2011年8月4日のブックマーク (7件)

  • 「裸撮りたい」と女児を車で拉致 川崎の33歳小学校教諭を逮捕  - MSN産経ニュース

    4日午後0時55分ごろ、東京都八王子市内の路上で、近くに住む市立小学校6年の女児(11)に男がいきなり刃物を突きつけ、「騒ぐな」と脅迫。軽乗用車に乗せて連れ去った。目撃した通行人の男性から110番通報を受けた警視庁南大沢署が、現場近くで似た車に乗っていた男を発見し、わいせつ目的略取の現行犯で逮捕した。女児にけがはなかった。 同署によると、逮捕されたのは川崎市麻生区上麻生、同市立下布田小学校教諭、富山浩平容疑者(33)。調べに対して「女の子の裸をデジタルカメラで撮りたかった」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は八王子市内の路上で、自宅近くのプールに行くため一人で歩いていた女児を、わいせつ行為をする目的で車に乗せて、連れ去ったなどとしている。同署によると、女児は両手を粘着テープで縛られ、後部座席に乗せられていたという。 目撃者の男性がナンバーの一部を覚えていたことなどから、通報を受けた同署員

    okemos
    okemos 2011/08/04
    うわぁ...
  • <英語力>日本はアジア4位、世界14位 EFジャパン社長「日本語で教えるのやめた方がいい」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    okemos
    okemos 2011/08/04
    アジア四位でも立派なものじゃないですか。あと、コミュニケーション云々をいうのなら、問題は英語教育ではなくて、もっとずっと大きなところにあると思う。日本語でのコミュニケーションですら問題があるんだから。
  • 古いどマクロに首ったけ

    THERE'S SOMETHING ABOUT MACRO (1998) ポール・クルーグマン   山形浩生訳 要約: MIT には古くさい IS-LM を教えられるマクロ経済学者がいなくなってしまった。学者たちがそういうモデルをバカにして無視してきたからだ。でも現場では IS-LM がばりばり使われている。それは IS-LM みたいなモデルが、いろいろ批判はあるにしても、具体的な問題を考えるための実に簡潔で有用なツールを提供してくれるからだ。 年の瀬を迎えてぼくの頭をよぎるのは……講義の下準備だ。講義開始は二月だけれど、でも教科書も注文しなきゃだし、教材の版権をクリアしてコピーセンターに送らなきゃだし、講義のアンチョコも用意しないと。 この春学期、ぼくは新しい仕事をもらった。大学院生に、マクロ経済学初級を教えるのだ。通常、この講義はマクロ経済学を専門とする人物が教える。そして一般向けのぼ

    okemos
    okemos 2011/08/04
    山形さんがひっさしぶりにクルーグマンの翻訳をしている。
  • 世界最小のマクロ経済モデル

    THE WORLD'S SMALLEST MACROECONOMIC MODEL (1998) ポール・クルーグマン   山形浩生訳 要約:世界最小の経済学モデル紹介。財とお金しか出てこないし、期待も何もない。でも、人々が持ちたいお金の量が実際のお金の量を上回ると失業が発生することがわかるし、乗数効果も出てくる。ラフなモデルだけれど、マクロ経済学(つまりケインズの主張)の質はあらわしているんだよ。 このモデルは一九七五年にロバート・ホールから教わった。ばかげてつまらないものに見えるかもしれない。でも当時のぼくには、それがマクロ経済の「需要サイド」で起こっていることの質を捕らえ、世間一般と、言いたくはないがかなりの博士号を持つ経済学者たちの両方が混乱しがちな点をはっきりさせるのに役立つと思った。いまのぼくもそう思う。これはまた、ぼくが大好きで何度も活用してきた経済たとえ話、赤ん坊子守協同

    okemos
    okemos 2011/08/04
  • 時事ドットコム:円、一時79円台に急落=介入受け−東京外為市場

    okemos
    okemos 2011/08/04
    がんばれ財務省・日銀!俺のドル資産を守ってくれ!という心の声は置いといて、いい加減、円高、そして政策無力感は止めよう。
  • 「Big in Japan」と「スーパーニッチ」 - michikaifu’s diary

    昨日、「スーパーニッチ戦略」について書いたきっかけは、アメリカ人の友人(日語堪能で日のことをよく知っている)と、ここに書いたいくつかの例の話をしていた際、彼が「まさにBig in Japanなんだよね」とコメントしたのが面白く、いろいろ考えてみたことだった。 Wikipediaなぞを調べてみると、Big in Japanというフレーズは、80年代以前、洋楽がポピュラーだった頃からあったらしい。日でだけやたら人気があるのだが、国である欧米ではサッパリ、というバンドのことを揶揄していった用語で、例としてスコーピオンズやMr. Bigなどが挙がっている。「Big in Japan」という名前のバンドやアルバムもあったらしい。日での人気をテコにしてその後世界的にブレイクする例(クイーン、ボン・ジョヴィなど、おーなつかしい!)もあったが、当時は今よりずっと日のブランド・イメージが低かった

    「Big in Japan」と「スーパーニッチ」 - michikaifu’s diary
    okemos
    okemos 2011/08/04
    一応あげとこう。Tom Waits "Big in Japan" http://www.youtube.com/watch?v=2SUDZ30_PXg
  • asahi.com(朝日新聞社):米空軍、核ミサイル発射担当将校にキリスト教で聖戦教育 - 国際

    印刷 米空軍のミサイル発射担当将校向けに「核の倫理」を説く講義資料は、広島への原爆投下にも触れているが、当時の米兵死者数の多さなどを挙げて正当化した=「軍における信仰の自由財団」提供  米空軍が、有事の核ミサイル発射を担う将校向けの訓練の一環として、キリスト教の「聖戦」論を20年以上にわたり講義してきたことがわかった。「憲法の政教分離原則に違反する」との指摘を受け、今年7月末に突然、取りやめていた。  米国と旧ソ連・ロシアの間では、冷戦末期から核軍縮が進展。核保有の必然性や使用の可能性は薄れてきた。民主的な議論とは無縁の「神話」によって、核の道義的な正当化を試み、延命を図ってきたことに、懸念の声が出ている。  問題の講義をしていたのは、カリフォルニア州にあるバンデンバーグ空軍基地。ミサイル発射を担当する空軍の将校は全員、この基地で核について訓練を受ける。憂慮した複数の軍人から通報されたNP

    okemos
    okemos 2011/08/04
    「核の道義的な正当化を試み、延命を図ってきたことに」 この記事、ずれてると思う。アメリカにおいて核の正当化なんて必要はない。問題は、何に対して使うのかの正当化であり、軍のキリスト教化を狙う連中だ。