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2018年8月17日のブックマーク (3件)

  • 「これ以上、王道の漫画はない」――荒木飛呂彦が「ジョジョ」を描き続ける理由 - Yahoo!ニュース

    8月24日から東京の国立新美術館で「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催される。国立美術館としては、手塚治虫以来28年ぶりとなる漫画家の個展。週刊少年ジャンプ黄金期を支え、30年以上も続く「ジョジョの奇妙な冒険」が主役だ。単行は通巻120巻を超え、スピンオフ作品も生まれた。各界を代表するクリエーターや漫画界でもファンを公言する人が多い。独特の絵柄とストーリー展開から「ジャンプでは異端」の作品と呼ばれながらも、荒木さんは「これ以上、王道の漫画はない」と断言する。キーワードは「信じる道を歩むこと」。そして「切り開く力」――。(石戸諭/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「これ以上、王道の漫画はない」――荒木飛呂彦が「ジョジョ」を描き続ける理由 - Yahoo!ニュース
    okbc99
    okbc99 2018/08/17
    “「当時はバブルに向かうころでしたから、時代の空気は上へ、上へと向かっていたんです。トーナメント方式を採用したマンガは時代の空気と重なっていました。僕はその空気に乗れなかった。」”
  • 夏こそ映画、では“いい映画館”選びの「条件」は? - 週刊アスキー

    映画全盛時代ほどではないにしろ、いまも全国には数多くの映画館が存在している。そして、「ガルパン」をはじめとする爆音上映などによって、「○○は迫力満点だった、●●は聴き心地の良い音だった」「■■は展示物が面白かった」など、同じ作品をいくつかの映画館で見比べることによって、それぞれの良さを知るという楽しみ方も、映画好きの間で生まれつつある。 そこで、ふと疑問に思うのが「“いい映画館”とは、どういった映画館なのだろうか」ということだ。映画館なのだから、「映像と音がいい」のは必須事項だろうが、それ以外にも、重要なポイントがあるかもしれない。 そこで、いい映画館とはどのようなものなのかを知るべく、音響監督として数多くの作品を手がけ続け、自身も大の映画好き&映画館好きである岩浪美和氏と、映写技師の月夜野氏から、いい映画館を見分けるポイントをインタビューさせていただいた。月夜野氏は、ユニークさが大いに話

    夏こそ映画、では“いい映画館”選びの「条件」は? - 週刊アスキー
    okbc99
    okbc99 2018/08/17
  • 米国:350紙以上の新聞社 社説で一斉にトランプ氏非難 | 毎日新聞

    企画主導はボストン・グローブ 大統領「我々は勝利する」 【ニューヨーク國枝すみれ】「ジャーナリストは敵ではない」--。全米の350紙以上の新聞社が16日付社説で一斉に、自身に批判的なメディアをフェイク(偽)ニュースと中傷するトランプ大統領を非難した。 企画を主導したのは、就任前からトランプ氏を厳しく批判してきた東部マサチューセッツ州の有力紙ボストン・グローブ。同紙は、トランプ氏が政権の政策を支持しないメディアを「国民の敵」と呼ぶことは「反米国的」とし、トラン…

    米国:350紙以上の新聞社 社説で一斉にトランプ氏非難 | 毎日新聞
    okbc99
    okbc99 2018/08/17