タグ

2017年12月12日のブックマーク (6件)

  • 拉致被害者 増元るみ子さん母親 信子さん(90)死去 | NHKニュース

    北朝鮮による拉致被害者、増元るみ子さんの母親の信子さんが12日朝、入院先の鹿児島県内の病院で亡くなりました。90歳でした。 平成14年の日朝首脳会談で北朝鮮は拉致を認め「るみ子さんは死亡した」と伝えてきましたが、その説明には矛盾や不自然な点があり、信子さんは娘の生存を信じて帰国を待ち続けてきました。 鹿児島県の自宅で毎朝いちばんに煎じた日茶をるみ子さんの写真の前に置き、無事を祈ることを日課にしてきましたが、ここ数年は足腰が衰え思うように体を動かせなくなったことから、施設での生活が続いていました。 夫の正一さんは平成14年に亡くなって、信子さんは一日も早いるみ子さんとの再会を願っていましたが、12日朝、心不全のため入院先の鹿児島県内の病院で亡くなりました。 平成14年の日朝首脳会談以降、政府が認定している拉致被害者の親で、子どもとの再会を果たせずに亡くなったのは信子さんで6人目となります。

    拉致被害者 増元るみ子さん母親 信子さん(90)死去 | NHKニュース
  • ネット中立性撤廃に反対する公開書簡をテクノロジ分野の先駆者らが投稿

    米連邦通信委員会(FCC)のネット中立性規制の撤廃を目指すAjit Pai氏の計画に対して、著名人たちが批判の声を上げた。 インターネットなどのコンピュータ技術の先駆者たちが米国時間12月11日、FCCに対して、今週予定されている採決を中止するよう求めた。この採決によって、FCCはインターネットトラフィックを差別から保護するために制定されたネット中立性規制を廃止する見通しだ。 Tumblrに投稿された公開書簡には、「あなた方はインターネットの仕組みを理解していない」と書かれている。この書簡には20人を超えるテクノロジ分野の第一人者が署名し、「インターネットの父」として知られるVinton Cerf氏や、Appleの共同創業者のSteve Wozniak氏、ワールドワイドウェブ(WWW)を発明したTim Berners-Lee氏などが含まれる。 「FCCは何の代替策もなしにネット中立性保護の

    ネット中立性撤廃に反対する公開書簡をテクノロジ分野の先駆者らが投稿
  • 皇宮警察の巡査部長、児童ポルノ所持容疑で書類送検:朝日新聞デジタル

    児童ポルノを所持したとして、警視庁が皇宮警察部の30代の男性巡査部長を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)の疑いで書類送検していたことが、捜査関係者への取材でわかった。巡査部長は容疑を認め、依願退職したという。 捜査関係者によると、警視庁が5月に摘発したわいせつDVD販売店の顧客リストの捜査から巡査部長が浮上。自宅で児童ポルノを所持したとして今月上旬に書類送検した。警視庁は、この店の顧客だった同庁警部補や巡査=いずれも依願退職=らも、同容疑で書類送検している。

    皇宮警察の巡査部長、児童ポルノ所持容疑で書類送検:朝日新聞デジタル
  • 「だれが沖縄を殺すのか」で知ったこと - HPO機密日誌

    書を読んでそうだったのかと知ったことがたくさんあった。 だれが沖縄を殺すのか (PHP新書) 作者: ロバート・D・エルドリッヂ出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2016/04/16メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 太平洋戦争の沖縄で亡くなった方々の3分の2近くは沖縄外の方。*1*2 サンフランシスコ講和条約まで日政府は沖縄を分離させない努力をしたこと。昭和帝も「メッセージ」を米国に送られた。米国は来沖縄を自国の領土として組み入れることを画策していた。*3 在日米軍基地の74%が沖縄に集中しているはミスリード。「自衛隊が管理し米軍も使用する基地」を分母に入れると23%程度となる。まして、1996年のSACO合意が実施されていれば42%にまで下がる。沖縄の基地を減らす努力に反対しているのが「平和活動家」や、沖縄の政治家、メディア。 米軍構成員による犯罪は沖

  • 6歳少女を強姦、拷問、殺害 怒りに震えるインド  - BBCニュース

    拷問による遺体の損傷が特に激しいとされているだけに、インドの世論は騒然としている。インドでは2012年にデリーでバス車内強姦事件があり、当時も大きな社会問題となった。今回の事件を当時と重ねる人も多い。

    6歳少女を強姦、拷問、殺害 怒りに震えるインド  - BBCニュース
  • 容疑者「イスラム教徒殺害への報復」 ニューヨーク爆発:朝日新聞デジタル

    米ニューヨーク・マンハッタンの中心部の地下通路で11日午前7時20分(日時間午後9時20分)ごろに起きた爆発で、ニューヨーク市警が拘束したアカエド・ウラー容疑者(27)が調べに「パレスチナ自治区ガザやシリア、イラクなどでのイスラム教徒殺害に対する報復」と話していることが明らかになった。米メディアが報じた。 容疑者は2011年にバングラデシュから米国に移民し、同市ブルックリンに住んでいた。単独犯で、過激派組織「イスラム国」(IS)に感化されたとしているが、ISとの直接の関わりはないと見られている。直接の引き金になったのかははっきりしないが、トランプ米大統領が6日にエルサレムをイスラエルの首都と認めて以降、イスラム教徒の間で反発が強まっている。ニューヨーク市のデブラシオ市長は「テロ攻撃の試みだった」と述べた。 爆発現場は繁華街タイムズスクエアとポートオーソリティー(港湾局)バスターミナルにあ

    容疑者「イスラム教徒殺害への報復」 ニューヨーク爆発:朝日新聞デジタル