ユーモアたっぷりのトークを展開[映画.com ニュース] 今年で17回目を迎える「イタリア映画祭2017」が4月29日、東京・有楽町朝日ホールで開幕。イタリア版「ブレイキング・バッド」と称された「いつだってやめられる」の続編「いつだってやめられる マスタークラス」で主演を務め、「どうってことないさ」ではメガホンをとったエドアルド・レオををはじめとした8人の監督、俳優、プロデューサーが来日し、開会式に出席した。 「イタリア映画祭」への参加は2回目となった「君が望むものはすべて」のフランチェスコ・ブルーニ監督は、「多くの方々にお越しいただき感謝申し上げます。本日の自作の上映後にたくさんの質問をいただき、中には私が想像していなかったような質問もありました」と喜びの声。「愛のために戦地へ」で主演も兼任したピエルフランチェスコ・ディリベルト監督は「こんばんは」と日本語で挨拶すると「私は最も優秀な監督
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