【独自】「所持品検査お願いします」私人逮捕系YouTuber新たな逮捕者“ガッツch”今野蓮容疑者 覚醒剤所持を教唆疑い 警視庁
本日9/21、デビュー29周年を迎えました♪。 バブル景気にジュリアナ東京、ボディコンワンレンバンドブーム、男女雇用機会均等法成立アッシーメッシーミツグ君、今はなき赤プリのクリスマス。。。 いや~懐かしいですネ!バブル真っ只中はそんな感じで過ぎてゆきましたが当時から時流と何ら関係無く(笑&涙)、気がつけばはや29年。。。 SNS苦手、やりたくないなんて時代に取り残されてるのか?と先日一瞬だけ思いましたが、考えてみたらばデビュー当初から時代関係無かった。。。いま23('88年当時)でもやっぱりやらなかったかも。 遡れば中学でスネークマンショーが流行ってもまったく関知せずQUEENやKISSに夢中だったし、高校時代YMOが大・大ブームになっても何ら気にせずJOURNEY一筋だった私。。。 ナ~ンダ、じゃ気にすることないんじゃん!それよりなにより29年間応援してくださって、本当に、本当にありがと
BUCK-TICKが9月23、24日に東京・お台場J地区特設会場にて、デビュー30周年記念ライブ「BUCK-TICK 2017 "THE PARADE"~30th anniversary~」を開催した。 デビュー20周年および25周年の際はBUCK-TICKをリスペクトするアーティストを招いてライブイベント形式による公演が行われたが、今回のアニバーサリーライブは単独公演として実施。2日間で合計2万人が集まり、BUCK-TICKのパフォーマンスを見届けた。 「FLY SIDE」と銘打たれた初日は、初期のBUCK-TICKロゴやデビュー当時から現在までのアーティスト写真で構成されたオープニングムービーの上映でスタート。続いてメンバーが登場し櫻井敦司(Vo)が一礼したのを合図に、マーチングドラムが鳴り「STEPPERS -PARADE-」でライブが始まった。序盤から「PHYSICAL NEURO
<オバマの掲げた「正義」を冷笑してのし上がったトランプに対して、全面的に「正義」を振りかざすヒラリー。これではアメリカ社会の分断は緩和されない> 先週から日本のツイッター上で「正義」に関する議論が盛り上がっています。1つのきっかけとしては、まずある作家の「暴走するような正義が、この地上のどこにあったって言うんだよ。」という投稿があり、これに対して原理主義の掲げる正義への批判や、「正義の味方」という言葉の「正義」と英語の「ジャスティス」の違いとか、様々な議論が寄せられました。そうした一連の議論を受けて佐々木俊尚氏が、 「正義の側から見ると正義は暴走するようには見えないんだけど、そうじゃない側から見ると暴走していると見える。しかし指摘すると冷笑的と怒られる。理解し得ない悩ましい問題」 と応じたのは興味深いと思いました。この問題では、「絶対と信じて正義を掲げつつ、それを信じないグループからは暴走
8月28日ついに発表された第5回ブクログ大賞7部門。その人文書部門を制したのは、東浩紀さんの『ゲンロン0 観光客の哲学』でした。あらためましておめでとうございます! 今回もブクログ大賞受賞にあたり取材依頼したところ快諾いただき、ゲンロン本社にて東浩紀さんの独占インタビューとなりました!前・中・後編三回にわたりインタビューをお届けします! 前編では、読んだ方は誰もが驚く「読みやすさ」の理由、また第1部「観光客の哲学」と第2部「家族の哲学」の間に本来あるべきだった「書かれざる章」(!)について語られています! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 大矢靖之 猿橋由佳 「語り下ろし」のスピードで書かれた「書き下ろし」 ゲンロン本社にて東浩紀さんからさまざまなお話をお伺いしました! ―このたびは『ゲンロン0 観光客の哲学』第5回ブクログ大賞受賞おめでとうございます。僕も刊行早々に拝読しまし
主人公は次々と襲いくる不幸に翻弄されながら、こんなふうに達観する。 〈彼は苦痛を、譬えば砂糖を甜める舌のように、あらゆる感覚の眼を光らせて吟味しながら甜め尽してやろうと決心した。そうして最後に、どの味が美味かったか。――俺の身体は一本のフラスコだ。何ものよりも、先ず透明でなければならぬ。と彼は考えた。〉 この文章は、横光の別の短編『花園の思想』にある〈二人には二人の心が硝子の両面から覗き合っている顔のようにはっきりと感じられた。〉と対になって、私の心に深く刻みつけられている。 己の存在を限りなく透明へ近づけていくことで、物事をありのまま感じることができる。しかし、いくら透き通ってもガラスは消えるわけではない。自己と他者の間は、いつもガラスで隔てられている。いずれ死が二人を分かつ。俺とおまえは一つにはなれない。ぶつけ合う感情のすべては届かない。それなら俺は、どうすれば良いのか。闘病生活に疲れ
The man was carrying nothing; his hands clasped to a fresh bullet wound leaking blood from his belly. This was Vincent van Gogh, then a little known artist; now the most famous artist in the world. His tragic death has long been known, what has remained a mystery is how and why he came to be shot. Loving Vincent tells that story. Vincent van Gogh is the world’s most famous painter. His Starry Nigh
(CNN) 米プロフットボールリーグ(NFL)試合前の国歌斉唱に関するトランプ大統領の発言に反発して24日、全米で選手たちが国歌斉唱の際に片ひざをついて起立を拒んだり互いに腕を組んだりして団結の意思を示した。 NFLでは昨年、クォーターバック(QB)のスター選手として知られるコリン・キャパニック選手が社会的・人種的不平等に抗議して国歌斉唱の際の抗議活動を展開。トランプ大統領はそうした選手を攻撃する発言をツイッターで連発していた。 24日の試合では、ボルティモア・レイブンズのテレル・サグス、タンパベイ・バッカニアーズのマイク・エバンズといったスター選手を含む多数の選手が、キャパニック選手にならって国歌斉唱の際に片ひざをついた。 ニューイングランド・ペイトリオッツ、ジャクソンビル・ジャガーズ、クリーブランド・ブラウンズ、デンバー・ブロンコス、マイアミ・ドルフィンズといった主要チームでも選手たち
私たちは運動の前によくストレッチングをします。 これはストレッチングをすることによって怪我を予防できるというエビデンスにもとづいています(McHugh MP, 2010)。 怪我の予防をストレッチングの正のエビデンスとするのであれば、実はストレッチングには負のエビデンスもあるのです。 それは「運動前のストレッチングはパフォーマンスを低下させる」というものです。 2004年、カナダ・SMBJ病院のShrierらは、世界ではじめてストレッチングが筋力やジャンプなどの瞬発力を低下させることを明らかにしました(Shrier I, 2004)。 Shrierらの報告以降、多くの研究者によって同様の結果が報告されました。このような背景から、2006年には欧州スポーツ医学会が、2010年には米国スポーツ医学会が運動前のストレッチングがパフォーマンスを低下させるという公式声明を発表しました。 『ストレッチ
米アラバマ州ハンツビルで演説するドナルド・トランプ大統領(2017年9月22日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski 【9月23日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は22日、試合前の国歌演奏で抗議する米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の選手について、汚い言葉を使いながら強く非難し、起立を拒否したり、拳を突き上げたりする行為に及んだプレーヤーは「クビ」にするよう各チームオーナーに要求した。 国歌演奏時に膝をついたりするのは「わが国の地位を侮辱する」行為であり、そうしたことが起きた場合はファンは「スタジアムを去る」べきだとトランプ大統領が口にすると、アラバマ(Alabama)州で行われた演説に詰めかけた聴衆からはUSAコールが鳴り響いた。 トランプ大統領は「われわれの国旗を侮辱した選手に対し、NFLのオーナーたちが『フィールドから今す
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