2019年10月4日のブックマーク (3件)

  • お笑いブームの寂しい着地点

    この半月ほど、お笑いタレントが舞台やネット動画コンテンツの中で披露したネタが炎上するケースが連続している。 まず話題になったのは、女性コンビのAマッソのケースだ。9月22日に開催されたお笑いライブのステージで、「大坂なおみに必要なものは」「漂白剤」といったネタがあったとして、ネット上で批判が集中し、所属事務所のワタナベエンターテインメントが謝罪。大坂側にも謝罪したと報じられた。 この騒動が呼び水となった形で、 「もっとひどいネタがあるぞ」 「こっちは問題じゃないのか」 といった声とともに引用されて炎上したのが吉興業所属の芸人「金属バット」の漫才だ。 こちらのケースは動画がそのままアップされていることもあって炎上の度合いは、より激しいものになった。 内容は、わざわざ書き起こす気持ちになれない。リンクした記事の中で詳しく紹介されているので興味を持った読者は参照してほしい。動画の方もひと工夫し

    お笑いブームの寂しい着地点
    okemos
    okemos 2019/10/04
  • ダム内で水門に腕挟まれた男性、水中から4日ぶり引き上げ…死亡確認 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    9月29日、山形県鶴岡市上田沢の八久和ダムで潜水作業をしていた酒田市大宮町、会社員斎藤秀勝さん(44)が浮かび上がれなくなっていた事故で、鶴岡署と市消防部などは3日朝、斎藤さんを水中から引き上げた。斎藤さんは心肺停止の状態で、その後、死亡が確認された。 同署などによると、斎藤さんはダムの取水口と、発電施設に水を流すための導水管の間にある水門(水深約20メートル)に腕を挟まれた状態で見つかった。 付近は水の流れが激しく、この日は、取水口付近の水を止めて導水管側との水圧を均一にするなど、救助のための安全を確保した。その上で、民間潜水士が潜り、消防と連携して救助開始から約3時間後に斎藤さんを引き上げた。 同署は死因や事故原因を調べている。

    ダム内で水門に腕挟まれた男性、水中から4日ぶり引き上げ…死亡確認 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
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    okemos 2019/10/04
  • 関電3億2千万円“裏金” 元助役の関連会社が稲田朋美元防衛相ら自民党議員に献金 後援会長も | AERA dot. (アエラドット)

    稲田朋美元防衛相/(c)朝日新聞この記事の写真をすべて見る 2日に2度目の記者会見を関西電力の八木誠会長(中)と岩根茂樹社長(右)(撮影/今西憲之) 自民党の稲田朋美元防衛相の政治資金報告書 アイビックスの吉田敏貢会長は稲田氏の後援会長を務めている。 関西電力の役員ら20人が3億2千万円もの金品を、原発がある福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から受け取っていた問題で、関電は2日、記者会見を再度開き、社内調査の結果を公表した。八木誠会長は金貨や金杯、スーツ仕立券など859万円相当を、岩根茂樹社長は金貨10枚(150万円)を受け取っていたことなどが判明。だが、進退については「再発防止、真相究明することで役割を果たしたい」とし、2人は辞任せず減給処分になると説明した。 【アイビックスの吉田敏貢会長の名前があった「収支報告書」はこちら】 社内調査報告書では、高浜町の「影の町長」とも呼ばれた森

    関電3億2千万円“裏金” 元助役の関連会社が稲田朋美元防衛相ら自民党議員に献金 後援会長も | AERA dot. (アエラドット)
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    okemos 2019/10/04