2015年9月29日のブックマーク (3件)

  • アメリカは日本人から見て、なぜこんなに“不便な国”なのか?

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

    アメリカは日本人から見て、なぜこんなに“不便な国”なのか?
    okemos
    okemos 2015/09/29
  • 全米、法王フィーバー…習主席の訪米かすむ : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ニューヨーク=広瀬英治】22日から6日間の日程で米国を初訪問したローマ法王フランシスコは、各地で熱狂的な歓迎を受けた。 ワシントン、ニューヨークと続いた法王の訪問先は、どこも群衆が沿道を埋め尽くし、CNNテレビなどは連日、生中継で法王の一挙手一投足を伝えた。日程が重なった中国の習近平(シージンピン)国家主席の訪米も、すっかりかすんだ。 22日にはオバマ大統領の出迎えを受け、24日にはローマ法王として初めて米上下両院合同会議で演説した。異例の厚遇の背景には、法王が人権や環境などの現実問題に積極的に取り組む姿勢や、米国とキューバの国交回復で仲介役を務めるなど、国際社会で存在感が高まる中、米国内でもカトリック教会の枠を超えて支持が広がっていることがある。 ワシントン・ポスト紙とABCニュースの9月上旬の世論調査では、カトリック教会の支持率が55%なのに対し、法王個人の支持率は70%。ニューヨー

    全米、法王フィーバー…習主席の訪米かすむ : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    okemos
    okemos 2015/09/29
    当たり前じゃん、法王だよ。米国大統領は世界最高権力者だけど、法王は世界最高権威者だしな。しかしもこの法王はちょっと面白い人だし。まあ法王が来てなくても、中国主席ではそんなに盛り上がらないだろうけど。
  • Don’t believe the hype. Donald Trump wants massive tax cuts for the rich.

    okemos
    okemos 2015/09/29
    ブッシュとトランプの税制案を分析したところ、予想通りトップ1%が巨額の減税を受けるものだったと。ブッシュはそらそうだろうが、トランプがブッシュ以上に金持ち優遇で、これじゃ特徴無さ過ぎで面白くないなぁ。