背景などにシームレスに利用できる、紙をスキャンして作成したPhotoshopのパターン素材を紹介します。 ダウンロードできる素材は、Photoshop用のPATファイルと100x100のPNGです。 各素材には、30〜50種類の柄が含まれています。
背景などにシームレスに利用できる、紙をスキャンして作成したPhotoshopのパターン素材を紹介します。 ダウンロードできる素材は、Photoshop用のPATファイルと100x100のPNGです。 各素材には、30〜50種類の柄が含まれています。
画像をホバーすると、スライドやフェードのアニメーションで表示する半透明のパネルを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 パネルは実装もカスタマイズも簡単です。 HCaptions -GitHub HCaptionsの準備 HCaptionsのデモと実装 HCaptionsの設定 HCaptionsの準備 まずは、スクリプトを使う準備から。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/jquery.js"></script> <script src="js/jquery.hcaptions.js"></script> Step 2: スクリプトの準備 キャプションを表示に付与するclassを定義します。 $(window).load(function(){ $('.hcaption').hcapt
スクロールしすぎも補正 windows.jsの使い方 実装は簡単で、既存のコンテンツにclassを加えるだけで適用できます。 Step 1: HTML HTMLは各コンテンツを配置しているdivやsectionにclassを加えるだけです。 classは変更可です。 <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> Step 2: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトをhead内に記述します。 <script src="http://cdnjs.cloudflare.com/aja
リスト要素で配置したナビゲーションをページの中央にフィットさせ、水平方向の真ん中に配置するスタイルシートのさまざまなテクニックを紹介します。 それぞれの利点や欠点、実装のポイント、対応ブラウザなど、今すぐに役立つテクニックです! How to shrinkwrap and center elements horizontally デモ 実装: display:inline-block 実装: position:relative 実装: display:table 実装: display:inline-flex デモ デモは上から display:inline-block, position:relative, display:table, display:inline-flexで、ナビゲーションを水平の真ん中に配置しています。 デモページ:幅780pxで表示 実装: display:inl
デスクトップ、タブレット、スマートフォン、それぞれに適した表示にするナビゲーションを実装するチュートリアルを紹介します。 CSSで、JavaScript併用、jQueryのプラグインで簡単実装など、いろいろあります。
CSSの3Dアニメーションを使った、iPhone, iPadアプリで見かけるパネル切替のエフェクトをウェブページに実装するスクリプトを紹介します、 Kontext -GitHub Kontextのデモ Kontextの使い方 Kontextのデモ デモでは3枚のパネルをダイナミックなアニメーションで切り替えます。 操作は、下部のナビゲーションとキーボードの矢印キーに対応しています。 Kontext -デモページ Kontextの使い方 スクリプトは単体で動作するので、jQueryなどは必要はありません。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、スクリプトを<body>の上に外部ファイルとして記述します。 <head> <link rel="stylesheet" href="css/kontext.css"> <link rel="stylesheet" href="
スマフォやタブレットのように、下に引っ張るとページをリフレッシュするjQueryのプラグインを紹介します。 Hook.js 最上部に戻ってからの上方向スクロールでもリフレッシュするようです。 普通のページではリフレッシュするシーンがあまりないですが、何かに使いたいな、、、 Hook.jsの使い方 実装は簡単で、2ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js" type="text/javascript"></script> <link rel="stylesheet" href="hook/hook.css" type="text/css" /> <script src="hook/hook.js"
ナビゲーションを配置したヘッダはスクロールしても常に上部に固定されており、フッタはコンテンツの量が少なくても最下部に配置されるページを実装するスタイルシートを紹介します。 Sticky footer with fixed navbar コンテンツが少なくてもフッタは最下部に、レスポンシブ対応で! デモ Bootstrapに素晴らしいデモがあったので、そこからデモを紹介します。 デモでは、ナビゲーションがあるヘッダはスクロールしても常に上部に固定されています。 デモのコンテンツ量が少ないため、狭い表示エリアで。 デモページ:幅780pxで表示 実装 実装はデモを必要最小限にしたもので、紹介します。 HTML 上からナビゲーションのあるヘッダ、コンテンツ、フッタの順で、ヘッダとコンテンツはdivで内包し、終わりにコンテンツ量が少ない時用にpushのdivを配置します。 <body> <div
スライド内に複数の要素を配置し、それぞれ異なるタイミングで異なるアニメーションを設定できるスライダーを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 デモ:Animation Basic それぞれ対角にアニメーションでスライドします。 Fraction Sliderの使い方 実装は非常にシンプルです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="fractionslider.css"> <script src="jquery-1.9.0.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="jquery.fractionslider.js" type="text/javascript" ></script>
ブラウザ上枠のすぐ下、ページの上部に、いい感じのシャドウを加えるスタイルシートを紹介します。 Chrome, Safari, Firefox, Operaでご覧ください、IEは9+で。 Depth 実装は簡単で、HTMLは特に変更することなく、下記のスタイルシートを加えるだけです。 position: fixed;なので、スクロールしてもシャドウが表示されています。 body:before { /* top shadow */ content: ""; position: fixed; top: -10px; left: -10px; width: 110%; height: 10px; -webkit-box-shadow: 0px 0px 10px rgba(0,0,0,.8); -moz-box-shadow: 0px 0px 10px rgba(0,0,0,.8); -ms-box
ウェブデザインの基本はおさえつつ、フレッシュでクリエイティブものを取り入れたい! そんなデザイナーに役立つテクニックを紹介します。 Fresh and Creative Web Design Techniques 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ホワイト/ネガティブスペースをもっと ピーチとサーモン より大きいのがベター イメージを動かす ストックフォトは使わない はじめに デザイナーとして、このことは新年を迎え最も興味深いものの一つです。そうです、2013年のデザイントレンドは何が大きくなるのかです。これは非常に大切なことです。 そのトレンドの後に次が何であるか、ウェブデザイナーは新しいトレンドが何であるか適切に把握しておかなければなりません。 トレンドは本当にデザインを面白くします。 もちろんレスポンシブは今年のトレンドでしょう、昨年もトレンドでした。そして、私たちはグ
ナビゲーションの各アイテムをホバーすると、光源が移動するラーヴァランプ風エフェクトをスクリプトは使用せずに、スタイルシートで実装するチュートリアルを紹介します。 矢がハートを射貫くのかわいいですね。 デモページ 実装 実装は共通パートと3つのデモで異なるパートに分けて紹介します。 Step 1: 共通 HTML HTMLは3つとも基本的には同じです。 classの「nav」は共通で、「ph-line-nav」を変更して利用します。 <div class="nav ph-line-nav"> <a href="#">Home</a> <a href="#">About</a> <a href="#">Gallery</a> <a href="#">Contact</a> <div class="effect"></div> </div> Step 2: 共通 CSS 3つのデモの共通のスタイ
プレゼンやショーケースなどで、レスポンシブコンテンツをかっこよく魅せる高品質なPSD素材を紹介します。
紹介済みから未紹介のものまで、最近リリースしたjQueryのプラグインをまとめました。 去年までは33+1選としてましたが、今年から新たなフォーマットで。
画像をはじめ、画像ギャラリー、そして動画、HTMLコンテンツ、外部サイトなど、あらゆるコンテンツを拡大表示するjQueryのプラグインを紹介します。 あらゆるコンテンツをサポートします。 画像、画像ギャラリー、動画(HTML5, YouTube, Vimeoなど)、Flash/swf, Google Maps, iFrame, AJAX, Alert/Confirm/Promptなど 主要なブラウザ全てをサポートします。 IE7/8/9/10, Firefox, Chrome, Safari, Opera iOS4+, Android 主要なデバイスを全てサポートします。 デスクトップ・タブレット・スマートフォン スワイプ操作やRetinaディスプレイもサポートしています。 iLightBoxのデモ デモではあらゆるコンテンツをiLightBoxで拡大表示します。 まずは、画像一枚を拡大表
Pixel Dropr 簡単に機能を説明すると、アイコンやパーツなどよく使うエレメントをリフィルと呼ばれるセットにし、Photoshopでどのドキュメントを開いても呼び出せるプラグインです。 上記のサイトでは動画も公開されています。 インストールしてみた! Pixel Droprは有償のプラグインで、無料版のRefill Readerもあります。二つの違いは、オリジナルのリフィルを作成できるかできないかです。 上記はとりあえず無料版のRefill Readerです。 無料版のRefill Readerは配布されているリフィルを利用することができます。 リフィル配布サイト 配布サイトへはRefill Readerのパネルの左から2番目のボタン「load Refill」をクリックすると行くことができます。 プラグインのインストール Refill Readerのインストール方法を紹介します。 お
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