2020年12月13日のブックマーク (3件)

  • オリエンタルラジオ 藤森慎吾さん「じつは“全身なんちゃって整形”芸人です」(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース

    スキンケアだけでなく、全身を磨くことにも気を使っているパーフェクトな藤森さん。眉毛カットや全身脱毛、レーザーによるシミ取り、歯の矯正と気になる美容ネタがたくさん! 【藤森慎吾さんの美容論】 きれいに整った歯並びで、笑顔がとっても素敵です。「ふとテレビに映っている自分を見ていたら、“歯並び悪っ!!”って思ったんです。カメラの前で事もするし、思いきって治そうと! 1年前くらいにインビザラインっていう目立たない透明のマウスピースを使って矯正をしました。お金はかかるけれど、歯に自信が持てるようになってから、笑うのが怖くなくなりました! 3か月に1度は歯のホワイトニングとクリーニングもしています。この間、YouTubeの企画でリフトアップできるハイフっていう美容医療も受けたんです。自分では効果があまりわからなかったけど、後輩芸人のガンバレル-ヤが“顔、ちっちゃ!”ってほめてくれて。嬉しかったな。な

    オリエンタルラジオ 藤森慎吾さん「じつは“全身なんちゃって整形”芸人です」(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース
    okemos
    okemos 2020/12/13
  • アメリカが衰退する世界に「チャイナ・ファースト」が忍び寄る

    中国は日常を取り戻しつつある(10月1日、北京駅前) Carlos Garcia Rawlins-REUTERS <世界は間もなく「アメリカ・ファースト」に別れを告げることができるが、それが「チャイナ・ファースト」に代わるだけなら元も子もない> 未来の歴史で、2020年は新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行した年として記録されるだろう。と同時に、ドナルド・トランプ米大統領の下劣な時代に終止符が打たれた年としても記憶されるだろう。どちらもアメリカ優位の時代から、中国優位の時代へのシフトを決定づけたエピソードとして、世界の歴史に永遠に記憶されるに違いない。 実際、2020年は中国にとって大成功の年だった。もちろん最初は違った。局地的なアウトブレイク(爆発的拡大)はたちまちパンデミック(世界的大流行)へと発展し、世界経済に急ブレーキがかかった。貿易戦争の次にやって来た疫病で、国内でも政府

    アメリカが衰退する世界に「チャイナ・ファースト」が忍び寄る
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    okemos 2020/12/13
  • 大阪で維新が看護師数を減らしたという話について - 電脳塵芥

    大下「どうして看護師さんがこんなに不足?」 吉村「ネットで"維新が看護師減らしたせいだ"と言われていますが事実と違います」 なんでこういう維新のウソを流すわけ? pic.twitter.com/flqoUkuvtD— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2020年12月10日 大下「どうして看護師さんがこんなに不足?」 吉村「ネットで"維新が看護師減らしたせいだ"と言われていますが事実と違います」 なんでこういう維新のウソを流すわけ? というツイートきっかけの覚書。 大阪の看護師の推移 まず第一にツイートでは大阪の看護師を維新が減らしたという話を否定したことについて「ウソ」と言ってますが、そのツイートが誤認です。大阪に限らず全国の看護師数は厚労省の隔年による調査「衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況 」で確認が可能です。その数値を参考にしてグラフ

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    okemos 2020/12/13