都内でいま少なくなってきた銭湯。多いときには、都内におよそ2500軒ありましたが、いまでは5分の1ほどに減少しています。 こうしたなか、北区には昔ながらの銭湯を守ろうと奮闘する人たちがいます。 常連客でにぎわう「地域の湯」 東京 北区のビル街の一角にある「稲荷湯」。“宮造り”の建物は、昭和5年に建造され、“国の登録有形文化財”になっています。
都内でいま少なくなってきた銭湯。多いときには、都内におよそ2500軒ありましたが、いまでは5分の1ほどに減少しています。 こうしたなか、北区には昔ながらの銭湯を守ろうと奮闘する人たちがいます。 常連客でにぎわう「地域の湯」 東京 北区のビル街の一角にある「稲荷湯」。“宮造り”の建物は、昭和5年に建造され、“国の登録有形文化財”になっています。
「女性差別がよく問題になりますが、男性差別があります。男湯、男子トイレに女性の従業員が入ってくることです。その逆は許されないのに、なぜこの件は許されるのでしょうか」 男子高校生がNHKに寄せてくれた投稿です。 「確かに…」と思いつつ、女性の私(記者)、そもそも男湯をどのくらい女性従業員が清掃しているのかわからなかったので調べてみることにしました。 すると興味深いデータや、変化の波が見えてきました。 (社会部記者 勝又千重子 )
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く