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2016年5月14日のブックマーク (9件)

  • HELLO! US Edition - Latest news and Photos

    okadaic
    okadaic 2016/05/14
    そして歴史。
  • Guess Who Went Barefoot On The Cannes Red Carpet?

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    okadaic 2016/05/14
    時事ネタ、あざやか。
  • 飯野めぐみ『舞台は生もの』

    どうにか復旧出来ないか、徹平くんとさくらちゃん(シャルロット)は台詞のペースをおとしたものの、無情にもそのあとのルイジョセフの葬儀のシーンに移ってしまい、依然穴は塞がらず。

    飯野めぐみ『舞台は生もの』
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    okadaic 2016/05/14
    こんなことがあったのか。いやしかし、すごい話だ。とくにお花様。
  • 愛の、愛の小さな恐ろしい世界 『イッツ・ア・スモール・ワールド』 - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★今日は、気分を変えてディズニーランドの話を。 気持ちが真っ黒になって、どこをどう裏返しても前向きな気持ちになれず、人生が続いていくことが堪え難い気持ちになるとき、私はなるべくさっさとディズニーランドに行くことにしています。 「ディズニーランドが好きだ」と言うと、「ミッキーが好きなの?」と聞かれることもありますが、ディズニーのキャラクターはべつだん好きじゃない。私がディズニーランドを好きなのは、それが「日帰りで行けるファンタジーの国」だからです。感覚としては、海外の美しいリゾートに一週間ほど滞在して非日常を堪能して充電してくるあの感じにとても近い。 私が初めてディズニーランドに行ったのは、小学四年生のときに親戚の結婚式のため家族で上京したときのことでした。日付も覚えてます。12月7日。行く前に、クラスでただ一人ディズニーランドに行ったことのあるYちゃんに話を聞いていると、優等生でクラスで一

    愛の、愛の小さな恐ろしい世界 『イッツ・ア・スモール・ワールド』 - 雨宮まみの「弟よ!」
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    okadaic 2016/05/14
    調べ物の途中「なんだこの完璧なイッツアスモールワールド解説」「メアリーブレアを知ったこの人にヅカの美しさと怖さも教えたい」と読んでたら最後にAV監督出てきてクワッとURL見たらもちろん雨宮まみさんで戦慄。
  • ハイテクでハイデザインな「セックストイ」の世界

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    okadaic 2016/05/14
  • カネがなくても、恋も、好きな仕事も、ぜんぜんあきらめなくていい! | 最注目の政治学者、栗原康が特別寄稿

    家庭をけとばせ、結婚制度はいらないんだ ありがたいことに、拙著『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』を紹介する機会をいただいた。 書は、100年前のアナキスト、伊藤野枝の評伝なので、かんたんに野枝がどういうひとだったのかを紹介させていただこう。 いまアナキストといったが、もしかしたらなにそれというひともいるかもしれないので、さいしょにいっておくと、アナキズムというのは、語源からいうと「いかなる支配もうけない状態」のことを意味している。 ようするに、だれにも支配なんてされないぞ、上からやいやいいってくるやつがいたら、ぶん殴ってでも、それを拒否してやるぞというのがアナキストだ。 やりたいことしかやりたくない。自分のやっていることが、国家や社会の役にたっているかどうかとか、それがカネになるかどうかとか、そういうのはまったく関係ない。 まわりの評価なんか気にせずに、おもうぞんぶん好きなことをや

    カネがなくても、恋も、好きな仕事も、ぜんぜんあきらめなくていい! | 最注目の政治学者、栗原康が特別寄稿
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    okadaic 2016/05/14
  • 15歳少年のマヤ遺跡「発見」は間違いと専門家

    カナダ人の少年が、星座の位置を利用してマヤ文明の失われた都市の位置を推定し、グーグルアースの画像(左)と衛星画像(右)に遺跡のような構造物が写っていることを確認した。研究者たちは、それがマヤ文明の建造物なのか、放棄されたトウモロコシ畑なのかを議論している。(SATELLITE IMAGE COURTESY OF CANADIAN SPACE AGENCY) カナダ人の少年が、中米のジャングルに足を踏み入れることなくマヤ文明の失われた都市を発見したという報道は、世界中の人々を驚嘆させた。 しかし、残念ながらこの「発見」は、悪気はないが正しくもない空想の産物であったようだ。背景にあるのは、現代の西洋人が受ける教育と古代文明とでは、世界を見る方法がまったく違うことだ。(参考記事:「謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別」) マヤ都市の並びと星図が「一致」 もとの報道はこうだ。 15歳のウ

    15歳少年のマヤ遺跡「発見」は間違いと専門家
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    okadaic 2016/05/14
    周囲の大人のプロの研究者たちのこの「肯定はできないが否定もしない」この感じ、いいよなぁ。
  • 渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ

    インタラクションには行為のコストがある。インタラクション自体のみならず、その行為を始めるまでのインタラクションのコストを考えることが大切だ。今回のテキストでは、主にVR(ヴァーチャルリアリティ)やAR(拡張現実)におけるインタラクションの問題を例に、「インタラクションコスト」について考察していく。 ここで注目するのは、プロダクトやサービスを利用する際のインタラクションではなく、その体験の「外部」で生じるインタラクションである。インタラクションコストという用語で示したいのは、利用状態に入るまでのインタラクションが、行為を始める上での障壁になるということだ。 体験の外部にもあるインタラクション 現在「VRとインタラクション」について聞くと、没入感を高めたり酔わないようにする設計など、VRコンテンツというVR空間の「内部」に関わる話がほとんどだ。そこにも多くの課題はあるものの、筆者が常々思う課題

    渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ
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    okadaic 2016/05/14
  • 〈ファッションデザイン〉──システムをデザインすること

    「新しい服が欲しいと思ったとき、あなたはどうやってそれを手に入れますか?」 このような質問をされたとしたら、おそらく99%以上の人が「店で買う」と答えるだろう。だが、これはいつの時代も自明のことであったわけではない。例えば200年ほど前のフランス人であれば、「仕立屋につくってもらう」と答えるにちがいない。どのようにしてファッションを取り巻く状況が変化してきたのか、歴史をたどりながら見てみたい。 オートクチュールの誕生 19世紀前半までのフランスでは、仕立屋が顧客と相談しながらどのような服をつくるか決めていた。そのような状況のなか、オートクチュール(高級仕立服)の祖と呼ばれるチャールズ・フレデリック・ワースは1858年に自身のメゾンを開店し、新しいシステムを考案する。それは、自らサンプルを制作し、それを顧客に見せて注文を取り、採寸して仕立てるという方法である。ワースはさらに、サンプルを顧客に

    〈ファッションデザイン〉──システムをデザインすること
    okadaic
    okadaic 2016/05/14
    前から考えてたことだけど、中学校の「被服」の授業は、こういうことも教えといたほうがよくないか。