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2007年4月11日のブックマーク (3件)

  • POLAR BEAR BLOG: ユーザーから本音を引き出す10の方法

    製品/サービス向上のために、ユーザー側からフィードバックを得る -- という作業をされた方なら誰でも、それがいかに難しいことかは身に染みてお分かりだと思います。問題の1つは、回答者が音や心を明かしてくれない(無意識か意図的かどうかを問わず)という点だと思いますが、これについて10個のアドバイスを掲げたエントリがありました: ■ When Observing Users Is Not Enough: 10 Guidelines for Getting More Out of Users’ Verbal Comments (UXmatters) 著者の Isabelle Peyrichoux さんは心理療法(サイコセラピー)を学んだことがあるとのことで、回答者の心理面から正しい情報を引き出すアドバイスを挙げてくれています。以下、ほんとーに抜粋&意訳しまくりでまとめたもの: 自分の勝手な判断

  • 女性に受けるモバイルゲームは“短時間・簡単・わかりやすさ”が重要

    NTTドコモの100%子会社であるドコモ・ドットコムは4月10日、「モバイルゲームに関する調査」の結果を発表した。 調査結果によると、女性ユーザー層が活性化しており、リーチするためのキーワードは「短時間」「簡単」「わかりやすさ」であることが分かった。 利用しているモバイルゲームのジャンルについて、最も回答が多かったのはテトリスなどの「パズル」で65%。次いで、「ロールプレイング(40%)」、麻雀将棋などの「テーブルゲーム(34%)」が続く。 男女別にみると、男性では「シューティングアクション」や「スポーツアクション」、三国志やダービースタリオンなどの「シミュレーション」の人気も高く、ある程度各ジャンルに分散する傾向がある。一方、女性では「パズル」が約8割と突出して高く、脳トレなど「勉強・学習・クイズ」の人気が高い。 もともと女性ユーザー層ではパズル系の人気が強い傾向があるが、今回の結果か

    女性に受けるモバイルゲームは“短時間・簡単・わかりやすさ”が重要
  • 創業家追放で笑うのは? 濡れ手で粟のGS、三井住友は止められず (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「会社の社長が辞めさせられるなんて、普通の常識では考えられないですよね。(中略)先頭に立って、戦えないのが無念です。当に悔しい」 創業者の血を引く三洋電機の井植敏雅は3月30日、社内メールで長文のメッセージを残し社長の座を去った。 「会長(野中ともよ)の正義感や私の情熱や戦略は最も嫌がられる状況下だった」。敏雅はメールの中で辞任の理由をこう説明している。野中の正義感や敏雅の情熱を嫌ったのは、三洋電機の大株主である金融3社。急先鋒は米ゴールドマン・サックス(GS)である。 三洋クレで割り込み 「金融3社が自分を切ろうとしている」。危機を感じた敏雅は、この数カ月の間に金融3社以外の国内の大手銀行に駆け込み、出資を仰いだとされる。 「GSの影響力を弱めるために、第三者割当増資を画策した」と社内の関係者は証言する。 皮肉である。3000億円の増資が決まりかけた2006年1月、1株70円という屈辱

    創業家追放で笑うのは? 濡れ手で粟のGS、三井住友は止められず (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)