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2018年7月23日のブックマーク (3件)

  • マームとジプシー代表・林香菜が語る、10年の歩みと次の10年 | CINRA

    2017.07.05 Wed Sponsored by マームとジプシー『MUM&GYPSY 10th Anniversary Tour vol.1』 弱冠26歳にして岸田國士戯曲賞を受賞した藤田貴大が作・演出を務めるマームとジプシーは、2か月に1という頻度で作品を発表し続けている。そのカンパニーの代表を務める制作・林香菜は、めまぐるしく活動を続けるマームとジプシーをいかにして存続させてきたのか。 演劇というジャンルを超えて様々な領域のアーティストとのコラボレーションにも挑戦するマームとジプシーの活動は、ともすれば特殊な道を歩んでいるかのように見えるだろう。しかし、「10周年を迎えるいまだからこそ話しておきたかった」という彼女が語ったのは、「場所を成立させる」というシンプルかつ根的なテーマだった。 マームとジプシーの皆は制作がいないと作品が生まれていかないということを理解してくれている

    マームとジプシー代表・林香菜が語る、10年の歩みと次の10年 | CINRA
    okadaic
    okadaic 2018/07/23
  • 【文字起こし】枝野幸男魂の3時間大演説(2018年7月20日 安倍内閣不信任決議案)|犬飼淳 / Jun Inukai

    ✳︎記事は演説内容をより早く広めるために演説当日の7月20日から無料公開してきましたが、書籍「緊急出版!枝野幸男、魂の3時間大演説 『安倍政権が不信任に足る7つの理由』」の発売にあたって、8月6日23時より不信任理由2以降は有料公開に切り替えました。 全文を読みたい方は、脚注や解説も付いて演説内容をより深く理解できる書籍の購入をオススメします。 事実上の会期末を迎えた2018年7月20日、野党は安倍内閣不信任決議案を提出し、否決された。この趣旨弁明で立憲民主党・枝野代表は不信任理由を7項目に分けて、2時間43分にわたって演説した。これは今年5月25日に同党・西村ちなみ議員が厚生労働大臣不信任決議案の趣旨弁明で記録した2時間6分を上回る最長記録である。 しかも、簡単なレジュメはあったようだが、原稿を事前に用意しておらず、ほぼ即興でこの長時間をしゃべり切った。 記事では、この趣旨弁明を文字

    okadaic
    okadaic 2018/07/23
    <少数意見を納得させようという意思のない多数決は、多数決の濫用です。>
  • 「生産性のない人たちの支援は後回しだ」とかいうスーパーむかつく思想との戦い方|小池みき

    どうも。31歳という、世間的に言えば産み盛り・育て盛りの年齢でありながら未婚子無しなので日少子化対策になんら貢献していない、ついでにいえば収入が低く納税額は微々たるもの故東京都の発展にもたぶんほとんど寄与していない、軍国的な意味においての“生産性”が著しく低い東京都民のライター、小池です。 自民党の杉田水脈議員(衆議院比例中国ブロック)の発言・思想が大変話題になっているようです。話題になったきっかけは、雑誌「新潮45」への寄稿文において、「LGBT支援に税金を投入するべきではない。なぜなら彼らは生産性が低い存在だから」という主張を繰り広げたこと。杉田議員の極端な発言は今に始まったことではないのですが、これまでにない燃え方をしているのは、「生産性」という強烈なワードをぶちこんできたことが原因かもしれません。 杉田議員自身は「全文読んでから批判してください。話の主旨はあくまで『税金をそこに

    「生産性のない人たちの支援は後回しだ」とかいうスーパーむかつく思想との戦い方|小池みき
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    okadaic 2018/07/23