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2018年5月24日のブックマーク (4件)

  • ファンタジー創作は「空を飛ぶモンスターが多いなら、既にその世界には対空戦術がある」といった描き方が重要だね…という話

    具体的な作品がどうこう、って話でもないんですけど、例えばリアル歴史の中世のお城って、当然ながら空軍の襲来なんて想定してないから、それに対抗する工夫なんてしていない。でも空を飛ぶ魔獣が飛来する、という設定のファンタジーなら、逆に近代要塞の対空設備を参照して、その世界風の対空設備があるお城を描写したほうがいいよね、といった話…確かに自分も、そういうところに(ファンタジーに限らず例えばハードSFでも)架空世界の醍醐味を感じるのです。 こういう物語全体を論じたまとめのカテゴリは迷うな…一応「漫画」にしとこう

    ファンタジー創作は「空を飛ぶモンスターが多いなら、既にその世界には対空戦術がある」といった描き方が重要だね…という話
    okadaic
    okadaic 2018/05/24
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
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    okadaic 2018/05/24
  • 工事現場から聞こえてくる、新人らしき田中さんを囲む声が面白すぎてめっちゃ和む「田中さん愛されてんなぁ」

    みやび(悪魔を信じてはいけないよ?) @hmiyabi うーむ。窓を開けてたら外の工事現場の声が丸聞こえで 「たなかーーーたなかーーー気をつけろよーーーー」 「たなかーーーーした見ろ!した!」 「たなかーーあんぜんたいーーーあんぜんたいつけろーーーーー」 「おーい誰かたなかの確認やってくれー」 「たなかーだいじょうぶかたなかー」 田中さん… 2018-05-23 11:00:33 みやび(悪魔を信じてはいけないよ?) @hmiyabi 別に何も叱ってる声じゃなくて心底心配してる声なんだよなこれが全部。 もしかしたらいい現場と会社なのかもしれない。 どうも田中さん新人っぽい(声はおっさんっぽいのだが)。 安全確認ちゃんとしろー?とかよーしそれ終わったらいっぷくいれろーとかペース掴めないっぽいところのサポートが… 2018-05-23 11:00:33 みやび(悪魔を信じてはいけないよ?) @

    工事現場から聞こえてくる、新人らしき田中さんを囲む声が面白すぎてめっちゃ和む「田中さん愛されてんなぁ」
    okadaic
    okadaic 2018/05/24
  • 栗城さん|Taejun

    栗城さんが亡くなったという報せをミャンマーで聞いて、昨日の午後から呆然としている。仕事はしているのだけど、諸々手に付かないというか。 前に栗城さんとは対談させてもらったことがある。改めて4年経って読み返してみるとかなり考えさせられる内容だった。結局この対談の最後でお話をした飲み会は実現しなかったけど、イベントなどで顔を合わせたらちょっと立ち話をするくらいの間柄だった。 その後僕は飛行機の中で見た映画「アンナプルナ南壁 7,400mの男たち」にとても感動して、人生でやりたいことの一つが錚々たる登山家たちが挑んで死亡率40%を超えるアンナプルナに登ることになった。 目標ができると詳しくなる。登山についての知識も増えた。 なので、栗城さんがやろうとしていることは普通に考えると無謀だということも気付くようになっていった。とはいえ、毎年の登山のためにあれだけのお金を集めていくのは並大抵のことではない

    栗城さん|Taejun
    okadaic
    okadaic 2018/05/24
    <いうなれば、応援対象が夢を達成できる確率を若干上げることと引き換えに、失敗(負ける、死ぬ、など)に伴う心理的なリスクや評判リスクを一緒に引き受ける、というのが応援の構造だと思っている。>