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2017年9月16日のブックマーク (5件)

  • ネット上で見知らぬ若者にお金を渡す「ポルカおじさん」とは

    今ネット上で「ポルカおじさん」「ポルカおばさん」なる人たちが出現している。 全く面識のない若者に、数百円単位で支援する人たちだ。なぜ、彼らはそんなことをするのだろうか。 polcaのキャッチコピーは「お金をもっとなめらかに。 お金でもっとなめらかに。お金がコミュニケーションと共にある世界を目指して。」 撮影:西山里緒 8月10日、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を運営するCAMPFIRE社が、一風変わったサービスを発表した。フレンドファンディングサービス「polca(ポルカ)」だ。 polcaは「フレンドファンディング」の名の通り、自分が「したいこと」に対して友達から支援金を募るサービスだ。目標金額は300円から10万円まで。支援金額も300円から、と手頃。基的に企画は公開されず、URLを友達に送ることで支援を募る仕組みになっているのも特徴だ。 運営するCAMPFIRE

    ネット上で見知らぬ若者にお金を渡す「ポルカおじさん」とは
    okadaic
    okadaic 2017/09/16
    こういう感じで、さらにもう一歩、おじさん側の「欲求」に立ち入った記事を読みたいな。援助交際だって女子高生側の金欠ではなくおじさん側の欲求が支えていたわけで。
  • 課題解決の全体像 (ver. 0.0)|Taejun

    当は「仕事の話」マガジンに入れようかとも思ったのだけど、ちょっと色んな人に見てもらって意見が欲しいのでここに。僕自身もまだ自信が完全に無いまま書いているので、意見大歓迎です) 僕は各国の子会社を訪問する度に課題解決スキルについてトレーニングをしている。理由は3つ。 (1) 現場社員の仕事の質が向上する (2) 未来のリーダーが誰なのかを特定できる(教わっている人の素直さ、勤勉さ、知的素養が一気に分かる) (3) こういった課題解決の仕組みを皆に教えていくことは、僕が個人的にその国の発展に対してできる最大の貢献である ただ、課題解決の全体像を書いたというのはなかなか存在しない(僕が知らないだけかもしれない)。それを定義しないと体系立ててものを教えることができないので、自分でつくってみた。改めて思うのだけど、多くの問題解決にまつわるは、この全体プロセスのどこか一部しか説明できていなくて

    課題解決の全体像 (ver. 0.0)|Taejun
    okadaic
    okadaic 2017/09/16
  • 女優の妊娠インタビュー記事がなぜ問題なのか? 「マタ旅は危険だし、かっこ悪い」

    マタ旅のリスク 1分先は闇なのが妊娠そもそもマタ旅のリスクとはどういうものなのでしょう。 「まず皆さんに覚えておいてもらいたいのは、妊娠中は1分後に何が起きるかわからないということです。たとえ健診で順調ですと言われても、その直後に早産しかかったり、赤ちゃんがお腹の中で成長や心臓が止まったりということは十分あり得ることなんです」 そして、急変した時の妊婦や赤ちゃんの運命を分けるのは、すぐに対処できるかどうかです。 「出血や腹痛など何か問題が起きた時に、自宅や自宅周辺にいればすぐにかかりつけ医のところに行けます。これが沖縄の離島など、産科医療が手薄な観光地にいたら対応が遅れることが考えられます。夜間でもうフェリーの時間がないなんてことになったら、大きな病院に運ぶこともできないし、ベストなタイミングでベストな医療が受けられないでしょう。まして海外であったらその国の医療の水準によって、受けられる医

    女優の妊娠インタビュー記事がなぜ問題なのか? 「マタ旅は危険だし、かっこ悪い」
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    okadaic 2017/09/16
  • 少年ら「肝試しだった」 チビチリガマ荒らした疑い:朝日新聞デジタル

    沖縄戦の際に住民83人が「集団自決」に追い込まれた沖縄県読谷(よみたん)村の洞窟「チビチリガマ」を荒らしたとして、器物損壊の疑いで逮捕された少年4人の一部が「肝試しだった」と動機を供述した。嘉手納署が16日、明らかにした。署は詳しいいきさつを調べている。 署によると、逮捕されたのは読谷村がある沖縄島中部在住の無職(16)、型枠解体工(17)、無職(18)、無職(19)の4人。5日正午ごろ~12日午前11時ごろにチビチリガマで、看板2枚や額1枚、千羽鶴4束を壊した疑いがある。 4人は友人同士で、一部は調べに「心霊スポットに行こうと思った」「肝試しだった」と供述。4人は、別の数人も含めたグループでバイクに乗って10日午前にチビチリガマに行き、棒を使って看板などを壊したと話している。4人以外の少年数人の中には、止めようとした少年もいたという。 事件は12日に発覚し、報道された後、市民から「チビ

    少年ら「肝試しだった」 チビチリガマ荒らした疑い:朝日新聞デジタル
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    okadaic 2017/09/16
  • チビチリガマ荒らした容疑、少年4人逮捕 沖縄県警:朝日新聞デジタル

    沖縄戦の際に住民83人が「集団自決」に追い込まれた沖縄県読谷(よみたん)村の洞窟「チビチリガマ」が荒らされた事件で、沖縄県警嘉手納署は15日、県内の16~19歳の少年4人を器物損壊の疑いで逮捕した。16日発表した。4人は容疑を認めているという。 逮捕されたのは、いずれも島中部在住の無職や型枠解体工の少年4人。嘉手納署によると、4人は5日正午ごろから12日午前11時ごろまでの間に、読谷村波平のチビチリガマで、看板2枚や額1枚、供えられていた千羽鶴4束を壊した疑いがもたれている。 チビチリガマは読谷村が戦争遺跡として文化財に指定し、平和学習の場として活用されている。12日午前、千羽鶴が引きちぎられたり、洞窟の奥にあった遺品のつぼや瓶などが割られたりしているのが見つかり、遺族会が15日、嘉手納署に被害届を提出していた。県警は動機などについても調べる。(上遠野郷) ◇ 〈チビチリガマ〉 読谷村に

    チビチリガマ荒らした容疑、少年4人逮捕 沖縄県警:朝日新聞デジタル
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    okadaic 2017/09/16