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2022年4月11日のブックマーク (10件)

  • 保坂三四郎 ロシア・プーチン政権でクーデターは起こるか? 国家を手中に収める「FSB」の浸透と統治|国際|中央公論.jp

    ウクライナへの凄惨な攻撃を続けるロシア。独裁体制を築くプーチン大統領を止めるべく、内部でのクーデター発生を願う声も聞こえるが、それはあり得るのか? ロシア研究者の筆者が、FSBを中心に築かれたプーチンの国家体制を分析する。 (『中央公論』2022年5月号より抜粋) ウクライナに全面侵攻し、国際社会から完全に孤立したロシア。形式的な独立系メディアさえ閉鎖され、多くの外国企業も撤退。体制に反対する人々の取り締まりは一層強化され、さながらペレストロイカ(改革)期以前のソ連のようだ。無謀な作戦とウクライナの国民的抵抗でロシア軍が想定外の損害を受ける中、ロシア内部での軍事クーデターに望みを託す声も聞かれる。 他方、この問題を考える際に押さえておかなければならないのは、ロシアは軍事大国ではあるが、軍人による国家ではないことだ。国を動かすのは、プーチン大統領の出身機関であるソ連国家保安委員会(KGB)を

    保坂三四郎 ロシア・プーチン政権でクーデターは起こるか? 国家を手中に収める「FSB」の浸透と統治|国際|中央公論.jp
    okbc99
    okbc99 2022/04/11
    “ロシアは軍事大国ではあるが、軍人による国家ではない……国を動かすのは、プーチン大統領の出身機関であるソ連国家保安委員会(KGB)を継承したロシア連邦保安庁(FSB)を中心とする体制「システマ」なのである。”
  • シャドウ・イン・クラウド/馬鹿と煙は高いところへ

    Movie/Memo(1553) Movie/DVD(49) Movie/Goods(7) Movie/Info&Misc(10) Toy(244) Music(170) Live(109) Book(188) Animation/Comic(36) Art(10) Tigers(14) Misc(34) フェイブルマンズ/きみを壊す夢を見た (01/02)happy new year 2023 (10/10)LAMB ラム/ 「佯」【音読み:ヨウ 意味:①いつわる。だます。みせかける。②さまよう。】 (09/07)NOPE/ノープ/そんな目でおれを見るなよ (08/16)ジュラシック・ワールド 新たなる支配者/あれ、おめえヘソねえじゃねえか (08/07)ブラック・フォン/ハローハロー、ハウ ロウ (08/06)X エックス/この道はいつか逝く道 (07/22)グレイマン/すずしい顔して

    シャドウ・イン・クラウド/馬鹿と煙は高いところへ
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    okbc99 2022/04/11
    “クロエ・グレース・モレッツの場合、童顔といかり肩のアンバランスがチャームを生む一方でそれを持てあます居心地の悪さとなっている気もするわけで、”
  • 社会派スリラー映画『マスター~見えない敵~』が描く“自覚なき差別”の闇

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    okbc99 2022/04/11
  • 映画「ひまわり」ロケ地を取材 見えてきた国家のうそ|NHK 鹿児島県のニュース

    ウクライナで市民の犠牲が増え続ける中、今、再び全国各地で上映され、注目されている映画があります。それが、第2次世界大戦中、戦火に引き裂かれた男女の悲しみを描いた、映画史に残る名作「ひまわり」です。東西冷戦のさなかに西側が初めてソビエト国内で撮影した作品としても知られていますが、ロケ地を取材すると、いまのロシアにつながる国家の“うそ”が見えてきました。 (鹿児島放送局・茶園昌宏ディレクター) 【「ひまわり」のロケ地をめぐる謎を追って】 1970年、昭和45年に公開されたイタリア映画「ひまわり」。 厳冬の地、ソビエトの東部戦線に送られ、消息を絶ったアントニオをマルチェロ・マストロヤンニが、そして、冷戦下のソビエトに単身乗り込み、愛する夫の行方を探すヒロインのジョバンナをソフィア・ローレンが演じました。 映画のハイライト、地平線まで広がるひまわりは、この地に眠る無数の兵士や市民たちの墓標。撮影が

    映画「ひまわり」ロケ地を取材 見えてきた国家のうそ|NHK 鹿児島県のニュース
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    okbc99 2022/04/11
  • ウクライナの国花“ひまわり”。1970年の名作映画『ひまわり』が突きつける、痛ましい歴史の記憶|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    コラム 2022/3/20 9:30 ウクライナの国花“ひまわり”。1970年の名作映画『ひまわり』が突きつける、痛ましい歴史の記憶 ロシアによる、ウクライナへの軍事侵攻が続いている。そのあまりに無惨な光景に心を痛めている人が多いなか、一映画が注目を集めている。1970年公開の『ひまわり』だ。 海岸で出会ったアントニオとジョバンナは瞬く間に恋に落ちる(『ひまわり』)写真:EVERETT/アフロ ひまわりは、ウクライナの国花。ひまわりの花の黄色も、ウクライナの国旗の2色のうちの1色である。軍事侵攻が始まったころ、こんなニュースも流れていた。ロシア兵と対峙したウクライナの女性が「あなたが命を落とした時に、その場所から花が咲いてほしい。だから、ひまわりの種をポケットに入れなさい」と言い放ったという…。それほどまでに、ひまわりはウクライナの象徴なのである。 戦争に翻弄される市井の人の悲劇を描く

    ウクライナの国花“ひまわり”。1970年の名作映画『ひまわり』が突きつける、痛ましい歴史の記憶|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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    okbc99 2022/04/11
  • 在ウクライナ日本国大使館:エピソード集(日本語)

    映画編 「ひまわり」 第2次世界大戦時に引き裂かれた悲運の愛を描いたこの映画をご覧になった方は多いのではないでしょうか? 実はこの広大なひまわり畑は,ウクライナで撮影されたものなのです。ソフィア・ローレン扮するジョバンナが,行方不明となった夫マルチェロ・マストロヤンニ扮するアントニオを一面に咲き誇るひまわり畑の中で必死に探している姿は,みなさんの記憶にも鮮明に残っていることでしょう。 撮影現場はキエフから南へ500kmほど行ったヘルソン州と言われています。今でも7月下旬頃にキエフから南下して郊外へ行くと,一面に咲きわたるひまわりを見ることができます。 但し,面白いことに,日で販売されている「ひまわり」のビデオの説明書にわざわざこう書いてあるのです。 「(映画に出てくるひまわり畑は)ウクライナと信じておられる方には申し訳ないが,ひまわり畑はモスクワのシェレメチェボ国際空港の近くだった。」

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    okbc99 2022/04/11
    「(映画に出てくるひまわり畑は)ウクライナと信じておられる方には申し訳ないが,ひまわり畑はモスクワのシェレメチェボ国際空港の近くだった。」日本版のビデオにはわざわざこのような但し書きがあったらしい。
  • スパークスのすごさがわかるドキュメンタリー~『スパークス・ブラザーズ』 - Commentarius Saevus

    エドガー・ライト監督の音楽ドキュメンタリー『スパークス・ブラザーズ』を見た。ロンとラッセルのメイル兄弟のバンドであるスパークスの来歴を辿ったドキュメンタリーである。 www.youtube.com スパークスはグラムロックの時代から活躍している古株で、ものすごくユニークな曲作りが特徴のバンドである。メイル兄弟はカリフォルニア出身で、チャップリンヒゲのキーボディストであるロンとファルセットヴォーカルが特徴のラッセルが生み出すエキセントリックで機知に富んだ音楽が魅力である。大変風変わりで玄人受けするバンドで、どっちかというとイギリスとかヨーロッパでウケそうな作風であり、浮き沈みもたくさんあったのだが、この映画はそんなスパークスがどれほど重要で後世にどんな大きな影響を与えたか、人たちと関係者の取材を通して浮かび上がらせていく。メイル兄弟はもちろん、インタビューに応じているのはベック、レッチリの

    スパークスのすごさがわかるドキュメンタリー~『スパークス・ブラザーズ』 - Commentarius Saevus
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    okbc99 2022/04/11
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    NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!

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    okbc99 2022/04/11
  • さよなら絵梨 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    さよなら絵梨 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
  • 園子温、性加害報道で監督・脚本を務めたWOWOWドラマがお蔵入りか、賠償金は数千万円の可能性 | 週刊女性PRIME

    人気映画監督という立場を利用し、複数の女優に対して性行為を強要してきた過去を告発されている、園子温。4月5日発売の『週刊女性』では、園から「主演女優にはだいたい手を出した」と聞かされた女優や、彼と2人きりになった時に襲われそうになったという女優なども登場した。 園といえば、2009年公開の映画『愛のむきだし』が、ベルリン国際映画祭にてカリガリ賞と国際批評家連盟賞をダブル受賞するなど、ほかにも多数の作品でさまざまな賞を獲得してきた有名監督。 日映画界の恐ろしい実態 しかし、その裏では立場を利用して女優たちに関係を迫っていたといい、「週刊女性」には、実際に園から「仕事あげるよ」と言われて性行為に応じたという女優の証言も。さらに、別の女優はある飲み会がきっかけで園の部屋を訪れた結果、無理やりキスをされたり、ベッドに押し倒されたりしたことを証言している。 一方、誌の取材を受けた園は「何の話です

    園子温、性加害報道で監督・脚本を務めたWOWOWドラマがお蔵入りか、賠償金は数千万円の可能性 | 週刊女性PRIME
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    okbc99 2022/04/11