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2018年9月16日のブックマーク (5件)

  • 18世紀のイギリス貴族の朝の着替えを完全再現した動画

    今日では珍しくないTシャツに短パン、サンダルといった軽装での外出ですが、昔は肌の露出を極限まで抑えるのが普通のことでした。なので18世紀のイギリス貴族は、着替えをするだけでも一苦労です。 時代が時代だけに、普通の服装でも帯剣や騎乗がしやすいような工夫があちこちにされているのが面白いところでもあります。動画はこちらから。 Getting dressed in the 18th century – Gentleman – YouTube 同じ頃の女性はさらに着るものが多くて大変そう。洗濯も大変だったのではないでしょうか。 18世紀イギリスの勤労女性がどのようにして朝の身支度をしていたのか再現した動画

    18世紀のイギリス貴族の朝の着替えを完全再現した動画
    okadaic
    okadaic 2018/09/16
  • 全米二分!大坂なおみ・セリーナ決勝で噴出したコート上の差別の存在

    表彰式で涙を見せるた大坂なおみ(左)とセリーナ・ウィリアムズ。セリーナは観客にブーイングをやめるように説いた。 USA TODAY Sports/Robert Deutsch この決勝戦は、いくつかの意味で歴史的対戦になるという期待をもって見られていた。 大坂のグランドスラム初出場は2016年。2017年の全米 オープンでもめざましい健闘を見せ、今回も注目選手の1人だった。8月末の「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」には、大坂がライオンのたてがみのような髪をなびかせながらこちらを見つめる、インパクトある写真とともに、「Naomi Osaka’s Breakthrough Game」というタイトルの力の入った長編記事が掲載された。記事では、彼女の生い立ちや家族関係、人物像に加え、日社会におけるハーフの扱われ方や、何をもって「日人」とされるかなどについても突っ込んでいた。 セリーナ・ウィリ

    全米二分!大坂なおみ・セリーナ決勝で噴出したコート上の差別の存在
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    okadaic 2018/09/16
    今まで読んだなかで一番よくまとめられていると思う。この順序立てならば男性諸氏にも理解してもらえるのではないか(とわざわざ書きたくなるほど問題点がズレるんですよ、この話)。
  • まとめ読み 樹木希林さんをしのぶ:朝日新聞デジタル

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    まとめ読み 樹木希林さんをしのぶ:朝日新聞デジタル
    okadaic
    okadaic 2018/09/16
    ご冥福をお祈りします。追悼文で「目標にしていた」という言葉をたくさん目にした。たしかに私もそうだ。目標にしていた。
  • ツイッターで懲戒が許されるのか? 岡口裁判官の分限裁判で報道されなかった論点とは。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 裁判官のツイッターが処分対象に。 東京高裁の裁判官である岡口基一さんが、ツイッター投稿を理由に、勤務先である東京高等裁判所から、最高裁に懲戒処分を申し立てられています。9月11日、処分を裁く分限裁判が最高裁で行われたので、様々報道がなされています。 ツイッターで裁判の当事者の感情を傷つけたとして東京高裁が懲戒を申し立てた同高裁の岡口基一裁判官(52)について、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は11日、「分限裁判」を開いた。非公開だったが、岡口氏側は「懲戒権を発動すれば『表現の自由』を侵害し、裁判官の独立をも脅かす」などと反論したという。ツイッターをめぐり、裁判官が分限裁判にかけられるのは初めてだ。 出典:朝日新聞ウェブ版 裁判官の懲戒の手続は、裁判官分限法という手続で行われるのですが、非公開の裁判となっています。 しかも、東京高裁に努めている裁判官の懲戒はさらに上のランクの裁判官に

    ツイッターで懲戒が許されるのか? 岡口裁判官の分限裁判で報道されなかった論点とは。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    okadaic 2018/09/16
    <今回問題となった犬のツイートそのものが問題というよりは(略)ツイッターをやめなかったから裁判官を懲戒してもいいのか、裁判官のツイッター禁止、当局が裁判官を黙らせることがよいのか、という点にある>
  • 岡口裁判官が会見「ありえないことが起きている」「戒告なら法治国家とは言えない」 - 弁護士ドットコムニュース

    ツイッターの投稿内容が問題視され、裁判官の免官・懲戒に関する「分限裁判」にかけられた東京高裁民事部の岡口基一裁判官(52)が9月11日、最高裁で開かれた審問のあと、司法記者クラブで会見を開いた。 岡口裁判官は「適正手続きが踏まれておらず、ありえないことが起きている」「却下なら分かるが、私からしたら防御しようがない漠然とした申立書と薄弱な証拠で(申し立てが認められ)戒告されるようなことがあれば、法治国家と言えない」などと述べた。 仮に懲戒処分となっても、「私は(裁判官を)やめる理由がない」とも答えた。審理終結日は9月28日。 ●「今回の表現ごときで処分されたら、他の表現もできなくなる」 問題になっているのは、放置された犬を保護した人物が3カ月後、飼い主から返還を求められた訴訟の控訴審で、東京高裁が返還を認めたというニュースを紹介したツイート。 岡口裁判官は、記事のURLとともに、「え?あなた

    岡口裁判官が会見「ありえないことが起きている」「戒告なら法治国家とは言えない」 - 弁護士ドットコムニュース
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    okadaic 2018/09/16