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2017年9月28日のブックマーク (6件)

  • 『『Style』を持ってツアーへ』

    okadaic
    okadaic 2017/09/28
    全国ツアー!
  • アメリカの人工肉はかなり肉!

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:和菓子フォトブースでインスタ映え

    アメリカの人工肉はかなり肉!
  • 誰にとっても家事は「めんどくさい」 - 主夫の日々

    誰にとっても家事は「めんどくさい」 これは俺が会社員で、奥さんが専業主婦だった頃の話だ。 奥さんは常日頃からもっと家事を手伝って!と、俺に主張していた。 朝ごはんの後に「暇なら洗濯物を干して行って」 「たまには洗い物をして」 「洗った皿を片付けて」 「休みの日にはお昼ご飯作って」 「夜ご飯もたまには作って」 「部屋に掃除機かけて」 「お風呂を掃除して」 「トイレも掃除して」 等々 主夫になった今ならわかる。 これらのうち一つでもやってくれるだけでどれだけ楽になるか。 言い続けた結果 家事を一手に引き受けて奥さんは大変だったのだろう。最初こそ家事には無頓着だった俺だが、奥さんの要望や家事の大変さに気付くいくつかのきっかけから家事を少しずつ手伝うようになっていった。 会社員時代も洗濯物を干すのと取り込んで片付けるのは俺の仕事だった。 また子供のお風呂や寝かしつけはほぼ必ずしていた。 さらに休日

    誰にとっても家事は「めんどくさい」 - 主夫の日々
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    okadaic 2017/09/28
  • 第7回 頑張れ、日式ラーメン屋! | キノノキ - kinonoki

    第7回 頑張れ、日式ラーメン屋! 2017.09.28 更新 渡米してまだ間もない頃のこと。近所のとんこつラーメン店「Minca」で会計のお釣りを受け取った際、きれいな日語で「お口に合いましたか!」と訊かれて驚いた。美味しかったです、と感想を伝えると、「私、クマモト住んでた! 修行した! がんばった!」と店員が胸を張る。ここは若者で賑わう市内屈指のとんこつラーメン店。日人がべに来たということで、満足度調査の対象となったのだろう。 別のある日はロウアーイーストサイド「Yokoya」店内の壁画を眺めていたら、「この絵はヨコハマです! ここが海です! トーキョーとは違う風景ですね、なぜならうちはヨコハマ・スタイル・ラーメンですから!」とドヤ顔で説明を受けた。「あっはい、この観覧車、みなとみらいですよね……」と応じたら「ヨコ、ハマ、です!」とのお返事。あっはい。すっかり気圧されて「他とどう違

    第7回 頑張れ、日式ラーメン屋! | キノノキ - kinonoki
    okadaic
    okadaic 2017/09/28
    よろしくお願いします。「じっくり話がしたいなら、蕎麦とか鰻とかすぐ食べ終わる店は避けろ」てのが日本人感覚ですが、NYではラーメン屋で話が弾み……? というエピソード。
  • 「君の名は。」ハリウッドで実写映画化!J・J・エイブラムスらがプロデュース : 映画ニュース - 映画.com

    新海誠監督は「新しい可能性」と期待(C)2016「君の名は。」製作委員会 [映画.com ニュース] 新海誠監督によるオリジナル長編アニメ「君の名は。」をハリウッドで実写映画化する企画が進行中であることが明らかになった。配給の東宝によれば、米パラマウント・ピクチャーズ、J・J・エイブラムスの製作会社バッド・ロボットが実写映画化権を獲得し、現在は東宝、パラマウント・ピクチャーズ、バッド・ロボットの3社が、共同開発を行っている段階だという。 ハリウッド実写版のスタッフは、バッド・ロボットのエイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当し、「メッセージ」で第89回アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが脚を執筆する。オリジナルのアニメ版でプロデューサーを務めた川村元気氏も、引き続きプロデューサーとして参加している。 2016年8月に公開された「君の名は。」は、心と体が入

    「君の名は。」ハリウッドで実写映画化!J・J・エイブラムスらがプロデュース : 映画ニュース - 映画.com
    okadaic
    okadaic 2017/09/28
    ひゃー、言われてみれば目の付け所がバッド・ロボット的……なのか?
  • 「日本が滅びても残る芸術を作りたい」平田オリザ×金森穣対談 | CINRA

    『東京オリンピック』の開催を控え、膨大な文化予算が投入されはじめた昨今。しかし一方で、日文化政策はいびつだと言われ続けている。先進国のなかでは極端に少ない文化予算(2015年でフランスの約10分の1、韓国の約8分の1、中国の約半分)、長期的なビジョンの欠落、早急に結果が求められる成果主義など、並立するはずのない条件が無理やり混在し、そのしわ寄せは現場にかかっている。 民間の小劇場・こまばアゴラ劇場のオーナーであり、城崎国際アートセンターの芸術監督を務める平田オリザ。日初のレジデンシャルダンスカンパニー(公共劇場専属の舞踊団)Noismの芸術監督であり、りゅーとぴあ 新潟市民芸術劇場・舞踊部門の芸術監督でもある金森穣。公共劇場の最前線を渡り合う芸術家である彼らが、Noismの新作『ラ・バヤデール』で共作することになった。ともに国際的に活躍し、幅広い知見を持つ二人が、芸術と公共と自由につ

    「日本が滅びても残る芸術を作りたい」平田オリザ×金森穣対談 | CINRA
    okadaic
    okadaic 2017/09/28
    <「戦争はいけない」といった、答えをはっきり提示する作品は、「答え」に賛同する人しか観に来なくなるんです。それではまったく意味がない。>