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ブックマーク / takahashifumiki.com (2)

  • 高学歴文系&職歴なし&30歳でWebクリエイターになる方法 | 高橋文樹.com | 雑記

    この投稿は 15年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 高学歴だけど職歴のない知人にWeb業界への転職相談されたので、それに対する返答をまとめました。 彼はほぼ同じ状態でWeb業界に飛び込んだ僕の意見を聞きたがっていたので、はじめに僕のこれまでのWebクリエイターとしての経歴をまとめました。いちおう、著者略歴というページに書いているんですが、具体的なことは書いていないので、この記事ではかなり具体的に書きました。 ちなみに、Webクリエイターというのは、「Webサイト開発者」という程度の意味です。HTMLCSSはとてもプログラミングとは呼べないし、純粋なマークアップ・エンジニアという職はありそうでないので、Webクリエイターという呼称を便宜的に用いています。 また、この中で重要な役割を果たす友人が一人いますが、彼のことは仮名で

    高学歴文系&職歴なし&30歳でWebクリエイターになる方法 | 高橋文樹.com | 雑記
    okadaic
    okadaic 2009/01/22
    意外にも汎用性が。私と職業選択の仕方が似ている。けど「ヘッドハントは電話を待つ」とか痺れる。しっかしエリートコース大学はないわー。
  • 「対談・日本語の危機とウェブ進化」について思ったこと | 高橋文樹.com | 文芸活動, 読書日記

    この投稿は 15年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 このブログでも何度か言及している水村美苗さんの「日語が亡びるとき 英語の世紀の中で」(以下、書)ですが、Web上での反響は凄まじく、一種の「国語論」として受け止められている感があります。 僕も多くの方と同じように、このを興味深く読んだのですが、「自分がそうである」という以下の二点からこのがとってもタイムリーだったので、ごく個人的な観点から感想を述べたいと思っていました。 日語でしか書かない純文学の作家であること Web業界に身を置いていること で、おりよく新潮1月号に水村美苗氏と「Web進化論」の梅田望夫氏の対談が載っていたので、書とあわせてまとめてみます。 文学における日語の問題 とりもなおさず、書は文学者である水村美苗さんの書いたものです。そういう意味では

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