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2015年6月2日のブックマーク (9件)

  • 【ライブレポート】新曲連発、最後まで全力、アンジュルムの日本武道館公演 | BARKS

    アンジュルムにとっては初めての、スマイレージ時代から含めると2度目の日武道館公演<アンジュルム STARTING LIVE TOUR SPECIAL@日武道館>が、5月26日に開催された。アンジュルム3期メンバーにとっては初めての日武道館公演にして、福田花音にとっては、グループ&ハロー!プロジェクト卒業発表後初のライブ。相川茉穂や佐々木莉佳子の感動の涙や福田からの直接の報告、さらに卒業公演として11月29日に再び日武道館公演開催の発表など、見どころの多い公演となった。 ◆<アンジュルム STARTING LIVE TOUR SPECIAL@日武道館>各メンバーからの挨拶&ライブ画像 開演前には、つばきファクトリー、こぶしファクトリー、さらに最新シングル「Wonderful World/Ca va ? Ca va ?」が、ハロー!プロジェクトのグループではモーニング娘。以来となるオ

    【ライブレポート】新曲連発、最後まで全力、アンジュルムの日本武道館公演 | BARKS
  • ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA

    ここ数年のインディーシーンにおけるポップスのブームを牽引してきたceroが新しいフェイズを示した素晴らしい新作を発表し、彼らの作った磁場ともリンクしつつ、よりオーバーグラウンドを目指すShiggy Jr.がメジャーデビューを果たすその中間で、ORIGINAL LOVEの新作『ラヴァーマン』がリリースされるということには、とても意味があるように思う。1960~70年代のソウルなど、ブラックミュージックをベースにしつつ、ときにはワールドミュージックを大胆に取り込むなど、折衷的なサウンドを展開しながら、あくまでポップスを追求してきたORIGINAL LOVEは、まさに上記2バンドの大先輩にあたる存在。そして、彼らが示しているのは、アーティスト性を重視するのではなく、楽曲そのものの構造的な面白さこそを重視しようという、時代の移り変わりである。 『ラヴァーマン』の最大のトピックは、1994年発表の名

    ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA
    okasimez
    okasimez 2015/06/02
  • スティーヴ・ハンセン(マイナー・スレット)の居場所

    どのバンドにも目立たないメンバーっていますよね。特集ページで、ヴォーカルとかギターとかは2ページ・インタビューなのに、半ページ、もしくは1/4に収められちゃう子。打ち上げでは知らない地元グループの席に座って、人もファンたちもどうしていいのか分かんない子。それが偉大なバンドなら尚更です。目立たないのが目立っちゃう。伝説的ハードコア・バンドMINOR THREATにもそんなキャラクターがいたの知ってます?…あら、ご存知ないと。そうです、そんな立ち位置の男なんです。 スティーヴ・ハンセンがMINOR THREATにベーシストとして加入したのは1982年の夏。1年という短い期間でしたが、歴史的名盤『Out of Step』のレコーディングに参加、そして絶頂期のツアーにも参加。はい、正真正銘MINOR THREATのメンバーです。なのに「MINOR THREATともうひとりの男」と称され続けている

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    okasimez 2015/06/02
  • 人気歌手、ドローンで流血…血に染まったTシャツで歌い続ける|シネマトゥデイ

    ドローンをつかもうとしてけがを負ってしまったエンリケ・イグレシアス 人気歌手エンリケ・イグレシアスが、5月30日(現地時間)にメキシコのティフアナで行った公演中に、ドローンをつかもうとして2の指に切り傷を負い、血に染まったTシャツ姿で30分にわたって歌い続けたという。 エンリケ・イグレシアス出演『レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード』フォトギャラリー エンリケの代理人ジョー・ボニーラ氏は、自身のInstagramで今回の件について、「エンリケは、メキシコのティフアナにある闘牛場で、1万2,000人以上を動員した『セックス・アンド・ラブ』ワールドツアーの公演を行いました。ドローンは公演の中で観客を映すために使われており、エンリケは自分の視点を観客に見せるため、時にはドローンをつかむことがあります。しかし今回はうまくいかず、事故が起きました。出血を止めるため、ステージ脇でスタッフの手当を

    人気歌手、ドローンで流血…血に染まったTシャツで歌い続ける|シネマトゥデイ
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    okasimez 2015/06/02
  • ベッド・インが明かす、キャラクターを演じ切る覚悟「ちゃんと芯があれば、もっと自由でいい」

    地下セクシーアイドルユニットのベッド・インが、6月3日に2ndシングル『♂×♀×ポーカーゲーム/消えちゃうパープルバタフライ』をリリースする。益子寺かおり(妖精達)と中尊寺まい(例のK)が“日に再びバブルを起こす”ために結成した同ユニットは、主にライブハウスを主戦場とし、徐々にその過激なパフォーマンスと独特のコンセプトで人気を拡大している。今回の作品には、制作に日のトップサウンドクリエーター集団「アゲハスプリングス」が全面監修で参加。バブル時代のヒット曲をイメージした、「踊れる歌謡ロック」を見事に完成させている。今回リアルサウンドでは、メンバー2人にインタビューを行い、結成のいきさつや彼女たちのロック観、キャラクターを演じ切る覚悟について語ってもらった。 「自分たちが面白いと思うものを、面白がってもらえることが一番大事」(中尊寺) ――2人はそれぞれ「例のK」と「妖精達」という2つのバ

    ベッド・インが明かす、キャラクターを演じ切る覚悟「ちゃんと芯があれば、もっと自由でいい」
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    okasimez 2015/06/02
  • 水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」や、みずからの戦争体験を基にした漫画などで知られる、93歳の漫画家、水木しげるさんが、出征する前の年に手記を書き残していたことが分かりました。人も存在を忘れていたというもので、死と直面する戦争への恐怖など、率直な心境がつづられていて、家族は「水木の考えの根幹を知ってもらいたい」として、公開を検討しています。 水木さんは太平洋戦争が始まった次の年の昭和17年に徴兵検査に合格していて、手記は日付からその年の11月前後に書かれたとみられます。 この中で水木さんは、「毎日五萬も十萬も戦死する時代だ。芸術が何んだ哲学が何んだ。今は考へる事すらゆるされない時代だ」とつづり、自分のやりたいことすらできなくなっている時代を嘆いています。 また、哲学や宗教に関心があり、「吾を救ふものは道徳か 哲学か 芸術か 基督教か 仏教か」などと、不安や恐怖を克服するために救いを求めようとしていた当時

    水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース
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    okasimez 2015/06/02
  • 杉作J太郎 吉田豪 安藤昇を語る

    吉田豪さんと杉作J太郎がDommune『JGO22』に出演。安藤昇さんのレコード『黒犬』をかけた後、安藤昇さんについて話をしていました。 (杉作J太郎)1曲目。豪ちゃん、せっかく持ってきたんだからさ。 (吉田豪)Jさん好きなのないかな?と思って。 (杉作J太郎)やっぱ、これいこうよ。これ、これ。 (吉田豪)いきます? (杉作J太郎)あ、これ。これだよ。もう、これこれ。いやー、これ、田山雅充だっけ?違いましたっけ?そうだ。田山雅充だ。作曲、田山雅充。自分がヒットした歌は『春うらら』なんて言ってね。ずいぶんハーモニーのいい、『はるー♪』なんて言ってましたけど。その田山雅充さんが作曲。作詞はこれは唐十郎さんでございます。 (吉田豪)映画のやつですよね。 (杉作J太郎)映画『玄界灘』。アート・シアター・ギルドの『任侠外伝 玄界灘』。 (吉田豪)拳銃撃って大変なことになったやつですね。 (杉作J太郎

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    okasimez 2015/06/02
  • 世IV虎「電撃引退」の舞台裏 | 東スポWEB

    女子プロレス「スターダム」は5月31日、同日付で所属選手の世IV虎(21)が引退することを電撃発表した。14日の東京・後楽園ホール大会で、ファンに最後のあいさつをする。2月22日の後楽園大会で行われた安川惡斗(28)との試合が凄惨マッチとなり、無期限出場停止処分中だった世IV虎が、4年4か月の現役生活にピリオドを打つに至った経緯とは――。舞台裏に迫った。 この日の東京・新木場1stRING大会後だった。スターダムのロッシー小川社長(58)は緊急会見を開き、「世Ⅳ虎選手と昨日(30日)話し合いを持ちまして、彼女の意向で引退したいと。5月31日付で引退ということになりました。区切りをつけないと次に動けないということでした」と発表した。 2・22後楽園大会では安川の顔面を“崩壊”させ、重傷を負わせた。皮肉なことにも、これが女子プロレスに対する世間の関心を集める形になった。事態を重く見た団体側は無

    世IV虎「電撃引退」の舞台裏 | 東スポWEB
  • 92歳がフルマラソン完走/デイリースポーツ online

    92歳がフルマラソン完走 米女性、最高齢記録を更新 拡大 【ワシントン共同】AP通信によると、92歳の米国人女性が5月31日、米西部カリフォルニア州サンディエゴで開かれたマラソン大会に出場、7時間24分36秒で走り切り、フルマラソンを完走した女性の最高齢記録を更新した。 女性は南部ノースカロライナ州に住むハリエット・トンプソンさんで、92歳と65日だった。別の女性が2010年に打ち立てたこれまでの記録の92歳と19日を上回った。 過去にがんを患ったというトンプソンさんは70代になってから、がんや白血病の研究支援を呼び掛けるためにマラソンを走り始めたという。 続きを見る

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    okasimez 2015/06/02