雪組公演 かんぽ生命 ドリームシアター 幕末ロマン 『壬生義士伝』 ~原作 浅田次郎「壬生義士伝」(文春文庫刊)~ 脚本・演出/石田 昌也
雪組公演 かんぽ生命 ドリームシアター 幕末ロマン 『壬生義士伝』 ~原作 浅田次郎「壬生義士伝」(文春文庫刊)~ 脚本・演出/石田 昌也
雪組公演 かんぽ生命 ドリームシアター ミュージカル・プレイ 『凱旋門』 -エリッヒ・マリア・レマルクの小説による- Based on ARC DE TRIOMPHE by Erich Maria Remarque Copyright (c) 1945 by New York University, successor-in-interest to the literary rights of The Estate of Paulette Goddard Remarque Performed by permission of New York University, successor-in-interest to the literary rights of The Estate of Paulette Goddard Remarque c/o Mohrbooks AG Literary
宝塚歌劇雪組公演『ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』の作曲家・フランク・ワイルドホーン氏と、脚本・演出を手掛ける演出家・生田大和に話を聞いた。今作の楽曲やコラボレーションの感触、雪組新トップコンビへの期待など、さまざまな話題が繰り広げられた。 おふたりのコラボレーションの始まりについて教えてください。 生田:当初、“全曲をお願いしたいが、無理ならせめて1曲、2曲でも……”と考えておりましたら、「全曲を書きたい」とおっしゃってくださり大変驚きました。そこからすべてが始まったという思いがあります。 ワイルドホーン:私はこれまで、ミュージカルでは必ず全曲を書いてきました。何曲か創ってハイと渡して作品から離れる、ということができないタイプです(笑)。自分の心に湧き上がるものや情熱をキャラクターの中に込め、それを曲に乗せていくと、やはり“全曲を書きたい、全曲を書かねば”と思いま
11月16日(木)、宝塚歌劇花組公演 ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』の制作発表会が行われました。 [写真左から]柚香 光(花組)、小池 修一郎(宝塚歌劇団 演出家)、小川 友次(宝塚歌劇団 理事長)、萩尾 望都氏(「ポーの一族」原作者)、明日海 りお(花組)、仙名 彩世(花組) 記者会見には、宝塚歌劇団理事長・小川友次、宝塚歌劇団演出家・小池修一郎、花組トップスター・明日海りお、花組トップ娘役・仙名彩世、柚香光に加え、「ポーの一族」原作者の萩尾望都氏にもご登壇いただきました。 名作漫画、初のミュージカル化! 「ポーの一族」は、少女漫画界で長年にわたって数々の名作を生み出してきた萩尾望都氏が、1972年に「別冊少女コミック」に第1作を発表し、少女漫画の枠を超えて幅広い層の読者に愛されてきた作品です。漫画史上の傑作と呼ばれるこの作品に魅了された小池修一郎が、「いつか舞台化させて欲しい」と
花組公演 ミュージカル・ゴシック 『ポーの一族』 原作/萩尾 望都「ポーの一族」(小学館フラワーコミックス) 脚本・演出/小池 修一郎
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