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ブックマーク / www.oricon.co.jp (59)

  • 綾小路翔&北方謙三、吉川晃司の武勇伝トークで興奮「前田日明と殴り合い」

    ロックバンド・氣志團の綾小路翔が6日、都内で行われた集英社文庫『岳飛伝』刊行開始記念トークライブ「荒くれ者たちへの憧れ-ロックンロール梁山泊-」に登場。同書の作者・北方謙三氏と、小説音楽をテーマに熱のこもったトークを繰り広げた。 「大水滸伝」シリーズの大ファンだという綾小路は、初対面の北方氏を前に「いつか、お会いしたいと思っていたんですけど、やっぱり緊張しますね」と恐縮。一方、テンガロンハットを被って登場した北方氏は「頭で負けたくなかったからね」と茶目っ気たっぷりに話しながら「けっこう聴いていますよ。『俺んとこ こないか?』『かかってこいや 喧嘩上等!』だよね。あなた方の音楽は、ツッパッたりしながらも当はやさしい。聴いた時に清々しい気持ちになりますね」と絶賛した。 その後は、共通の知人・吉川晃司にまつわるトークで大盛り上がり。北方氏が「『水滸伝』はロックンロール。弟分に吉川晃司っていう

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    okasimez 2016/12/07
  • 高橋みなみ「私は幸せでした」 卒コンで約6分のスピーチ【全文】

  • Perfumeがデビュー10周年を語る! 「続くとは、思ってなかった」

    今をときめく広瀬すずと野村周平の共演で話題を呼んでいる映画『ちはやふる』の主題歌をPerfumeが担当。競技かるた(百人一首)という古典的な題材をテーマにした物語と、一見相反する最先端のPerfumeの楽曲が絶妙にマッチし、少女の一瞬の命のキラメキを見事に切り取った楽曲となった。なんとPerfumeの3人は、末次由紀が手掛けた原作漫画の大ファン! 夢の共演を果たすこととなった今作について、そして、昨年デビュー10周年を迎えた今の素直な心境を語ってくれた。 番組の企画がきっかけで発覚! のっちが座敷童…… あ~ちゃん かしゆか ――今日は3人ともはかま姿という珍しいスタイルで。大人の女性って感じで、はかま姿もとてもお似合いです。 一同 ありがとうございます~! のっち 大人の女性!(笑)。 あ~ちゃん 着ると違いますね。気持ちも歩き方もちょっとおしとやかになるといいますか。 かしゆか 所作も

    Perfumeがデビュー10周年を語る! 「続くとは、思ってなかった」
  • 深夜番組で話題のJAGUAR、芸能イベント初登場「元気かぁ~い?」

    【写真】その他の写真を見る この日が記念すべき芸能イベント初登場となったJAGUARは「みなさぁ~ん、元気かぁ~い?」とあいさつ。全身ヒョウ柄の衣装に、床を引きずる長いマントというド派手な格好で、「いつもこんな格好でございます。これはJAGUAR星で買っています。地球では買えません」と淡々と話し、キャラを爆発させた。 45日以内にパートナーを探しださないと動物に変身させられてしまうという映画のストーリーにかけ「何の動物に変身したいか」と問われると、「ハハハ…急に聞かれても困る」と初々しいリアクション。「ポニーとか。馬はどうでしょうか?」と答え、司会者が「髪も馬(のたてがみ)みたいですものね」と話すと、衣装を見せながら「一応、今日は豹なんですけど…」と弱々しくつぶやき、笑いを誘った。 マスコミ向けの写真撮影では、静止画にもかかわらず動きまわるJAGUAR。ファンによる撮影時間も設けられると、

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    okasimez 2016/03/10
  • SHERBETS・浅井健一×バイきんぐ・小峠英二、異色対談! 憧れの人との対談に動揺する小峠……

    お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、16歳で初めて聴いたBLANKEY JET CITYの音楽に刺激を受け、長年憧れていたアーティスト・浅井健一(SHERBETS)との夢の対談が実現。憧れの人との初仕事で、普段饒舌な小峠が緊張のあまり言葉に詰まる姿も動画で紹介! 小峠の浅井への熱い思いはもちろん、場が凍り付いた瞬間の対処法や意外な共通点などについて語り合った。 今までにない緊張ぶりを見せた小峠英二と浅井健一の夢の対談 バイきんぐ・小峠英二が尊敬するアーティスト・浅井健一との対談前のドキドキの心境を吐露! 今までに見たことのないぐらい緊張する小峠の姿は必見! 伝説のバンド・BLANKEY JET CITYとの出会いなど語る。 (小峠が)俺たちの音楽を好きでいてくれるなんて夢にも思わなかった SHERBETS・浅井健一 バイきんぐ・小峠英二 ──高校2年生の頃から、浅井さんの音楽を聴かれてい

    SHERBETS・浅井健一×バイきんぐ・小峠英二、異色対談! 憧れの人との対談に動揺する小峠……
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    okasimez 2016/02/16
  • 太川陽介&蛭子能収の『路線バスの旅』“船頭”論 「蛭子さんが死んだら番組をやめる」

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    okasimez 2016/02/06
  • 元CoCo・宮前真樹、サラダ店をプロデュース「野菜を気軽にお腹いっぱい食べてほしい」

    1994年に解散したアイドルグループ『CoCo』のメンバーで、現在は料理研究家に転身した宮前真樹(43)が、自身プロデュースのサラダ店『代官山サラダ』を25日、オープンさせた。”身体に優しくおいしい”をコンセプトにした同店では九州の農家から取り寄せた有機野菜を使ったサラダやデザートなど宮前のこだわりメニューが提供される。 【写真】その他の写真を見る 30歳の時に芸能界を引退した宮前は「以前から仕事をしたいと考えていたので、の道に転身しました。のことが好きだから始めましたが、学校に行ったり、見習いをしたり、道のりは長かったです」とこれまでの苦労を回顧。プロデュースはこれで2店目となるが、経営も学んだといい「世代関係なく、多くの方においしいサラダをべていただきたいです」と自信を込めた。

    元CoCo・宮前真樹、サラダ店をプロデュース「野菜を気軽にお腹いっぱい食べてほしい」
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    okasimez 2016/01/25
  • 『昼ドラ』51年半の歴史に幕 4月から『土ドラ』へ

    東海テレビは20日、1964年5月に放送を開始してから51年半続いた「昼の帯ドラマ」(通称:昼ドラ)を2月から始まる『嵐の涙~私たちに明日はある~』(月~金 後1:25~1:55 フジテレビ系全国ネット)で終了することを正式に発表。あわせて4月2日から“土ドラ”として人気ミステリー作家・雫井脩介氏の小説「火の粉」(毎週土曜 後11:40~深0:35 ※番組タイトルは後日決定)を放送することを発表した。

    『昼ドラ』51年半の歴史に幕 4月から『土ドラ』へ
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    okasimez 2016/01/20
  • 齢77歳にして再ブレイク・こまどり姉妹、壮絶人生を経ての今「悪口なんて出てこない」

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    okasimez 2016/01/07
  • たかみな、運営入り完全否定「外部の人間としてアドバイスを」…インタビュー【3/3】

    ――昨年12月8日の劇場9周年公演で卒業発表し、ほぼ1年かけてようやく卒業日が来年3月28日に決まりました。かなり延びましたね。 【高橋】1年前に言ったのに、どこにもぶつけようのない気持ちでした(苦笑)。福岡の握手会(11月23日)で発表されるまでは私自身も卒業の日程が見えていなかったので、正直どうしようと思っていたんですけど、3月26・27日に卒業コンサート、3月28日に卒業公演と発表されたので、年内で一度AKB48の活動は一区切りしますが、走り続けたいなと思います。 ――12月9日発売のラストシングル「唇にBe My Baby」で約10年ぶりに単独センターとなりましたが、久しぶりに真ん中に立った気分は? 【高橋】やっぱりセンターはやりたくないなと思いました(笑)。これをずっとやってきた前田敦子や大島優子、それを受け継いだ(渡辺)麻友ちゃん、さっしー(HKT48・指原莉乃)は大変だなと。

    たかみな、運営入り完全否定「外部の人間としてアドバイスを」…インタビュー【3/3】
  • たかみな、過去に麻里子さまと衝突「やり方が真逆だった」…インタビュー【2/3】

    ――1年前に卒業発表をしたのは、1年かけて後輩たちに引き継ぎたいとのことでしたが、当初思い描いていたようなところまで到達しましたか。 【高橋】この10年間で得たものを1年で次期総監督や若手メンバーにすべて引き継ぐことは、とても難しかったです。でもメンバーが卒業すると心にぽっかり穴が空くことも多いんですが、時間をいただけたことで、メンバーも準備ができてきているなと感じます。横山もゆっくり成長していると思います。 ――MC面での上達は、時間がかかりそうです。 【高橋】私のやり方だけが正解とは限らないし、別に2代目総監督が私と同じタイプである必要はないと思っています。漫画でも別シリーズになって主人公が変わったときに、同じキャラかと言ったら、真逆のキャラになるときがある。そういうふうに見ていただけるとうれしいです。 ――バラエティー担当、お色気担当、ダンス担当…と各分野で全員がエースのようなチーム

    たかみな、過去に麻里子さまと衝突「やり方が真逆だった」…インタビュー【2/3】
  • 高橋みなみが語る盟友・前田敦子の存在…インタビュー【1/3】

    今月8日、東京・秋葉原の専用劇場がオープン10周年を迎えたAKB48。その1期生であり、300人を超すAKB48グループの総監督として強力なリーダーシップを発揮してきた高橋みなみが、自身の体験を語った『リーダー論』(講談社、12月24日発売)を出版する。女性だけのグループを生き抜くために身につけたコミュニケーション力、スピーチ力、そして、比類なき統率力の成り立ちを聞く。 【高橋】ひと言で言うなら“歌のお姉さん”。当に優しかった。1期生は年齢差がすごく邪魔していたんです。私は14歳、中学2年で入ってきて、同い年の前田敦子、板野友美をはじめ同年代の子と固まっていましたし、お姉さん同士も固まっていました。でも、20歳で最年長だったあゆ姉が年少組に「みんなやるよ~」と優しく言ってくれたり、「みなみ、大丈夫?」と気遣ってくれたり。年少組は「あゆ姉、あゆ姉」と慕って、歌のお姉さんの周りではしゃぐ子ど

    高橋みなみが語る盟友・前田敦子の存在…インタビュー【1/3】
  • AKB横山由依、総監督継承式で涙の所信表明【全文】 秋元康氏「泣けた」

    AKB48が8日、開業10周年を迎えたAKB48劇場(東京・秋葉原)で記念公演を開催し、「総監督継承式」を行った。4月8日生まれ、身長148センチの高橋みなみが「48の申し子」であるなら、劇場およびAKB48と同じ12月8日生まれの横山由依もまた「AKBの申し子」。23歳の誕生日にタスキを引き継いだ横山は、涙ながらに胸を打つ言葉でファンの心を動かし、スピーチ力の不安を一掃した。秋元康総合プロデューサーもトークアプリ755で「総監督になった横山由依の所信表明、素晴らしかった。立場が人を作る。泣けた」と称賛した。以下、横山の所信表明全文。 おととい(12月6日)、『AKB48劇場オープン10周年祭』(※注)がありました。そこには昔から応援してくださった、AKB48の未来を信じて応援してくださった、レジェンドのファンの方たちがたくさん来てくださいました。 駆けつけてくださった卒業メンバーもすごく

    AKB横山由依、総監督継承式で涙の所信表明【全文】 秋元康氏「泣けた」
  • ハンセン、天龍にエール「今後の人生もうまくいく」

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    okasimez 2015/11/13
  • 小池百合子議員が『魔法使いサリー』コスプレ「こんにちは、ユリーです!」

    衆議院議員・小池百合子氏が31日、東京・池袋東口エリアで行われた「池袋ハロウィンコスプレフェス2015」のオープニング・セレモニーに『魔法使いサリー』の主人公・夢野サリーのコスプレ姿で登場した。「こんにちは~、魔法使い“ユリー”で~す!」とノリノリの小池氏に、集まった観客は「可愛い~!」と大歓声。「とても恥ずかしい~」と照れながらも、「池袋の街が元気になるよう、私も身を挺して盛り上げていきたいです!」と気合を入れた。 【写真】その他の写真を見る オープニングセレモニーには“ユリー”になった小池氏と、昨年は『サイボーグ009』のコスプレをして話題を集めた豊島区長・高野之夫氏が『怪物くん』の怪物太郎に扮して登場。さらにアニメイト代表取締役社長・阪下實氏は『スーパーマリオブラザーズ』のマリオ・マリオ、ドワンゴ取締役CCOの横澤大輔氏も『刀剣乱舞』の加州清光の格的なコスプレで現れ、居合わせた観客

    小池百合子議員が『魔法使いサリー』コスプレ「こんにちは、ユリーです!」
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    okasimez 2015/10/31
  • しずちゃん涙の現役引退「メガネを中心に殴っていく」【主な一問一答】

    お笑いコンビ・南海キャンディーズの“しずちゃん”こと山崎静代(36)が19日、大阪市内のホテルで会見し、アマチュアボクシングからの現役引退を表明した。時折涙を拭いながら選手生活を回想しつつ、相方・山里亮太(38)への感謝も口にした。以下は主な一問一答。 【写真】その他の写真を見る ――引退の理由は? 一言で言うと、心と体がついていかなくなった。去年の世界選手権で世界との壁を感じて『通用しないな』って思った。リオ(五輪)に向けて気持ちを持ち上げようとしたけど、今年の4月くらいから体調を崩して、練習しても吐き気や過呼吸が頻繁に起こってきた。精神的に無理やり何とかやろうとしていたのが、体にも出てしまった。現役の選手でやるってことは中途半端じゃできないことなので『今の自分じゃできない』と判断しました。それで引退しようと思いました。 ――ボクシングの試合で一番印象に残っているものは? 2012年のオ

    しずちゃん涙の現役引退「メガネを中心に殴っていく」【主な一問一答】
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    okasimez 2015/10/19
  • 内田裕也、同郷のアイドルKOBerrieS♪にエール

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    okasimez 2015/07/30
  • 『宝島』と『CUTiE』が8月に休刊 サブカル&ストリートファッションを創出

    宝島社は29日、同社が発行する月刊誌『宝島』と『CUTiE』の2誌を休刊すると発表した。同社は9月から新しい事業年度を迎えるにあたり、雑誌の選択の集中を進めており、『宝島』は来月23日発売の10月号、『CUTiE』も来月11日発売の9月号をもって休刊となる。 『宝島』は1974年6月に創刊。サブカルチャーをメインに扱う雑誌としてスタートし、80年代にロックバンドやファッションをメインにした誌面へリニューアル。忌野清志郎やザ・ブルーハーツなどが登場し、当時の若者のバイブルとして圧倒的な支持を受ける。90年代はヘアヌードや風俗情報を掲載する内容に舵を切り、2000年代以降はビジネス誌として発行を続けてきた。 小泉今日子や小沢健二と小山田圭吾によるフリッパーズ・ギター、さらに電気グルーヴ、スチャダラパーなど数多くのミュージシャンが連載を担当。また、新聞・雑誌の誤植や街の中の変わった看板などを紹介

    『宝島』と『CUTiE』が8月に休刊 サブカル&ストリートファッションを創出
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    okasimez 2015/07/29
  • ももクロ・高城れには“カッコつけて”骨折!? メンバーが状況明かす

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    okasimez 2015/07/18
  • ケイン・コスギ「20代より40代の今の方が動ける!」 度を超えた負けず嫌いは健在

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    okasimez 2015/07/04