2010年10月18日のブックマーク (6件)

  • 「なんてカラフルな街なんだ!」と驚かれていたボルチモアの風景 : らばQ

    「なんてカラフルな街なんだ!」と驚かれていたボルチモアの風景 アメリカ・メリーランド州にボルチモアという町があります。 人口60万人のそれなりに大きな都市ですが、この街が実にカラフルだと話題になっていた1枚の写真がありました。 どんな風にカラフルなのか、写真をご覧ください。 「仕事に行く途中に撮った」 仕事行く途中にこんな姿が見られるのかと、感心したり驚いたりされていました。 この写真で盛り上がっていた、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・M&Mの変異体の逃亡? ・テレタビーズの進化の次の段階? ・Googleが体操服を拡張した? ・グリーンはフォームが完璧だ。 ・死んだ叔父さんは、よくボルチモアには有色人種がいると言っていた。てっきり差別主義者なんだと思っていたけど、これは謝らなくちゃいけない…もういないけど。 ・オレの友だちも週末のフェスティバルで似た様なことをしていた。ビ

    「なんてカラフルな街なんだ!」と驚かれていたボルチモアの風景 : らばQ
    okemos
    okemos 2010/10/18
    たしかボルチモアって、ジョン・ウォーターズの街だよな、「ピンク・フラミンゴ」の。よってこれくらいの光景はありだろう。
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 女子やり投げ決勝で1投目の試技を行う上田(撮影・江口和貴) [記事へ]

    日刊スポーツ
    okemos
    okemos 2010/10/18
    以前、アメリカの女優さんは30代でもセクシー扱いされるが、日本の芸能界は若い女性ばかりだなとか思ってたりしてたが、30,30,34,41、か。声優界はアメリカ化している、とか?(ま、キャラの話しは別として。)
  • 世界通貨戦争、敗者は誰だ:日経ビジネスオンライン

    米国の金融緩和方針をきっかけに通貨安競争へとなだれ込んだ世界経済。人民元の切り上げ要求に中国は猛反発し、国際協調の枠組みは見えない。25年ぶりの世界通貨戦争の生き残りをかけ、大国間で応酬が続く。 「もはやチキンレースですね」 日銀行の金融緩和後も、世界的な緩和期待が膨らみ続ける市場を眺めながら、ある市場関係者はつぶやいた。 10月5日、日銀が発表した包括的な金融緩和政策。政策金利の誘導目標を従来の「年0.1%前後」から「0~0.1%」へ引き下げ、4年3カ月ぶりに事実上の「ゼロ金利政策」に復帰。さらに、国債やCP(コマーシャルペーパー)に加え、指数連動型ETF(上場投資信託)やREIT(上場不動産投資信託)などのリスク資産を買い取る5兆円の基金を創設し、従来の固定金利での資金供給策と合わせて35兆円規模の基金を作る。 市場の予想を超える内容はサプライズと受け止められ、円相場は下落した。だが

    世界通貨戦争、敗者は誰だ:日経ビジネスオンライン
    okemos
    okemos 2010/10/18
    「通貨安競争が世界大恐慌の谷を深くし、第2次世界大戦の遠因ともなった1930年代の二の舞いにもなりかねないからだ」 だから違うって。 http://econdays.net/?p=1587 (こういう時は道草便利だね。)
  • Expired

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    okemos
    okemos 2010/10/18
    #sfjpn
  • 弟が連れてきた恋人が男だった volume 2

    http://anond.hatelabo.jp/20101017084726 の続き。 泣いてるっちゅうか、よっぽど俺、怖い顔してんのかな、ガクブルしてる弟を見ながら、タバコをもう何か吸いきった。 何かしゃべったら、うっかりひどいことを言ってしまいそうだったから。 ああ、そういえばそんなことがあったなあ、てそんな時に昔のことを思い出してしまうもんだ。中学生だった俺と、姉を前にして、両親が対面に坐っていて、お袋が「実はお母さん、子供が出来ました」と言った時、ついうっかり、「誰の子?」って言ってしまって、お袋は「お父さんの子に決まってるでしょ!」と激怒したなあ。 あの時、お袋の腹の中にいた子がねえ。大きくなったというかなんというか。 家族みんなでつい甘やかしてしまったよ。俺なんか子供の時はゲームソフトとか買って貰えるのって誕生日とクリスマス、しかも12月23日生まれなんでしょっちゅうイエス

    弟が連れてきた恋人が男だった volume 2
    okemos
    okemos 2010/10/18
    言いたくないんだが、これほんとに実話か?文章がものすごく小説くさい。でも、小説読みなら、自分の経験を小説っぽく書いたりもしようとするだろうし。まあなんであれ、弟を助けようとしているようなのは良かった。
  • 【日の蔭りの中で】京都大学教授・佐伯啓思 尖閣で敗北する「戦後日本」 - MSN産経ニュース

    戦争は形を変えた政治である」というクラウゼビッツ風の言葉を逆の面からみれば、「政治とは形を変えた戦争である」ということもできよう。この場合の政治とは外交といってもよい。 確かに、衝突する2つの国の国益を実現するために武力に訴えるのが戦争であれば、戦争に至る道ゆきを回避しようとするのが外交である。こういえば、戦争と外交は別種のもの、まったく対立するもののようにみえるが、実際には、戦争を回避するための外交が不可欠とされる場面までくれば、ある意味でもう戦争は始まっているともいえる。 このとき、外交とは、知略を駆使した駆け引きを行い、時には信頼回復をめざすとしても、根的には力を背後にもっている。武力対立をシミュレートしながら言葉を砲弾として使うのである。 尖閣諸島での中国漁船の問題は誰もが論じているように民主党政権の大失態であった。「粛々と法的措置に従う」といいながら検察の「政治的判断」に粛々

    okemos
    okemos 2010/10/18
    なんで「東京裁判史観」伝々が出てくるの。こういう人らって、ゴキブリが出たから退治の為に家を焼こうとしているように見える。