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2019年1月7日のブックマーク (6件)

  • PARTY −> whatever|qanta

    そんなわけで、昨日くらいから業界の巷でニュースになっていますが、2013年より活動してきました弊社PARTY NEW YORKが、5年の活動を終えてネクストステップを踏み出すことになりました。 いや、基的には屋号が変わるだけです。オフィスも変わりません。仕事も切らずに継続します。 「whatever」という名前になります。東京のdot by dot社と合体してwhateverになるよ、ということです。PARTY NYの台湾オフィスであるPARTY Taipeiもwhatever化します。 命名の趣旨とか、ビジョンのようなものは、生煮えなところもあるわけですが、CEOをやる元dot by dotの富永とCCOをやる元PNYの相方の川村がいろいろ書いているのでそちらをご参照ください。私はもう1つのチームであるBASSDRUMもありますので、whateverにはニューヨークベースの1CDとして

    PARTY −> whatever|qanta
    okadaic
    okadaic 2019/01/07
    おめでとうございます。本当に。
  • 『私事ですが』

    私事ですが日1月7日で47歳になりました。デビューから23年目。ありがたいことに音楽への情熱、演奏力は年々深まっていると思えます。未だに最新作が一番のお気に入りだし、過去の曲も今歌っている時が一番楽しいです。そしてもちろんこれからリリースされるであろう新しいアルバム、次のライブへの想いも胸に。これからもひとつひとつ音楽を積み重ねて行ければと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。まずは新年最初の鎌倉molnライブでお会いしましょう。新しい年をまとめて祝います! 2019年1月19日(土) 鎌倉moln 『貸切り図書館 67冊目』 出演:高橋徹也 サポート:宮下広輔(pedal steel) 開場18:00 開演18:30 前売¥3,200 当日¥3,500 (+1D) ☆ご予約は鎌倉moln メール・電話にて メール:belleandnatary@yahoo.co.jp 件名:1/

    『私事ですが』
    okadaic
    okadaic 2019/01/07
    <未だに最新作が一番のお気に入りだし、過去の曲も今歌っている時が一番楽しいです。> 聴いてるほうもです!!
  • Party’s over, but whatever!|川村真司 / Masashi Kawamura

    新年明けましておめでとうございます! という書き出しでちょうど一年前にはじめたnoteでしたが、まんまと三日坊主ならぬ二日坊主という最悪の状況のままここまで来てしまいました… これは恥ずかしい。幽霊noteになろうかなと思っていた時、クリエイティブディレクターとしてお手伝いさせていただいているmercariさんの広告に三日坊主を応援します!と書かれており(注:このお仕事には関わっておりません)、じゃあせめて三日になるべくもう一回激遅筆を手に取ろうと思った次第です。いや、今年こそは、文章を書き続けていきたい…。そんな小さな懺悔ではじまった2019年ですが、反して(個人的には)大きなニュースがあります。 僕、PARTYを辞めて、新しい会社を作ります。その名もWhatever。PARTY New Yorkと、昨年立ち上げたPARTY Taipeiと、東京の盟友であったdot by dotの三社を

    Party’s over, but whatever!|川村真司 / Masashi Kawamura
    okadaic
    okadaic 2019/01/07
    おめでとうございます。
  • 妊娠なら帰国、恋せぬメイド 移民受け入れ、各国で課題:朝日新聞デジタル

    4月の改正入管法の施行で、日に暮らす外国人は確実に増える。外国人をどう受け入れるべきか。各国も模索している。 オーストラリア・シドニーの西約250キロの町オレンジの果樹園で昨年11月、オーナーのディノ・クニアルさん(68)がチェリーの出来具合を調べていた。 8ヘクタールある畑の収穫作業は、ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザで滞在する外国の若者や南太平洋の島国の出稼ぎの人たちが担う。肉体労働で働く時期も限定されるため、「豪州の若者は働きたがらない。完全に彼らが頼り」と話す。 一方で外国の若者には、観光や語学の勉強もできるワーホリは人気が根強い。大阪府出身の松山友紀さん(29)は2015年12月にオレンジのチェリー農園で働いた。作業員はみなワーホリ滞在者だったという。 1975年に始まったワーホリは期間1年で1回限りが原則。ただ、地方の仕事を3カ月以上すれば、もう1年滞在できる。政府は2年目

    妊娠なら帰国、恋せぬメイド 移民受け入れ、各国で課題:朝日新聞デジタル
    okadaic
    okadaic 2019/01/07
  • Opinion | The People vs. Donald J. Trump (Published 2019)

    The presidential oath of office contains 35 words and one core promise: to “preserve, protect and defend the Constitution of the United States.” Since virtually the moment Donald J. Trump took that oath two years ago, he has been violating it. He has repeatedly put his own interests above those of the country. He has used the presidency to promote his businesses. He has accepted financial gifts fr

    Opinion | The People vs. Donald J. Trump (Published 2019)
    okadaic
    okadaic 2019/01/07
  • 史上最年少の囲碁プロ棋士誕生へ 小学4年生 仲邑さん | NHKニュース

    大阪市に住む小学4年生の仲邑菫(すみれ)さんが、ことし4月に史上最年少の10歳で囲碁のプロ棋士になることが決まりました。 英才特別採用推薦棋士は、強豪国の中国韓国勢に対抗できるトップ棋士を育成するため、日棋院が新たに設けたもので、原則、小学生が対象で、選ばれるとプロ棋士になることができます。 仲邑さんは、これまでのアマチュア大会の成績などから推薦を受け、先月、井山裕太五冠や張栩名人ら6人のプロ棋士の審査を受けました。その結果、全員の賛成を得て、初の推薦棋士に選ばれました。 仲邑さんは、4月のプロ入りの時点では10歳0か月で、藤沢里菜女流三冠の11歳6か月を9年ぶりに更新し、史上最年少の囲碁のプロ棋士となります。 仲邑さんは3歳で囲碁を始め、7歳からは強豪国の韓国にもたびたび訪れ、囲碁を学んできました。 仲邑さんは「プロ棋士になれてうれしいです。世界で活躍できるようなプロになりたいです」

    史上最年少の囲碁プロ棋士誕生へ 小学4年生 仲邑さん | NHKニュース
    okadaic
    okadaic 2019/01/07