2022年9月27日のブックマーク (2件)

  • 備蓄から激ウマに!コンテスト受賞の防災レシピを作ってみた|記事一覧|くらし×防災メディア「防災ニッポン」読売新聞

    家庭でできる身近な備えといえば、料の備蓄ですね。長期保存がきく材を中心に備えている人も少なくないでしょう。そんな材をおいしく調理するのが「防災レシピ」です。今回は、三重県主催の「みえの防災レシピコンテスト」で受賞したレシピのうち、「あいまぜ」「あられ雑炊」「魚肉ソーセージとコーンの蒸しパン」の3品を作ってみました。リポートします。 こちらの記事もおすすめ!→親子でパン作り!非常時でもミニマムな材料と道具で作れる「防災パン」 参考リンク:「みえの防災コンテスト」レシピ集 防災レシピって? リポートする前に、少しだけ説明します。 紹介する3点は、どれも災害時に電気や水道、ガスなどのライフラインが止まったことを想定して考案されています。ガスの代わりにカセットコンロを使用したり、乾物の戻し汁を使って限られた水を有効活用したりするなど、ライフラインが止まっても調理できるよう工夫されています。

    備蓄から激ウマに!コンテスト受賞の防災レシピを作ってみた|記事一覧|くらし×防災メディア「防災ニッポン」読売新聞
    okazakinaoki
    okazakinaoki 2022/09/27
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  • 震災体験者が伝授する!ポリ袋式サバイバル調理術 | サバイバル・防災 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

    少ない資源で調理でき、洗い物も出ない防災クッキングの知恵をご紹介します。 阪神淡路大震災の被災者である、防災クッキングアドバイザーの鈴木佳世子さん。その経験から、災害時のの大切さを痛感したと話す。 「兵庫県三田市に住んでいたん ですが、陸の孤島状態。スーパ ーやコンビニも数週間閉じたま まだし、宅急便もなかなか届かない状況で。全壊も半壊もしていない地域だと事の配給もまったくないし、給水車がきたの も災害から6日目。なんとか家にある物で凌ぎました」 このような事態に対応するためには、どのような準備をしておけばいいのだろうか。 「缶詰やレトルトなど、そのま まべられる長期保存を最低 でも3日分。それに加えて普段べている1週間分の材を日常備蓄しておきたいですね」 日は防災意識が高くなりす ぎて、最近は備蓄ゴミが問題に なっているとか。 「しまい込んで安心しちゃう人が多いんです。

    震災体験者が伝授する!ポリ袋式サバイバル調理術 | サバイバル・防災 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
    okazakinaoki
    okazakinaoki 2022/09/27
    ポリ袋式サバイバル調理術体験