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2022年12月30日のブックマーク (3件)

  • なぜナウシカはあらゆる生命を肯定できるのか 稲葉振一郎さんの洞察:朝日新聞デジタル

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    なぜナウシカはあらゆる生命を肯定できるのか 稲葉振一郎さんの洞察:朝日新聞デジタル
    okbc99
    okbc99 2022/12/30
  • 2022年 新作ベスト10|KnightsofOdessa

    今年は社会人2年目ということで、業にも慣れ始めつつ仕事量も増えつつという年で、引っ越し等もあって中々時間を捻出するのが難しい年だった。加えて、新作映画が尽く奮わないという厳しい年で、モチベーションの維持が困難になり、全体の鑑賞数はほぼ横這いながら新作の鑑賞数は激減してしまった(新作鑑賞数の変遷:2020年374→2021年3552022年281)。それでも、5月にキネマ旬報にセルゲイ・ロズニツァの記事を書かせてもらったり、11月に京都に行って尊敬するフォロワーさんたちと会ったり、様々な縁が出来たありがたい年でもあった。今年の"新作"基準は以下の通り。 ①2022年製作の作品 159 ②2021年製作だが未鑑賞/未公開 96 ③2020年製作だが未鑑賞/未公開 25 今年の選定基準です。尚、下線のある作品は別に記事があるので、そちらも是非どうぞ。 1 . 麻希のいる世界

    2022年 新作ベスト10|KnightsofOdessa
    okbc99
    okbc99 2022/12/30
  • 2022年映画ベスト10 - Commentarius Saevus

    昨日、アトロクで発表した映画ベスト10です(伊賀大介さんのベストとあわせてこちらとこちらで聴くことができます)。今年は133映画を見ました。そのうち27は配信で、1は日未公開(ソフトで鑑賞)です。 1. 『メタモルフォーゼの縁側』…ポジティブなファン活動の楽しさに、世代の違う女性の交流を丁寧に織り込んだ作品。 2. 『私ときどきレッサーパンダ』…こちらもポジティブなファン活動についての作品。赤いレッサーパンダが何を象徴しているのか考えるのも面白い(たぶん月経じゃない)。 3. 『サポート・ザ・ガールズ』…かなり深刻な話なのに、コメディみたいな構造であんまりじめじめしていないのが面白い。 4. 『ミセス・ハリス、パリへ行く』…原作より良かった…というか、子どもの頃に読んで納得できなかったバッドエンドがやっと解決された気分になった。 5. 『ファイアー・アイランド』…『高慢と偏見』を

    2022年映画ベスト10 - Commentarius Saevus
    okbc99
    okbc99 2022/12/30