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ブックマーク / www.institutfrancais.jp (20)

  • 第5回映画批評月間 スペシャルエディション アルノー・デプレシャンとともに

    秋の深まりとともに、フランス映画との出会いをお楽しみいただける第5回「映画批評家月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜」の季節がやってきました。今年は、『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』が9/15(金)に日公開されるフランス人映画監督アルノー・デプレシャンをお迎えします!世界中の批評家や映画ファンから最も高く評価されている映画作家のひとりであるデプレシャンのこれまでの作品を一挙上映します。唯一のドキュメンタリー作品『愛されたひと』や『“男たちと共に”演技するレオ』などの作品は、今回はじめて日語字幕付きで上映されます。もちろん、特集は、これまで通り、日未公開の現代フランス映画の優れた作品を発見する絶好の機会でもあります。ルイ・ガレルの監督最新作で映画的創意に満ちた犯罪コメディ『イノセント』や、注目の若手女性監督アリス・ウィンクールが同時多発テロという傷をおった街を繊細に描く、愛

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    okbc99 2023/07/21
  • シャンタル・アケルマンをめぐって

    アケルマン美学の真髄に迫る珠玉の4が東京日仏学院エスパス・イマージュにて限定上映されます。「史上最高の映画100」でベストワンに選出された『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コルメス河畔通り23番地』、その舞台裏を追ったドキュメンタリー『ジャンヌ・ディエルマンをめぐって』、さらには現実と虚構の境界を鮮やかに飛び越える『アメリカン・ストーリーズ』、遺作『ノー・ホーム・ムーヴィー』。5/7 (日)『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コルメス河畔通り23番地』上映後にはトークショーも予定しております。 上映作品: ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地 Jeanne Dielman, 23, quai du Commerce, 1080 Bruxelles 監督・脚:シャンタル・アケルマン 撮影:バベット・マンゴルト 出演:デルフィーヌ

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    okbc99 2023/05/01
  • イルマ・ヴェップ  ルイ・フイヤードからオリヴィエ・アサイヤスまで

    © 2023 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc. アメリカテレビ局HBOと気鋭の映画会社A24からの依頼を受け、アサイヤスがカルト映画『イルマ・ヴェップ』(1996年)を全8話のシリーズにリメーク。2022年カンヌ国際映画祭でお披露目され、その後世界中で配信され、高い評価を得ています。作中でも度々引用されているルイ・フイヤードの『レ・ヴァンピール』や1996年版『イルマ・ヴェップ』、そしてミュジドラの監督・主演作品『ドン・カルロスのために』と一緒にスクリーンで見ることで、さらにこのシリーズの醍醐味を味わい、1910年代から現代まで、映画史、パリという都市の歴史、監督、出演者たちそれぞれの歴史を辿っ

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    okbc99 2023/02/10
  • スクリーンで見よう! マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル2023 | 東京日仏学院 Institut français de Tokyo

    展覧会 映画 講演会・討論会 フランス語・書籍 演劇 ダンス 音楽 ガストロノミー その他 ビジュアル・アーカイブ カレンダー メールマガジン登録 Lettre d'information テキスト形式 HTML形式 購読 解除 いつでもアンスティチュ・フランセ PARTENAIRES スクリーンで見よう! マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル2023

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    okbc99 2023/01/13
  • 『ザ・クロッシング』

    (84分/2021/フランス、ドイツ、チェコ) 監督:フローランス・ミアイユ 略奪により村を追われ一家で逃げ出すも、途中で両親と生き別れになってしまったキョナとアドリエル。数多の試練を乗り越えながら世界を横断していく姉弟は自由な新世界に到達できるのか… フローランス・ミアイユ監督が「より良い未来を求め、いつの日か祖国を去るすべての人」、また、1905年にユダヤ人迫害から逃れるためにオデッサを追われた監督自身の祖母と母親のために制作したという。幼年期から青年期への移行と亡命をテーマにした、心をつかむ普遍的なアニメーション作品。 協力:SKIPシティ国際Dシネマ映画

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    okbc99 2023/01/13
  • 第13回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)

    「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」は約200の国と地域で配信され、 毎年のべ1000万回以上の視聴を記録するオンラインのフランス映画祭。 第13回目を数える2023年は、1月13日よりスタート。コンペティション部門の長編・短編に加え短編アニメーションやクラシック作品など全29作品のうち、日国内では28作品が日語字幕付きで配信されます。 コメディ、シリアスなドラマ、ドキュメンタリーまでバラエティ豊かな日未公開のフランス映画の新作を視聴できるまたとないチャンスです。ラインナップおよび各国の著名な映画人やジャーナリストから構成される審査員は1月5日24時に発表。短編はすべて無料配信!ぜひお楽しみください。 また、アンスティチュ・フランセでは、1月27日~29日まで「スクリーンで見よう!マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」を開催いたします。話題を呼んだ過去の作品

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    okbc99 2023/01/11
  • 第4回映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜

    フランスの映画媒体、批評家、専門家、プログラマーと協力し、最新のフランス映画を選りすぐり、ご紹介する「映画批評月間」を今年はユーロスペースにて開催させて頂きます。第4回目となる今回は、フランスの人気カルチャー・マガジン「レザンロキュプティーブル」の編集長ジャン=マルク・ラランヌにセレクションを依頼。同氏が2020年以降の最も刺激的なフランス映画を選りすぐり、各作品の魅力について解説してくれるほか、映画監督の黒沢清、三宅唱、エディター&ライターの月永理絵、豪華ゲストを迎えたトークショーも予定しています。 そのほか、『去年マリエンバートで』、『ロバと王女』、『夜霧の恋人たち』などで知られる神話的女優デルフィーヌ・セイリグの特集も開催。「フランスで、いや世界でおそらく最も偉大な女優」(マルグリット・デュラス)であり、アーティスト、女性の権利、自由のために果敢に闘ってきたセイリグの代表作を上映し、

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    okbc99 2022/09/07
  • スクリーンで見よう!マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル

    スクリーンで見よう!マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル 2019 スクリーンで見よう!マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル 毎年1月に世界中で展開されるオンライン映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」が2019年1月18日からスタートします!これを記念して過去のmyFFFで配信された話題作と最新作をピックアップして上映します。スクリーンで、ご自宅で、フレッシュなフランス映画をお楽しみください! MyFFFとは? ユニフランスが世界中で展開するオンライン映画祭「MyFFF」が2019年も開催されます。この映画祭では、ご自宅で日未公開のフランス映画を日語字幕付きでお楽しみいただけます。 第9回となる2019年のMyFFFは1月18日から1ヶ月間にわたり実施され、カナダなどフランス語圏からの招待作品も含め、日国内では8作品の長編、10作品以上の短編が配信

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    okbc99 2019/01/16
  • 『ソルフェリーノの戦い』

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    okbc99 2018/12/15
    “この作品のドキュメンタリー側面(作品の大半はパリの歩道、バスティーユ広場やフランス社会党の本部などで2012年5月6日に撮影されている。)は、実験的な作品を作るためではなく、現在起こっている歴史な出来事を恐
  • プティ・カンカン

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    okbc99 2018/12/03
  • 第20回 カイエ・デュ・シネマ週間

    『カイエ・デュ・シネマ週間』では、アンスティチュ・フランセ日とカイエ・デュ・シネマ誌が提携し、最新のフランス映画をご紹介いたします。20回目を迎える2017年は、これまでに紹介された作品の中でも人気が高かった作品、話題の最新作、そして現在のフランス映画界の中でもその独創的な作風やテーマ、芸術性で高い評価を得ているアラン・ギロディの特集を行います。 日未公開作品の上映のほか、監督や「カイエ・デュ・シネマ」の批評家とともに映画について語り合う貴重な機会となるでしょう。同雑誌の歴史、ここ20年の映画の動向について振り返ります。 来日ゲスト : アラン・ギロディ(映画監督) ジャン=フィリップ・テセ(「カイエ・デュ・シネマ」副編集長) この企画は以下の都市にも巡回します。 福岡 3月25日(土)・3月26日(日)会場:アンスティチュ・フランセ九州 大阪 3月25日(土)~3月31日(金) 会場

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    okbc99 2017/01/31
  • 恋愛のディスクール 映画と愛をめぐる断章

    映画が身体、運動を記録することは自明ですが、感情、情緒、エロティズムを記録することは同じくらい明白といえるでしょうか?もしそうだとすれば、映画はいかに「愛」を可能としてきたのでしょうか?ジャック・リヴェット、エリック・ロメール、サッシャ・ギトリ、ジャン=マリ&アルノー・ラリユー、そしてロラン・バルトの導きとともに、さまざまな観点から愛についての映画史を辿ってみましょう。 プログラム協力:ドミニク・パイーニ、三浦哲哉、ジャン=マリ&アルノー・ラリユー 特別ゲスト:ジャンヌ・バリバール、ジャン=マリ&アルノー・ラリユー 第一章 映画と/(は)愛  三浦哲哉セレクション 第二章 追悼:ジャック・リヴェット ジャンヌ・バリバールとともに 第三章 エリック・ロメール:偶然と駆け引きによる恋のコメディ 第四章 フランス的恋愛ドラマ ドミニク・パイーニ セレクション 第五章 サッシャ・ギトリ:言葉による

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    okbc99 2016/04/13
  • スクリーンで見よう!マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル

    スクリーンで見よう!マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル スクリーンで見よう!マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル アンスティチュ・フランセ東京では、第6回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(myFFF)開催を記念して、過去の話題作および第6回myFFF配信の最新作(長編1、短編3)を特別にサプライズ上映いたします。上映作品は1月18日にサイトにて発表します!スクリーンで、ご自宅で、フレッシュなフランス映画をお楽しみください! マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(myFFF)とは? 「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(myFFF)」は、ユニフランス・フィルムズが世界中で展開するオンライン映画祭。毎年1月中旬より1ヶ月にわたり開催し、日未公開のフランス映画の新作を配信します。長編および短編各10 作品がコンペティション部門に出品され(第6回myFFFの日

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    okbc99 2016/01/09
  • 『探偵ポーリーヌ』

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    okbc99 2015/11/11
    『探偵ポーリーヌ』ちょっと観たいけど平日(金曜)か。
  • 彼らの時代のすべての少年、少女たち

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    okbc99 2015/05/18
  • 第18回 カイエ・デュ・シネマ週間 / フレンチ・コメディ特集 | Institut français du Japon - Yokohama

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    okbc99 2015/03/01
  • フランス映画祭2014特別関連企画 「女優たちのフランス映画史」

    ダニエル・ダリュー、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、イザベル・アジャーニ、エマニュエル・ベアール、レア・セドゥ…。どのようにしてフランス女優たちは映画史の中で進化を遂げ、現代的な存在となってきたのでしょうか?女優たちも映画の「作り手」といえるのでしょうか?彼女たちは新しい映画の形、あるいは新しい人物像を生んでいるでしょうか? フランス映画史が女優たちによって変革され、女優たちが作品の成立に大きく寄与している代表先な作品を選び上映いたします。 上映作品のセレクションに協力している映画評論家でもあり、カルチャー誌「レ・ザンロキュプティーブル」の編集長でもあるジャン=マルク・ラランヌがフランス映画の偉大なフランス女優たちを通して、1930年代から現在に至るフランス映画史の流れを辿りなおします。 どうぞお楽しみに! — あわせてお楽しみください!———————————————— 【フラン

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    okbc99 2014/06/11
  • 『湖の見知らぬ男』

    (フランス/2013年/97分/カラー/DCP上映/英語字幕付) 監督:アラン・ギロディー 出演:ピエール・ドィラドンシャン、クリストフ・パウ、パトリック・ダスマサオ、ジェローム・シャパット、マチュー・ヴェルヴィッシュ ある夏、湖のほとりに隠れた男たちのハッテン場で、フランクは、ミシェルに恋をした。美しく、力強く、危険なミシェル。ある殺人事件を目撃してしまったフランク。その事件にミシェルがかかわっているのでは、という疑問を持ちながらも、彼への情熱を生きようとするが…。 2013年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映され、絶賛され、世界的にも高い評価を得ている鬼才アラン・ギロディーの長篇4作目。 「『湖の見知らぬ男』はおそらくアラン・ギロディーのもっと美しい作品である。編集を抽象化し、視線や場所、距離の戯れを見せるその方法によって、ギロディーはこれまでにない見事なデクパージュの技法に到達し

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    okbc99 2014/06/09
  • 地中海映画祭 2013

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    okbc99 2013/08/05
    各作品の上映日程が出ていた。
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    東京日仏学院、横浜日仏学院、関西日仏学館、九州日仏学館、沖縄日仏学館を運営するアンスティチュ・フランセは、フランス語の教育・普及と日仏文化交流に邁進するフランス政府の公式機関です。 日に於けるフランス文化ネットワーク

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    okbc99 2013/05/23
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