デブサミ2016 #devsumi で話させていただいた資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20160218/session/1007/
ドワンゴデザイナーのkskです、こんにちは。 好きなボードゲームは『カルカソンヌ』『ドミニオン』『アヴァロン』です。 僕はデジタルなゲームも大好きですが、ボードゲームも大好きです。 今回はボードゲームに関して、ゲームのルールやストーリーなどのいわゆる「ゲームデザイン」ではなく(釣り気味なタイトルですみません…!)ゲームに使用されるカードやコンポーネント自体の意匠デザインについて考えてみたいと思います。 「意匠デザイン」という大きな括りを考えたときに、それが形を持ったプロダクトであれ画面上に展開するWebやアプリであれ、根底にあり大切にしなければならないものは変わらないと考えています。今回は(僕の)身近にあるボードゲームを手にとっているときに感じていることをまとめてみました。 ボードゲームのデザインに求められるもの ユニバーサルなデザイン 「ユニバーサルデザイン」とは、文化・言語・国籍が違っ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 このような星空がグルグル回っているような写真をみたことあるでしょうか? 北の空にカメラを向けてシャッターを開けっ放しにしてやると、地球の自転によって星の描いている軌跡を撮影することができます。 この写真だと北極星をいれているので、そこを中心にしてまるでグルグルと円を描いているような写真になるわけですね。 ただし、このような写真を撮るには30分から1時間シャッターを開けっ放しにしてやる必要があります。 デジタル一眼レフでは長時間シャッターを開けているとノイズが入ってきますし、光が少しでも入りすぎると簡単に白とびしてしまいます。 1時間の間なにかに邪魔されること無くシャッターを開けているというのはなかなか難しいものです。 そこで活用したいのが今回ご紹介する比較明合
2月18日に刊行された『情報メディア白書 2016』。当連載では、同書の巻頭特集「インターネットの20年」のダイジェスト版をお届けする。 インターネットの普及はオーディエンスの情報接触行動を大きく変えてきた。日本のインターネット元年ともいわれる1995年からの20年に何が起きたのか。電通総研メディアイノベーション研究部が独自の視点で捉えた調査・分析を元にまとめた。 第1回は、文字からビジュアルへ、変化した若者スマホユーザーの情報行動のトレンドを7つのポイントで解説する。 常にスマホを持ち歩き、ことあるごとに写真や動画を撮影してSNSでシェアという習慣が定着した若者にとって、かつて「特別な日の記録」であった写真や動画は、いまや、日常的に感情や情報を人と共有するための「コミュニケーションの道具」となった。こうしたビジュアルコミュニケーションの活性化とは対照的に、文字でのコミュニケーション(リテ
GithubのPRや海外Slackチャンネルでチャット、はたまた英語圏のエンジニアとやりとりする等、英語で文章を書くことはしばしばあります。そんな時、自分がよく使っている方法について書きます。 先に一番大事なこと 大事なことは、英語はあくまでもツールだということです。伝えたい内容が重要であり、英文を書くことに時間かけることはエンジニアにとって不毛です。 よっぽど英語が得意な人でないかぎり、一から英作文すると時間がかかって本質的でないところで時間を消費するということです。 なので一から文章を考えるのでなく、なるべく"型"を知ることがポイントだと考えています。それを踏まえた上で御覧ください。 文章を書く アルクの英辞郎とGoogle, Githubを組み合わせる 恐らく多くの人がGoogle翻訳などを使って英文を作っているかと思うのですが、アルクの英辞郎と組み合わせるともっとはかどります。理由
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