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2024年2月10日のブックマーク (4件)

  • 「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 参考:小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も その反発を受けてかどうかは分かりませんが、8日になって、小学館の現場編集者が声明を発表するなど、対応する動きも出てきています。 参考:小学館、芦原妃名子さん死去で読者・作家・関係者へコメント 現場編集者が声明「私たちは対策を考え続けます」 今回の件が、最悪の結果になってしまっ

    「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    okbc99
    okbc99 2024/02/10
  • <正論>ウクライナに日本ができること  東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠

    東京大学先端科学技術研究センター・小泉悠准教授ロシアの侵略2年を前にロシアウクライナへの侵略を始めてから、間もなく2年となる。ピーク時においてウクライナ国土の4分の1以上に達した占領面積は5分の1以下まで減少したものの、いまだに多くの地域が占領下に置かれたままだ。昨年のいわゆる「反転攻勢」が思うに任せなかった結果である。 ウクライナはそろそろ現実を見るべきではないか、ロシアとの停戦を模索すべきではないか、日もそろそろ意地を張らずに隣国ロシアとの関係改善を考える時期ではないか―こんな声が出てくるのも、理解できないではない。

    <正論>ウクライナに日本ができること  東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
    okbc99
    okbc99 2024/02/10
  • 実写化について思うこと | FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別

    okbc99
    okbc99 2024/02/10
  • 東京都台東区『PayPayで「江戸たいとう」を応援しよう!最大20%戻ってくるキャンペーン第3弾』の終了について - PayPayからのお知らせ

    現在開催中の『PayPayで「江戸たいとう」を応援しよう!最大20%戻ってくるキャンペーン第3弾』について、予想を上回るご利用をいただき、キャンペーン特典の付与総額が予定していた上限の金額に達する見込みとなりましたため、2024年2月15日(木)午後11時59分をもってキャンペーンを終了することとなりました。 何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 (当初の開催期間) 2024年2月1日 午前0時 ~ 2024年2月29日 午後11時59分 (変更後の開催期間) 2024年2月1日 午前0時 ~ 2024年2月15日 午後11時59分

    東京都台東区『PayPayで「江戸たいとう」を応援しよう!最大20%戻ってくるキャンペーン第3弾』の終了について - PayPayからのお知らせ