ブックマーク / www.phileweb.com (3)

  • NEC、PC-9801以来のゲーミングPC“再参入”。エントリーゲーマー向け「LAVIE GX」 - PHILE WEB

    ファミコンなどで育ってきたレトロゲーマー世代や、ゲーム実況などでゲーミングに興味を持ったZ世代といった、エントリー層のゲーミングユーザーをターゲットに設定。購入してすぐ使えるよう、XboxワイヤレスコントローラーやUSB-Cケーブル、チャットができるヘッドセット、Xbox Game Pass Ulitimateの3ヶ月無償利用権などを同梱するほか、ゲームに関する質問を24時間365日電話で問い合わせできる「LAVIEゲーミングサポート」サービスを1年間無償提供する。 スペック面では第12世代インテルCore i7-12700Fプロセッサー、NVIDIA GeForce RTX 3060グラフィックスプロセッサー、16GBメモリ、Gen4の高速SSDなどを搭載。2.5G BASE-T対応の高速LANなども備えている。 店頭モデル「GX750」と「GX550」の違いは、CPUやグラフィックス、

    NEC、PC-9801以来のゲーミングPC“再参入”。エントリーゲーマー向け「LAVIE GX」 - PHILE WEB
    okemos
    okemos 2022/07/05
    NECは『「PC-9801」をゲーミングPCだったと考えており』って、まあ確かに二昔ぐらい前、98はエロゲPCという印象はあったけど、でもさぁ、本来は98はビジネス機として売られてたんじゃないの?
  • <CES>ソニー、自発光LEDディスプレイを独自開発 - 55型「Crystal LED Display」を参考出展 - PHILE WEB

    同社では、かねてから「独自開発の次世代パネル」を開発中であると説明してきた(関連記事)が、その詳細が明らかになった格好だ。同社はディスプレイを開発、展開する部門として、すでに「TV第3ビジネス部門」を設け、準備を進めている。 “Crystal LED Display”はソニー独自の方式により、RGB各色の微細なLEDをそれぞれ画素数分配置した自発光ディスプレイ。フルHDの場合、合計約600万個のLEDが用いられる。 RGBのLED光源を直接ディスプレイの前面に配列し、光利用効率を大幅に高めることで、既存の液晶ディスプレイやプラズマディスプレイと比較し、高コントラスト(明暗両環境において)、広色域、高速動画応答性能、広視野角な映像を低消費電力で実現するとしている。またディスプレイの構造の特徴から大画面化にも適していると説明している。 試作した55型のモデルは、輝度が約400cd/m2で、視

    okemos
    okemos 2012/01/10
    へー。よくわからんけど、とにかく頑張って欲しいって、ばっかみたいな発言だけど、ほんとに頑張って欲しい。
  • 「自分たちが欲しい商品を作った」 - ソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」開発者インタビュー (1/7) - PHILE WEB

    発表以来、非常に大きな反響を巻き起こしている、ソニーの3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」。9月10日から開始したソニーストア銀座での実機展示には、初日に多くの来場者が詰めかけ、実に7時間待ちの大行列となったという。 製品の概要はニュース記事や林正儀氏によるファーストインプレッションで紹介したとおりだが、もう一度、かんたんにおさらいしておこう。 HMZ-T1は、ヘッドマウントディスプレイというスタイルを採用し、超大画面をパーソナルユースで手軽に楽しめるのが最大の特徴。また独自開発のHD有機ELパネルを搭載して画質を高めたこと、さらに原理的に3Dのクロストークが発生せず、これまでにない映像体験を可能にした点も特筆される。さらにサラウンドヘッドホンが一体化されており、映像だけでなく音声までがトータルに楽しめることも覚えておきたい。 さらには、これだけの仕様を盛り込んだ製品でありな

    okemos
    okemos 2011/09/21
    タブレットとは違って、こっちは面白そうじゃん。
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