2019年1月7日のブックマーク (4件)

  • 大学無償化の対象に浪人生や高認合格者が入っていないのでメールを送ったら大臣がそれに答弁した

    とりあえず簡単なまとめ 現行の給付型奨学金では、高卒認定試験(昔でいう大検)2年以内合格者や卒業後2年以内の浪人生が対象に含まれている →文部科学省の資料の中で、消費税増税分の使途として2020年度から始まる大学無償化の拡充の対象として両者が書かれていないことに気づく →いくら調べても分からないので色々な所にメールで問い合わせをしてみる →メールを送った議員が翌日(!)柴山昌彦文部科学大臣に質問する →大臣「浪人生や高卒認定試験合格者を対象に含めるかは未だ検討中」 (議員の質問と大臣の答弁がされた回の衆院文科委員会の動画 https://www.youtube.com/watch?v=SsXke-Cwt7Y ) (日学生支援機構により現在行われている給付型奨学金の要件。年収や成績の条件を満たす高認生浪人生が対象に含まれているhttps://www.jasso.go.jp/shogakuk

    大学無償化の対象に浪人生や高認合格者が入っていないのでメールを送ったら大臣がそれに答弁した
    okemos
    okemos 2019/01/07
  • 中国知識人が共産党を異例の非難 「歴史の舞台」から退場迫る | 共同通信

    【北京共同】中国・北京大の元教授が、中国共産党政治体制改革を怠っていると非難し「歴史の舞台」から退場するよう迫る文書を公表、波紋を広げている。米政府系「ラジオ自由アジア」(RFA)などが7日までに伝えた。厳しい言論統制下の中国で著名知識人が一党独裁体制に切り込むのは異例で、元教授の安否が懸念されている。 中国では昨年にも権力集中を進める習近平国家主席への批判が清華大などから噴出し、指導部が言論引き締めを強化した経緯がある。名門大の学者から“決死”の訴えが続く背景には、指導部の統治手法への危機感が知識層に拡大している可能性がある。

    中国知識人が共産党を異例の非難 「歴史の舞台」から退場迫る | 共同通信
    okemos
    okemos 2019/01/07
    よっぽど度胸があるのか、それとも案外中共の統制力って弱まってたりしてるのか?
  • 紅白で視聴者を魅了したのは・・・1位米津、2位サザン、3位サブちゃん、別格チコちゃん~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨年大晦日に放送された“平成最後”の紅白歌合戦。 視聴率は後半が41.5%で2年ぶりの40%超え。ネット上でも「神回!」「出演者が豪華」など賞賛のつぶやきが飛び交った。 そして歌手別の視聴率では、1位がサザンオールスターズ、2位に米津玄師、3位ユーミンで同率4位がMISIAと星野源とする記事が出た。 いずれも素晴らしいパフォーマンスだったことは間違いない。ただし世帯視聴率の多寡で、単純に歌手をランク付けするのは抵抗がある。関東900世帯をサンプルとする視聴率だけでは、正確な評価ができないからだ。 別の指標も動員して、視聴者を魅了した出演者は誰だったのか。もう少し深層に迫ってみたい。 視聴率の留意点ビデオリサーチが発表する関東の平均視聴率を根拠に、「後半が41.5%で2年ぶりの40%超え」と騒ぐメディアが多いが、同社の視聴率には測定誤差がある。 『紅白歌合戦2017』について書いた拙稿「『紅

    紅白で視聴者を魅了したのは・・・1位米津、2位サザン、3位サブちゃん、別格チコちゃん~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    okemos
    okemos 2019/01/07
  • 塩味コオロギ1番人気…「昆虫食」自販機が話題 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自動販売機に並ぶのは、コオロギやカブトムシ――。熊市中央区に登場した昆虫の自販機が話題を集めている。昆虫糧難を救う存在として注目されており、自販機でも売り切れ商品が続出する人気ぶりだ。 設置したのは市内で風船グッズを販売する友田敏之さん(34)。糧難や環境問題について知人と語り合ううちに、昆虫に興味を持った。昨年11月から自販機での販売を始めた。 商品は約10種類。最も安い700円のプロテインバーは、粉末にしたコオロギを練り込んだ。原形をとどめた塩味のコオロギ(1300円)が一番人気だという。 商品を卸す昆虫の製造販売会社「TAKEO」(東京)によると、昆虫自販機は全国でも珍しいという。この自販機では最初の1か月間で約500個、約50万円分を売り上げた。 コオロギはエビなどの甲殻類に似た味わいで、「マヨネーズと一味唐辛子でべるとおいしい。でも、ゲンゴロウやタガメは上級者

    塩味コオロギ1番人気…「昆虫食」自販機が話題 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    okemos
    okemos 2019/01/07
    昆虫食なぁ。アメリカのラジオで昆虫食が取り上げられた際、昆虫食推進の人が寿司を例にあげて、今ではアメリカでも寿司は一般的になっただろと言ってたのを聴いて、まあ慣れる慣れないなのかなとは思った。