらっしゃい!」/<王子がぶつかってきてくれるかもしれない>←この初々しさがなくなると自分からぶつかってくのです。