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2016年6月7日のブックマーク (11件)

  • サミットで3日間だけ使用の建物に28億円+解体費3億円 外務省「安いと信じる」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    「アネックス」と呼ばれるこの別館には、日を提供するダイニングや、日技術、伝統文化の展示、三重県の魅力を発信する情報館などが設けられていた。外には、日庭園もあった。外壁や内装には三重県産の杉や国産の檜が使われ、海外メディアに日をアピールした。 5月25日朝から28日正午まで使われたこの施設には、33の国と地域から約5千人の報道関係者が詰めかけた。中でもダイニングでは無料で事が提供され、取材に訪れた記者が太るほどのおもてなしがあったという。 サミット取材に参加したBuzzFeed Japanの古田大輔編集長に聞くと、「サミット期間中は、会見の取材をしたり、記事を書いたり。ご飯はべるけれど、展示をゆっくり見る暇はなかったし、見学スペースに立ち寄る人はそれほど多くなかった」と話す。 BuzzFeed Newsは外務省の「伊勢志摩サミット・広島外相会合準備事務局」の担当者に取材をした

    サミットで3日間だけ使用の建物に28億円+解体費3億円 外務省「安いと信じる」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    okadaic
    okadaic 2016/06/07
    こういうものにお金を掛けてもったいながられつつ「安いほう」だと返すの、まぁ「日本らしい」と言えば「日本らしい」感覚なのかもなぁ、とも思う。
  • 森岡 賢 :セクシュアリティの美「僕の居場所はそこだった」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    特集:アーティストが耽る美の世界 セクシュアリティの美  僕の居場所はそこだった 耽美的なイメージ、華やかなパフォーマンスで観客を魅了する森岡賢が振り返る、「美と生き様」の体験。そして今、彼は美の未来について何を予見しているのか。 ─いきなり核心的な質問になりますが、森岡さんはどんな美に惹かれますか? 明るい美もあれば暗い美もあり、はかない美もあれば力強い美もあると思うのですが。 僕が惹かれるのは、艶やかなものですね。 ─色気があるような? ええ、セクシャリティを感じるものに惹かれます。 ─森岡さんの、ステージでの華やかな佇まいを思うと納得できる気がしますが、そういった美を最初に感じた体験は? それは、生まれた頃から。母と父の趣味だったんでしょうけれど、僕の育った家は、かつて外国人が住んでいた家だったんです。だから、ヨーロッパのアールデコ調の家具があったり、お人形があったり。聴くものも、観

    森岡 賢 :セクシュアリティの美「僕の居場所はそこだった」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
    okadaic
    okadaic 2016/06/07
    訃報とともに回ってきた。素敵です。
  • Banksy が自分の名前が命名された母校の教室に壁画を描く | HYPEBEAST.JP

    イギリス・ブリストルにある『ブリッジファーム小学校』の生徒に、最近「Banksy」から嬉しいサプライズがあったようだ。この学校には、自分たちの教室に地元の英雄に因んだ名前をつける風習があるのだが、生徒たちは学校の大先輩である覆面壁画アーティストの名前を選択。そこで選ばれた名誉に対する感謝の気持ちとして、「Banksy」がミューラルを描いたのだという。壁に描かれているのは、火のついたタイヤを転がす小さな子供。これは、成長の早い子供たちには常に危険が隣り合わせ、ということを意味している。また、同作品には「Banksy」からこんな手紙が添えられていた。 ブリッジファーム小学校の皆さんへ 手紙をくれたこと、そして教室に私の名前をつけてくれてありがとう。お礼に壁画を贈ります。もし気に入らなかったら、自由に描き加えてください。先生たちも何も言わないはずです。これだけは覚えておいてください。許可をもらう

    Banksy が自分の名前が命名された母校の教室に壁画を描く | HYPEBEAST.JP
    okadaic
    okadaic 2016/06/07
    カッコイイねー。「許可をもらう」より「許してもらう」。
  • ファッション業界の説明では一般消費者を納得させられない : 南充浩の繊維産業ブログ

    6月 6 ファッション業界の説明では一般消費者を納得させられない Tweet カテゴリ 考察 トレンド 一般の人から「ファッションは難しい」「ファッションは特殊」「ファッションは分かりにくい」と言われる所以は様々あるが、その中の一つの要因として「ダブルスタンダード」が挙げられるのではないか。 ある時期まで「これはNG」と言われていた事柄が、ある時期から「これが新しい」に変わってしまう。 これが一般の人には理解しにくい。 一般人の心境を代弁すると「お前、去年までその組み合わせはNGて言うてたやろ」というところである。 例えば、以前にも書いたことがあるが、2000年代前半までは、カーゴパンツ(両腿の脇にポケットがあるパンツ)とネクタイのコーディネイトはNGだと当時のメンズクラブに書かれていた。 その理由は、カーゴパンツは軍用アイテムでネクタイはエレガントアイテムだからこの組み合わせは

    ファッション業界の説明では一般消費者を納得させられない : 南充浩の繊維産業ブログ
    okadaic
    okadaic 2016/06/07
    スキニーの反動で90年代風ブーツカットが再流行って言われて雑誌グラビアでは見かけてたけど、その後つい先日ファストファッション店でブーツカットばかり大量に叩き売りされてて非常に嫌な気持ちになったなぁ。
  • 音楽教育理数系編入論【後篇】

    現在もそう教えているなら、とんでもない話だが、僕が小中学校に通っていた頃には、J.S.バッハのことを「音楽の父」なんて教わっていた。 これは端的にいって嘘である。「音楽の父」とはつまり「西洋音楽の創始者」の謂いだろうが、バッハがそんな存在のわけがないことは、僕のようなアマチュア音楽愛好家でも知っているし、バッハ自身も知っている。 「西洋音楽の父」はピタゴラスである では当の「西洋音楽の父」は誰か。パレストリーナでもなければブクステフーデでもない。それはピタゴラスである。 ピタゴラスは一の紐を張って、びよーんと鳴らした(この伝説には、水を張った甕を叩いた、というヴァリアントもある)。ついでその紐を半分にして鳴らした。するとそれは最初の長さで鳴らしたときより、1オクターブ高かった。すなわち周波数比が2対1だったのである。いやむしろ「周波数比2対1の音程差を1オクターブとした」というべきだろ

    okadaic
    okadaic 2016/06/07
    そうなんだよな、理数系科目だと思えば自分が苦手だった理由がわかる。だいぶ楽器演奏が上達するようになるまでそのことに気づかせない音楽教育ってどうなの、とつねづね思っていた。
  • 第4回 サバランとミルフィーユ | 連載 | ジェーン・スー「生きるとか死ぬとか父親とか」 | Book Bang

    題字・絵 きくちまる子 土曜の夜、父と私は墓参りの日取りで揉めていた。父は明日の日曜日に行こうと言う。私には予定があって、行けそうもなかった。険悪なムードとまでは言わないが、父の言外には責めが滲んでいた。「だってしょうがないじゃない、忙しいの。それでさ」と、私はぶっきらぼうに話を変えた。 この十年、私はいつだって忙しかった。正直に言えば、母の墓参りの優先順位が年を経るごとに少しずつ下がっている。父と同居していたあいだは週に一度。家を出てからは少しずつ回数が減って、いまでは一か月に一度。下手したら二か月空くこともある。それをいつも気に病んでいるのに、現実にはTo Doリストの先頭に墓参りを持ってこられない。「行動で示せないなら思っていないも同然だ」と父を責めたことのある娘としては、気が滅入ることこの上ない。 日曜日、あったはずの予定がポンと飛んだ。すぐに父を墓参りに誘ったが、すでに予定を

    第4回 サバランとミルフィーユ | 連載 | ジェーン・スー「生きるとか死ぬとか父親とか」 | Book Bang
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    okadaic 2016/06/07
  • 手塚治虫が描いた「在日」 | ガジェット通信 GetNews

    「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知らなかった。というのも作は手塚治虫漫画全集や無数にある文庫には収録されていない。サンミリオンコミックス『空気の底』下巻(1972年刊)にのみ収録されているが、絶版である。但し古屋では比較的安価で買える。私も1500円程度で購入した。 手塚プロダクションのwebサイトでも、名前は載っていても作品解説はない。インターネット上でも少数のサイトしか触れていないし、世に数多ある手塚研究書でも作が大きく扱われたことはないようである。 以下はあらすじである。ネタバレ注意。 大企業・長浜軽金属の専務取締役である森山尚平(トップ画像の男)

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    okadaic
    okadaic 2016/06/07
    ワー、未読だ、読みたい。しかし記事中でもさんざん作品完成度が低いと書いてあり読者にも「いつものアレか」と察せられる感じなのに、見せ場のページを画像として切り取るだけだと、この凄味、この完成度よ……。
  • The White Entitlement of Some Sanders Supporters

    okadaic
    okadaic 2016/06/07
  • YourTV

    okadaic
    okadaic 2016/06/07
  • 'Sanjay's Super Team' Oscars 2016 Short Film (Animated) on Vimeo

    Did you know? DSLRs are powerful tools for video making, as long as your settings are right for the available light .

    'Sanjay's Super Team' Oscars 2016 Short Film (Animated) on Vimeo
    okadaic
    okadaic 2016/06/07
    『Sanjay's Super Team』めっちゃ良いな……なんかこの手の話に本気で涙腺が緩むようになってしまった、トシか。だが粗筋を「数の論理で窮地にアメリカを叩くことで巨悪を倒す」と超訳するとなんか凄いぞヒンドゥー系!
  • トルコの古い慣習に自由を奪われた5人姉妹の反逆 (ニューズウィーク日本版) - LINEアカウントメディア

    <トルコの小さな村で、古く封建的な慣習によって体罰を受け、閉じ込められた5人姉妹。自由をつかむため、13歳の末っ子、ラーレはある計画を立てる...> トルコ語作品ながら世界各国の映画祭を席巻した話題作 トルコ出身でフランス在住の女性監督 デニズ・ガムゼ・エルギュヴェンの長編デビュー作 『裸足の季節』は、世界各国の映画祭を席巻し、トルコ語作品ながらアカデミー賞フランス代表に選ばれた話題作だ。 その舞台は、イスタンブールから1000kmも離れたトルコの小さな村だ。そこに、10年前に両親を事故で亡くした美しい5人姉妹が、祖母と叔父とともに暮らしている。物語は、下校途中の姉妹が、男子生徒と海に入り、騎馬戦に興じるところから始まる。無邪気に男子の肩にまたがってはしゃぐ彼女たちは溌剌としている。 しかし、そんな姉妹に試練が待ち受けている。口うるさい隣人が祖母に告げ口し、祖母は「男たちの首に下半身をこす

    トルコの古い慣習に自由を奪われた5人姉妹の反逆 (ニューズウィーク日本版) - LINEアカウントメディア
    okadaic
    okadaic 2016/06/07