2018年2月19日のブックマーク (7件)

  • 経済学でも男女で意見の相違があります - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    『エコノミスト』で、経済学者でも男女で意見に差が見られるという研究を紹介し、こういう意見の相違が研究にも影響するかもね、という記事を載せたところ、経済学関係者の出入りするフォーラム、Economic Job Market Rumors で関連スレッドが、まさにここで紹介された経済学セクシズムホイホイと化しているそうです。 you’ve read The Economist article ... and maybe even tweeted your own survey responses ... don’t lose sight of what’s at stake here https://t.co/9Mh0Ds77HR— Claudia Sahm (@Claudia_Sahm) 2018年2月19日 で、問題の記事とはどんなものか?お楽しみあれ(ここは一つ、ディアドラ・マクロスキー

    経済学でも男女で意見の相違があります - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    okemos 2018/02/19
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    okemos 2018/02/19
  • ジョン・ダニエルソン 「暗号通貨が腑に落ちない」(2018年2月13日)

    Jon Danielsson, “Cryptocurrencies don’t make sense“, (VOX, 13 February 2018) どうも暗号通貨というものは、貨幣と投資の新しいより優れた姿だと想定されているらしい – 未来のやり方というわけだ。しかしながら稿執筆者には、暗号通貨の趣旨がいまいち掴めない。既存の不換紙幣や優れた投資に幾らかでも勝るものだとは思えないのだ。 これまで私は暗号通貨の趣旨を理解しようと努めてきたが、成功していない。暗号通貨は喫緊の金融安定性問題ではないのかもしれない (den Haan et al. 2017) が、私にはそもそもが解らないのである。 そんな私にも分かる範囲でいうと、どうも暗号通貨はつぎの要素を組み合わせた何かなのだと想定される: 一種の貨幣; 投資; プライバシーとセキュリティーとエフィシエンシーを提供してくれる何か; 以

    ジョン・ダニエルソン 「暗号通貨が腑に落ちない」(2018年2月13日)
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    okemos 2018/02/19
  • 論文不正事件以後の早稲田

    小保方氏がSTAP細胞に関する論文でやらかしてから4年、博士号取り消しの処分が決定してから2年以上の歳月が流れた。 小保方氏がメディアを悪い意味で騒がせていたちょうどその頃、僕は東京大学を受験したものの点数が足りず、合格を貰っていた早稲田大学の某理系学科への進学が確定的となっていた。 世間とマスコミは小保方氏と早稲田をぶっ叩きまくっていた。ガバガバ博士論文を通した早稲田はクソ、コピペ改ざんの小保方氏はクソ、STAP細胞は存在しない!( ー`дー´)キリッみたいな感じで、受験に失敗した結果早稲田への入学が決定していた僕にとっては追い打ち、死体蹴りでなかなかの真顔案件だった。 「うるせぇ有象無象共!このまま早稲田が叩かれまくって僕が就職するときに『ええ?あの小保方さんの早稲田?』みたいなこと言われて不利になったりしたらテメェら責任取れるのかクソが!!」と大いに荒れていたことを今も覚えている。

    論文不正事件以後の早稲田
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    okemos 2018/02/19
  • 世界遺産チベット寺院の炎上映像削除 中国当局、情報統制

    【北京=西見由章】世界文化遺産に登録されている中国チベット自治区ラサの仏教寺院「トゥルナン寺」(通称ジョカン寺、中国名・大昭寺)で17日に発生した火災で、中国当局はインターネット上の関連の書き込みや映像を削除するなど情報統制を強めている。チベットでは中国当局への反発が根強く、今回の火災が治安の混乱を招くことを警戒しているとみられる。 火災の発生後、ネット上では同寺の一部とみられる建物が広範囲にわたって炎上し、屋上付近まで火柱が立つ様子を撮影した動画が拡散した。 自治区中国共産党委員会機関紙の西蔵日報(電子版)は「火災はただちに消し止められ、死傷者はなく、周囲の秩序は正常に保たれている」と報じたが、出火原因は明らかにされていない。大半の官製メディアは火災について報じておらず黙殺している。 トゥルナン寺は7世紀に建立。2008年の反中国デモ(チベット騒乱)では同寺周辺でチベット仏教の僧侶らが抗

    世界遺産チベット寺院の炎上映像削除 中国当局、情報統制
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    okemos 2018/02/19
  • 「日本・ポーランド暗号協力に関する一考察」解説

    数学史研究者 @redqueenbee1 昔、ポーランドが日陸軍に暗号解読技術を供与した顛末を論文にしたことがある。 ポーランドはドイツのエニグマ暗号を解読した事実を日には伝えていない。当然と言えば当然だが、そこをスルーして「ポーランドは親日」だとか安易に語りたがる論者の粗雑さが我慢ならなかったのだ 2018-02-11 01:42:06 数学史研究者 @redqueenbee1 ポーランドから関東軍に派遣されてソ連の満州侵攻まで居残ったポーランド陸軍予備役少尉ミリッチェルという人物は、ソ連暗号の乱数剥離技術のエキスパートで、もっと注目されてよい人物である。 だと言うのに、我々は彼のフルネームすら把握できていない・ 悲しいことだが。 2018-02-11 01:45:29 数学史研究者 @redqueenbee1 このミリッチェル予備役少尉、ポーランド参謀部が送り出した優秀なソ連暗号

    「日本・ポーランド暗号協力に関する一考察」解説
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    okemos 2018/02/19
    面白い。
  • 仮想通貨とブロックチェーン、そしてICOの狂乱に思うこと:伊藤穰一

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    okemos 2018/02/19