「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
監査法人トーマツ エンタープライズリスクサービス部 パートナーの丸山満彦さんに訊く、「コンプライアンスの危機管理」。前回は、コンプライアンスの概念と危機管理とのつながりについて、また、日本の経営者のあるべき姿についてのご意見を伺いました。コンプライアンスとは、「社会から受けている期待」と「自分たちで決めてやろうと思っていること」を守ることだというお話でした。 今回は、丸山さんの普段のお仕事を通じて見えてくる「コンプライアンスで本当に大切なこと」について、監査の場では聞けない「本音」に迫ります。 丸山満彦氏 (監査法人トーマツエンタープライズリスクサービス パートナー 公認会計士) 1992年、監査法人トーマツ入社。1998年から2000年にかけてアメリカ合衆国のDeloitte&Touche LLP デトロイト事務所に勤務。大手自動車製造業グループ他、米国企業のシステム監査を実施。帰国
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