http://anond.hatelabo.jp/20130605031038 私は、元増田の言う「エロゲ好きを公言していて、それなりに小綺麗に着飾っている女オタク」だ。 しかし、はっきり言ってこの立場で生きていてもいろいろな問題にぶちあたる。 エロゲ女子はそれほど数が多くないので、普段はオタクの男友達とつるむことになるが、 サークル内紅一点とかで活動してると、ミソジニーこじらせ男&腐女子から理不尽な攻撃を受けることが多い。 「自称サバサバ女ってお前なことだよなー」←エロゲ好きを公言することが、どうしてサバサバを自称したことになるのか分からないのですが。 「サークルクラッシャー気どり?」←クラッシュさせたことないしするつもりもない。そもそも5年付き合っている彼氏がいる。 「同性の友達を作るコミュ力がないから男とばかり遊んでる」←コミュ力がキモヲタ並みしかないのは200%事実ですが、好きでそ
『ニュータイプ』2013年6月号が発売された。 先月から連載再開となった「ファイブスター物語」の、2回目の連載。 主にデコース・ワイズメルの服についてメモしておく。 物語のスジには基本的に言及しないが、一応ネタバレ注意。 ※ ※ ※ ■ 永野護とネットスラング FSS6話においてセイレイ・コーラス王女がアルル・メロディ王女に言ったセリフに、「へへへ――必死だな!アルル!!」というものがあった(『FSSリブート7』P315)。この「必死だな」という言い回しは00年代前半頃のネットスラングのはずで、永野護ってそういう文化からも引用しちゃうのかー、ちょっと意外、と当時思った記憶がある。 (参考:通信用語の基礎知識:必死だな) 先月と今月のジィッドの言葉遣いにも同じものを感じて面白い。たとえば今月の「S型の服着てみ?」「つり合いとれてネ?って気がするわー」などに00年代後半以後のウ
オタク女子中学生の「エロドリーム小説」文化 http://anond.hatelabo.jp/20130603001406 の増田です。 考えてみたら、私は二次創作活動していたのにオフラインのオタクイベントに顔を出したことは一度もありません。 友達もライトオタクが多く、高校で"足を洗った"ように見えました。 私が最初に二次創作活動をしたのは、テニスの王子様のドリーム小説でした。 当時はそこまでマジキチな技も出ず、ネタ扱いもされていないイケメンマンガポジションでした。 サーバーはCOOL ONLINE。無料レンサバなのでポップアップでバナー広告が出るのがウザかったんですが、 中学の友達に教えてもらってそこで開設したので、他を知りませんでした。 今調べたらCOOL ONLINE、2011年にサービス終了したんですね。 その頃は、リアルの友達にURLを教えて、書いた小説の感想を学校で友達から直接
アメリカ海軍の特殊部隊に20年間在籍し、ビンラディン暗殺を担ったことで知られ米軍の最強部隊と呼ばれるエリート集団「シールズ・チーム 6」のメンバーでもあったクリスティン・ベックさんが、回顧録『戦士のようなプリンセス:あるアメリカ海軍特殊部隊員がトランスジェンダーにカミングアウトするまでの旅(Warrior Princess: A U.S. Navy SEAL's Journey to Coming out Transgender)』を6月1日に発表した。 人里離れた農村にクリスチャンの男の子クリスとして生まれたクリスティン・ベックさんは、成長し海軍特殊部隊に入隊。アメリカ軍の同性愛やトランスジェンダーに対する政策「聞くな言うな(Don't Ask, Don't Tell)」のもと、自らのセクシャリティについて隠さざるをえないままアフガニスタンなどでの過酷な戦闘を経験。2011年に除隊後、女
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