2023年2月21日のブックマーク (10件)

  • オタクくんはどんな話でも女叩ける話に改変する

    味の素の餃子は 誰でも簡単に作れるはずの羽根つき餃子が上手く作れないって苦情が続いたんで 主婦呼んで作らせてみたら誰も水の量適当で守って無くて じゃあ水も使わず美味しい餃子が作れる商品をつくればいい!→できらぁ!→できた!! って話が好き 最初は水の量を書いてたんだけど誰も守って無くて じゃあ水を計量できるトレーをつけよう!ってつけても誰も守って無くて もう水はこっちで入れるわ…ってなった https://twitter.com/aoimanabu/status/1627775568417800192?t=ttjnZRQI5dzESX48CtHNiw&s=19 ⇧ と言うツイートが流れてきた。 その後にオタクくんがその話の元になった記事を貼り付けていたので読んだら、どこにも苦情と主婦の文字はなかった。 単に好評な売れ筋商品の改良をした話だ。 一見女叩きのツイートではないし、このオタクくんは

    オタクくんはどんな話でも女叩ける話に改変する
    okemos
    okemos 2023/02/21
    ようつべでの2ちゃんまとめ動画でもこの傾向があるので、別にオタクに限った話ではないのでは。そういう需要があるんだと思う。
  • 「保育士1人で子ども30人」はいつまで…約束の「0.3兆円」が10年手つかずで進まない配置基準の見直し:東京新聞 TOKYO Web

    岸田文雄首相が打ち出した異次元の少子化対策では、「幼児教育・保育サービスの強化・拡充」が柱の一つに位置づけられている。保育を充実させるには、人員を増やすための保育士の配置基準の見直しは不可欠だが、長く手付かずのまま。質の向上のための財源を確保するとした「約束」も守られていない。子どもたちの安全確保にもかかわる保育の質の向上は、待ったなしの課題だ。(坂田奈央)

    「保育士1人で子ども30人」はいつまで…約束の「0.3兆円」が10年手つかずで進まない配置基準の見直し:東京新聞 TOKYO Web
    okemos
    okemos 2023/02/21
  • ロシアは「弱体化する」エネルギーの権威が語る資源大国の今後 | NHK

    制裁で体力を奪われているロシアは、今後、世界のエネルギー市場で「弱体化していく」。 エネルギー分析の世界的権威、ダニエル・ヤーギン氏はこう断言します。 当に制裁は効いているのか? ウクライナ侵攻で世界のエネルギー情勢はどう変わるのか? ヤーギン氏にインタビューしました。 (聞き手:ワシントン支局 小田島拓也) ダニエル・ヤーギン氏とは ダニエル・ヤーギン氏は、エネルギー問題の専門家で、ピュリッツァー賞を受賞した「石油の世紀」などの著者として知られています。 エネルギー問題の専門家 ダニエル・ヤーギン氏 2020年9月に刊行された著作「世界資源の地図」は、アメリカでベストセラーとなり、その後、ウクライナ侵攻を決めたプーチン大統領のエネルギー戦略に迫る洞察が大きな反響を呼びました。 アメリカでベストセラーとなったヤーギン氏の著作「世界資源の地図」 ※以下、ヤーギン氏の話 ロシアの侵攻がエネル

    ロシアは「弱体化する」エネルギーの権威が語る資源大国の今後 | NHK
    okemos
    okemos 2023/02/21
    70年代、80年代のOPECでさえ、独占力による権力維持に結局は失敗したわけで、ロシアが石油とガスで西側を操れると思ったのが間違いだったんだよな。
  • Nations: No clarity on neutrality, no Olympics for Russia

    okemos
    okemos 2023/02/21
    35カ国の政府がIOCに、ロシアとベラルーシの復帰を求めるのなら、「中立性」の意味をハッキリさせろと要求。35カ国は欧米諸国だから、IOCはロシアを取るか欧米諸国を取るかとなるのだろうか。
  • 都会生活者が本当に移住しやすい地方って、こういうものじゃないの?

    移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと 移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 最近、都会から地方への移住の難しさを連想させる記事が相次いで、都会に住んでいる人たちが地方を悪くいう恰好のターゲットになっていた。 地方の閉鎖性や排他性やローカルルールを批判し、「地方に移住するなんてとんでもない」と言ってのけるにはこうした記事は最適だ。 それにしてもだ。 こうしたネット上の記事にしてもテレビ番組にしても、都会生活者が地方に移住する話題で取り上げられるのは地方は地方でも極端な田舎、過疎地への移住である。 確かに過疎地にはロマンもある。山奥で土いじりをすれば猪や猿や熊が襲撃してくるし、海沿いの生活は潮風によってあらゆるものを錆びさせる、それでも捨てがたい魅力を過疎地が宿していることは認めざるを得ない

    都会生活者が本当に移住しやすい地方って、こういうものじゃないの?
    okemos
    okemos 2023/02/21
  • Rustは高学歴御用達言語なのか?

    Rustは高学歴御用達言語!?Rustはよく、難しい言語だと言われる。 その文脈で、低学歴の人はこんなことを言ってるらしい。 Rustは高学歴御用達言語… 「正直Rustやってる人例外無く高学歴で(当にただの1例としても例外を見た事がない)、『自分や自分と似ている人にとって難しくない』だから『難しい言語では無い』という閉じた世界しか見てない人にありがちな認知の歪みがあると思ってる」 確かにおれも京大卒だし、 これは実際に事実っぽいところもあるのだが、 では一体なぜそうなってしまうのだろうか? 可能性として2つ考える。 Rust質的に難しい言語であり、高いIQがないと書くことが出来ない。Rustを書くためには学習が必要であり、低学歴の人は学習をする能力が低いからRustを書けるようにならない。ここでは「書ける」というのは、その言語を使ってアプリケーションを開発出来る程度のことだと定義す

    okemos
    okemos 2023/02/21
    まあ随分はっきり言いたい事を言う人だな笑
  • Death Cab for Cutie - Pepper (Official Visualizer)

    okemos
    okemos 2023/02/21
    Death Cab for Cutie - Pepper (Official Visualizer)
  • モルドバ新首相 駐留ロシア軍の撤退求める考え ロシアは警告 | NHK

    ウクライナの隣国モルドバでは、新たに就任した首相が、国内に駐留を続けるロシア軍の撤退を求めていく考えを強調しました。 これに対し、ロシア大統領府は「モルドバとの関係は緊迫している」と警告し、両国の対立が深まっています。 モルドバでは、欧米寄りのサンドゥ大統領が率いる政権で、今月16日に、ドリン・レチャン氏が新たに首相に就任しました。 レチャン氏は、就任に先立って16日、議会に向けて演説を行い、引き続き、EU=ヨーロッパ連合への加盟を求めていくとしたうえで、「モルドバは防衛力を高め、自国を守るための人的、技術的能力に投資しなければならない」と述べ、国防力の強化に取り組む考えを示しました。 そのうえで、モルドバからの一方的な分離独立を宣言し、ロシア軍が駐留を続ける東部の沿ドニエストル地方をめぐり、「ロシア軍が撤退し、非武装化が実現できるよう歩み続けることが重要だ」と述べ、撤退を求めていく考えを

    モルドバ新首相 駐留ロシア軍の撤退求める考え ロシアは警告 | NHK
    okemos
    okemos 2023/02/21
    好かれていない上に恐れられる事も無くなってきたロシアはこれからどうしていくのかな。
  • 休みを申請したら「いきなり首を絞めてきた」 恐怖のブラック企業体験を語る男性 | キャリコネニュース

    職場で休みを申請したら「いきなり首を絞められた」という経験のある人は稀だろう。栃木県に住む60代男性(サービス・販売・外年収100万円未満)は、「請負清掃企業での仕事」に就いた当時、そんな仰天ブラック企業を体験してしまった。(文:okei) 「リーダーの左小指が第2関節から見当たらない!」 採用されたのは、大企業の建物内部の掃除を行う清掃会社だった。休憩時間に、とんでもない光景を目撃する。 「仕事のリーダーの左小指が第2関節から見当たらない!」 「多分事故で怪我したんだと思いたいので、もしやと聞くのも恐ろしいので無視してた」 小指の先がないことに、「反社会的勢力」という文字が頭をよぎったことだろう。それでも、事故で失ったとすればとんでもない偏見であり、何も聞かないに越したことはない。ところが…… 「自分が公休取得する為に申請した途端、そいつが私の首をいきなり締めてきて片方の手は私の顔を

    休みを申請したら「いきなり首を絞めてきた」 恐怖のブラック企業体験を語る男性 | キャリコネニュース
    okemos
    okemos 2023/02/21
  • 「19時から勉強会という名目の吊し上げの会、帰宅は毎日日付が変わる頃」即行で退職した男性 | キャリコネニュース

    職場でのパワハラが原因で仕事を6か月で辞めた人から経験談が寄せられた。40代男性(東京都/建築・土木技術職/年収600万円)は、工事の現場で「建設機の安全管理」として働いていた頃、上司である工事部長が 「常に怒鳴りまくっている人で話にならなかった」 と振り返った。(文:林加奈) ※キャリコネニュースでは引き続きアンケート「仕事を即行でやめた人」を実施しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/HF78WM9H 19時に帰宅したら「なぜ帰ったのか」と怒られた 工事部長からのパワハラは最悪の労働条件のもと行なわれていたようだ。男性はこう回想する。 「残業40時間込みの給与体系だったが、毎朝5時出発で7時に現場に着き、17時に現場が終了してから帰社し、19時から勉強会という名目の吊し上げの会、帰宅は毎日日付が変わる頃。19時に帰宅したら、なぜ帰ったのかと怒られる始

    「19時から勉強会という名目の吊し上げの会、帰宅は毎日日付が変わる頃」即行で退職した男性 | キャリコネニュース
    okemos
    okemos 2023/02/21