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ブックマーク / katokitiz.hatenablog.com (3)

  • 「えっ!?これスピッツの曲なの??」って思わず言っちゃうスピッツの名曲ベスト - シン・くりごはんが嫌い

    以前こんなことがあった。洋楽好きな後輩にいろいろなバンドを聴かせていたときのことだ。スマパンの“Siva”のイントロを流したあと「あ、これってスピッツの“センチメンタル”って曲にすごく似てるんだよ」と、すぐにその曲をかけたら「えっ!?これスピッツなんですか?ちょーかっこいい!」と言われたのだ。 そのときぼくは思った「そうか、世間的なスピッツのイメージってまだまだ“ロビンソン”や“空も飛べるはず”なんだ」と。 “ロビンソン”はスピッツを国民的なバンドにおしあげた超名曲であり、この系譜の曲は“春の歌”や“君は太陽”など、そのあとも作られているが、実はスピッツはディストーションギターが鳴り響くハードなロックテイストの曲も多い。特に『ファイクファー』以降はロックバンドとしてのアイデンティティを模索するような実験作も意識的につくられてるのである。 というわけで今回は、思わず「え?これスピッツなの?」

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    okbc99
    okbc99 2014/09/18
  • ドラマ『リーガル・ハイ』がすごくおもしろかった件 - シン・くりごはんが嫌い

    昨年大変話題になり、新潟では年末年始に再放送された『リーガル・ハイ』を観た。 新年早々映画も観ず、ブログの更新も滞っているのは年末年始に各局で放送された特番を片っ端からやっつけていたからであり*1、もはや5時間スペシャルなどが当たり前になりつつあるこの昨今。見続けた先に何も残らないと分かりつつ、せっかく録画したんだからと4日前くらいまで、延々と見続けていた。ブルーレイに焼きつつ、HDDも整理して、ようやく腰を据えて映画でも観ようと思ったが、一気に全話録画した『リーガル・ハイ』をあとで観るようにHDDに残しておくべきか、それともCMを抜いてブルーレイに焼くべきか悩み、結局一話だけ観てから決めようと思ったのだが、これがすんごくおもしろく、結局二日間かけて全話観てしまった。ドラマはほとんど観ることがないので*2、他と比べられないのだが、2012年度の人気ドラマランキングで4位*3につけているのも

    ドラマ『リーガル・ハイ』がすごくおもしろかった件 - シン・くりごはんが嫌い
    okbc99
    okbc99 2013/10/16
    “スクリューボールコメディというジャンルがあるが、あれを法廷モノに組み合わせた感じ”
  • 大きなお世話だこのやろー『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』 - シン・くりごはんが嫌い

    『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?*1』を鑑賞。いわずとしれたAKBドキュメンタリー映画の第三弾。 2013年2月3日の時点でいうのもアレだが「峯岸坊主騒動も含め、映画の日で初日の初回、さらに舞台挨拶付き上映」という限定された状態でいえば、文句なしに今年のベストワンである。恐らく作品としてこれよりも素晴らしい映画はたくさん公開されるだろうが、良い意味でも悪い意味でも「1000円で得られる映画体験」としての衝撃でいえば今年はこれを超えるものはないかもしれない。コストパフォーマンスの高さは異常ともいえる。 例によって、NHKで一時間のドキュメンタリーを放送し、その翌日に映画公開という流れ。 前作はAKBを知らない人が観ても楽しめる作りになっており、その過酷さ、残酷さを余すとこなく映し、各方面から「まるで戦争映画

    大きなお世話だこのやろー『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』 - シン・くりごはんが嫌い
    okbc99
    okbc99 2013/02/05
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