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Rubyに関するokanesanのブックマーク (22)

  • Programming Must Go On

    早いものでもう年末が差し迫ってきました。そろそろ忘年会の時期か・・・えーと、今日は何月何日だっけと頭の中で考えたところ、あーもう2020年47月末かー前回書いたブログからずいぶんと間が空いてしまったなー、なんて感慨にふけっていたところ、えっ今年って2023年!?2020年から今までに一体何が起きてたんだ!? ・・・という与太話はさておき、自動化が大好きな私にとって、ブログ記事のテーマとしてChatGPTを避けるわけにはいきません。この技術の急速な進展には様々な課題も伴っていて、現実に問題も起きていると思いますが、その手の話題は横に置いておきます。 昔からよく耳にする懸念として、日本語入力システム(IME)の普及により、手書きで漢字を書けなくなる人が増えている、という問題があります。わたくしは、そう遠くない未来において人間は、ある程度のまとまった論理的な文章を書く能力を失っていくのではないか

    Programming Must Go On
  • 5倍以上の高速化を達成したRuby1.9が年内に登場,未踏プロジェクト成果報告会で最新状況が明らかに

    生まれのプログラミング言語として注目が高まっているRubyの次世代版「Ruby1.9.1」が,この2007年12月にも登場する。現行のRuby1.8系列と次世代版Ruby1.9系列の大きな違いは,新たな仮想マシンYARV(ヤルフ)を搭載することによる性能向上である。現行のRuby1.8に比べて,ベンチマーク・テストでは5倍以上といった大幅な性能向上を示す。 Ruby1.9の最新状況は,2007年9月7日に東京工業大学で開催した「IPA未踏ソフトウエア創造事業 2006年下期千葉PM採択プロジェクト最終成果成果報告会」において,笹田耕一氏(東京大学大学院情報理工学研究科特任助手,写真1)による「これからのRuby──Ruby1.9」と題した講演の中で明らかとなった。この講演は,未踏プロジェクトRuby用仮想マシンYARVの完成度向上」の成果報告として行われた。 Ruby1.9ではYAR

    5倍以上の高速化を達成したRuby1.9が年内に登場,未踏プロジェクト成果報告会で最新状況が明らかに