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ブックマーク / rbs.ta36.com (3)

  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    Photo: FABtroni+cameraことKensaku Sakai氏。いつも素晴らしい写真を撮って下さっている。実は私も「機材」としてのカメラが好きでNikon D200,D300と使って最近は小型フルサイズのα7を使っている。当然マウントの互換性はないので悩ましいところだが、Eマウントを1から揃えたので問題はない。 フルサイズのデジイチは安くなってきた。レンズもフルサイズ用が必要になるが、ズームレンズは持っておらず50mmと25mmの単焦点のみだ。単焦点にどこかロマンを感じる。次は80mmマクロが欲しい。写真の現像はlightroomを使っているが、kensaku氏にどんな感じでlightroomで現像しているか教えていただいた。私はてっきりRAWで撮っているのかと思っていたが、連写の関係でjpegらしい。 カメラといえど電子機器だ。保存するデーターがRAW(生データ)であれば保

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
    okbm
    okbm 2016/05/26
    “現像の作業をやっていると面白いことに気づく。膨大なデータから1枚の写真を撮ることは様々な物事の仕組みに通じている。これらに共通している点は「100を1にしていく」事だ。「1から100にしていく」のではない”
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    人を対象にした糖質制限の報告3月5日のYahooニュース(ダイヤモンドオンライン)で非常に気になる記事を見た。それは「ようやく日人のエビデンス登場 糖質制限vsカロリー制限」という見出しで書かれた記事だ。研究の報告した機関は「北里大学糖尿病研究センター」である。 なぜこの記事が注目されているのかというと、日人の被験者を対象にした糖質制限vsカロリー制限のランダム化比較試験は初めてのことなのだ。結論として書かれている事は「現時点で、カロリー制限に対するサブ的な事療法として糖質制限は安全で有効だ」と結論付けている。 先般の糖質制限ネタと重複するが、私は持久系スポーツの(一応)選手で3の糖質制限をしている。米や麺類といった糖質は一切べていない。べるのは豚肉、魚、鶏肉のたんぱく質が主である。 細かい事メニューは割愛するが、そんな私が先日のチーム練習で170km走り

    okbm
    okbm 2014/03/12
    この生活できんなー。米、麺だめ生活は無理ゲー
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    ツール・ド・フランスなどワールドツアーを転戦するほとんどのプロチームが、25Cのタイヤを選択している。今までのプロツアー機材でレース用のタイヤ幅といえば23Cが主流であった。しかし近年リム幅が広がるのと合わせるようにタイヤの太さも25Cへとシフトしてきている。 太いタイヤのイメージといえば、人間が感じる科学的根拠のない「細いタイヤ=抵抗が小さい」という事が浸透していまいか。しかし現実には、ツアー・オブ・ドバイにおいて、ほぼすべてのチームのタイヤ幅が23Cより太い25Cを使用しているのだ。 その理由は何なのだろうか。 今回は、平成21年1月26日に行われた経済産業省主管でJATMA(日自動車タイヤ協会)が行った「低燃費タイヤ等普及促進協議会」の資料と、SCHWALBEの技術資料、そしてGOKISOの資料から、なぜ今「ワールドツアーで25cが主流」なのかを考察する。 なお、JATMA(日

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
    okbm
    okbm 2014/02/25
    これは結構衝撃…。絶対細いほうがいいと思ってた
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