2021年4月10日のブックマーク (2件)

  • がんは、ほとんどが「なおる」時代になる

    私たちは、20年後にどんな世界に住んでいるのでしょうか? 人間である限り、年は必ずとります。元日マイクロソフト社長の成毛眞氏は、年金・社会保障・医療などを筆頭に未来は暗いと予測します。20年後なんてまだまだ先だと思っていても、その頃の未来を予測して生活していないと、手遅れになることもあるかもしれません。今回の対談は、現在と未来の医療について。注目のベストセラー『2040年の未来予測』(日経BP)にも登場する『未来の医療年表』を執筆された医師・医学博士の奥真也氏と、未来の医療について考えます。 これから先、どの病気が治り、治らないのか 成毛眞(以下、成毛):「人生100年時代」が到来するといわれています。まあ、100年生きたいかという問題もあるかもしれませんが、医療技術の進歩で確実に死にたくても死ねない時代の足音を誰もが感じているはずです。そうなると、果たして、どの病気は治り、どの病気は治

    がんは、ほとんどが「なおる」時代になる
    okamo0628
    okamo0628 2021/04/10
  • 【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #01|ひふみラボ note

    こんにちは。ひふみラボ編集部です。 今回より、作家・北康利先生による、林学者で投資家の多静六の投資哲学を現代に伝える連載小説をひふみラボnoteでスタートします! こちらは毎週金曜日に更新していく予定です。 第1章の章末からは、レオスの運用メンバーが実際に小説を読んだ感想もご紹介していきます! 皆様もぜひ、お読みいただいた感想をFacebookやTwitterなどのSNSでシェアしてくださいね。 プロローグ 永遠の森 (1) 日で一番参拝客を集める明治神宮。コロナ前は外国からの観光客を含め年間約一千万人もの人が参拝に訪れ、うち初詣が三〇〇万人を占める。 高層ビルに囲まれた都心にあるとは思えない蒼(うっそう)とした森の中に鎮座(ちんざ)するが、その歴史は意外と浅く、明治天皇・昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)をお祀りするため、大正九年(一九二〇)に建てられたものだ。 面積約七〇ヘクタ

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #01|ひふみラボ note
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    okamo0628 2021/04/10