タグ

ブックマーク / rollingstonejapan.com (3)

  • 職場としてのチャーチ、苗床としてのチャーチ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    プロテスタントにはバブテストほかメソジスト、アドベンチストなど諸派あって、正直よく分かってない。これはハーレムにあるペンテコスタ派の教会、The Greater Refuge Templeにて(Photo by ROOTSY / Gen Karaki) ブラック・ミュージックの最前線にミュージシャンを送り出す、アメリカ教会音楽のビジネスとノウハウについて。 ※この記事は3月24日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.02』内、「フロム・ジェントラル・パーク」に掲載されたものです。 駆け出しミュージシャンの収入源として、前回はGBの話をしました。原稿を送った後で片手落ちに気づいたんだけど、もうひとつ日にはないメジャーな収入源として、チャーチ、すなわち教会の話をしないとだわ、と思った次第。 音大生どうしでチャーチの仕事が決まった、というと、ワオおめでとう!って感じで、けっこ

    職場としてのチャーチ、苗床としてのチャーチ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    okadaic
    okadaic 2018/07/16
    だいぶ違うけど日本にも「聖歌隊が原点」というルーツ萌えはありますね……(なんでも推し俳優の話に持ち込むわたくし)。
  • 森岡 賢 :セクシュアリティの美「僕の居場所はそこだった」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    特集:アーティストが耽る美の世界 セクシュアリティの美  僕の居場所はそこだった 耽美的なイメージ、華やかなパフォーマンスで観客を魅了する森岡賢が振り返る、「美と生き様」の体験。そして今、彼は美の未来について何を予見しているのか。 ─いきなり核心的な質問になりますが、森岡さんはどんな美に惹かれますか? 明るい美もあれば暗い美もあり、はかない美もあれば力強い美もあると思うのですが。 僕が惹かれるのは、艶やかなものですね。 ─色気があるような? ええ、セクシャリティを感じるものに惹かれます。 ─森岡さんの、ステージでの華やかな佇まいを思うと納得できる気がしますが、そういった美を最初に感じた体験は? それは、生まれた頃から。母と父の趣味だったんでしょうけれど、僕の育った家は、かつて外国人が住んでいた家だったんです。だから、ヨーロッパのアールデコ調の家具があったり、お人形があったり。聴くものも、観

    森岡 賢 :セクシュアリティの美「僕の居場所はそこだった」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
    okadaic
    okadaic 2016/06/07
    訃報とともに回ってきた。素敵です。
  • プリンス、未発表独占インタヴュー:「死はこの世を去るって意味じゃないと思ってる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2014年に行われたローリングストーン誌未発表インタヴューで性、音楽、死について語ったプリンス。(Courtesy of Prince) 2014年の未発表インタヴューでプリンスは、「死は、ある時俺がリアルタイムで話せなくなった時のことだと思う」と話していた。 2014年1月のある午後、プリンスはローリングストーン誌のカバーストーリーのインタヴューに応えていた。しかし、ミネソタ州にある彼の自宅兼スタジオのペイズリー・パークで行われた、このインタヴューは、未発表のままとなっていた。米ローリングストーン誌の次号に掲載予定である、この独占インタヴューの一部を、是非読んでいただきたい。 未発表音源について: 今まで教えたことはなかったんだけど、いつもベストな曲をレコード会社に渡してたわけじゃなくてね。誰も聴いたことがない曲は保管庫にあるんだ。それも一つだけじゃなくて、いくつかある。 ─未発表アルバ

    プリンス、未発表独占インタヴュー:「死はこの世を去るって意味じゃないと思ってる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    okadaic
    okadaic 2016/04/25
  • 1